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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!


NIS2007 エラー対策に手こずる!解決はしたが後味は極めて悪い!

それはあるエラーの出現とそれへの対処から始まった

事の発端は、過去のEntry(Norton AntiVirus 2007 において頻繁に「Auot-Protectに予想外のエラー発生」問題解決奮闘記)でかなり詳しく触れました。

その概要は、以下の通りでした。

まず(1)「ccApp.exe を msconfig リスト上で Off にするだけではなく、スタートアップフォルダに ccApp.exe を登録して、パソコン起動時に自動起動させる」方法により、取りあえずエラー警告を発しない状態が保たれ問題が解決しました。正確に言えば解決したはずでした。

しかし、その後再起動してみると自動的にスタートアップフォルダの ccApp が削除され、Offにしたレジストリイキーの ccApp がオンになってしまい、再びエラー警告が発せられてしまいました。

そこで、何回か (1) の行為を繰り返し、騙し騙し NIS 2007 を使ってきました。

こうして「過去のEntry」の締めくくりには「その後の現象と最終解決」と題して(1)の解決策で問題が解決したと記しました。

しかしその後に再びエラー発生! やむなくアンインストール

しかしながら、その後も何度も「Auot-Protectに予想外のエラー発生」が繰り返されるため、やむなく NIS2007 のアンインストールを行うことを決めました。

そしてそのアンインストールを「プログラムの追加と削除」ではなく、Symantec社が推奨する方法で行ってみました。その方法とは Norton_Removal_Tool.exe をダウンロードして実行するものです。

さて Norton_Removal_Tool.exe を実行した後に再起動を掛け、NIS2007 をインストールしてみたのですが、それでもなお警告が多発してしまいました。

しかも、今度は「Auot-Protectに予想外のエラー発生」だけではなく、フィッシング対策停止などの新たなエラー警告も追加される始末です。

各エラー毎のメッセージダイアログ内に表示される「こちらを参照」なるSymantecサイトを開き、その指示に従って色々行ってみましたが、一向に問題は解決しませんでした。

▲ToTop

再びNIS2007をアンインストールし、再度インストールし直す

そこで今度は「プログラムの追加と削除」からNIS2007をアンインストールし、再起動後に改めてNIS2007をインストールしてみました。

その結果やっと全ての警告が発せられなくなり、問題の解決に至ったのです。

結果的に言えることは、最初から原始的な方法を履行していれば、この問題への対応に日曜日一日を消費させられることはなかった、ということです。

何でこんなことに時間と労力を費やされねばならないのか!

NIS2007の警告多発により、ネット検索やら文書作成やらブログ投稿等々、通常のパソコンの使い方が長い間阻害され続けてきました。

NIS2007警告解消に追われた日々は、パソコンを使うのではなく、パソコンに踊らされ、酷使される奴隷的な時間が流れ、ブログ投稿どころではありませんでした。

何でこんなことに貴重な時間を消費しなければならないのか、───問題が解決した後に、改めて沸々と怒りが湧いてきたことは言うまでもありません。

修復のためにユーザーに多大な時間と労力を強いるアプリケーションは決してフレンドリーではないし、製品として問題がある、と言わざるを得ません。

Norton AntiVirus 2007 において頻繁に「Auot-Protectに予想外のエラー発生」問題解決奮闘記

Symantec社が推奨する対策を講じても一向に解決せず

発生したエラーは──「Auto-Protect に予想外のエラーがありました 0x000003EE」」 (3035,12)──。

「インターネットエクスプローラでなければ駄目」とコメントされた修復用サイトを仕方なくIEで開き、必要な自動修復ソフトをダウンロードし、「自動修復」を試みました。

(普段は Sleipnir2 か Firefox2 を使用しており、滅多にIEは起動しないため)

ところが、次のようなエラーメッセージが表示されてしまい、自動修復ソフト「SymADataWeb.msi」はその機能を果たしてくれませんでした。

自動サポートアシスタントに問題が発生しました

自動サポートアシスタントは、次のシステム条件のコンピュータでない場合はテストできません。

  • Internet Explorer バージョン 5.5 またはそれ以上
  • ActiveX コントロールと JavaScript を許可するセキュテリィ設定
  • Windows 98、Me、2000、XP のオペレーティングシステム
  • 250 MHz またはそれ以上のプロセッサ
  • 32 MB またはそれ以上のメモリ

私のPCの場合以上の全ての条件は満たされているはずなのに、何度やっても駄目なのです。

関連情報のネット検索結果

そこでネット検索を試みました。検索語は「Norton AntiVirus 2007 予想外のエラー」などです。

その結果、類似の別項目エラーも含めてかなりのサイトがリストアップされ、中でもインタープレス@ジャパンの編集長ブログは大変参考になりました。

上記サイトの結論は「サポートセンターに3回も電話して様々な解決策を聴き、その全てを試してみたが、問題は解決しなかった」です。そこに掲載されているノートンサポートの指示が大いに参考になるので以下に引用しておきます。

ノートン側のサポートの指示:>参考までに

サポート側の対策法1.Msconfig(システム構成ユーティリティ)で自動UPの「ccApp」を停止。再起動、(2)テンポラリーファイルの削除「ファイル名を指定して実行%temp%、このフォルダのファイルを削除、2.エクスプローラのセキュリティをデフォルトしてキャッシュの削除 3.競合しているセキュリティソフトの有無の確認 4.エクスプロラー>プログラム>アドオン管理>無効。

最後の手段として再インストール

出典:インタープレス@ジャパンの編集長ブログ

早速、これらの「指示」の内再インストール以外の全てを試してみました。そして結果は予想されたことですが、上記サイトと同様に「解決しません」でした。(1)「ccApp」を停止し、(2)Temporaryファイルを削除し、当該サイトのURIを信頼出来るサイトとして登録し、信頼出来るサイトの Security レベルを最低にまで落として、「全てのアクティブコンテンツが実行出来る」状態にして、(3)全てのSymantec社のアドオンアクティブXコントロールを無効にした上で、SymADataWeb.msi を実行してみたのですが、それでも問題は解決しませんでした。

まさに、万策尽きた状態です。怒りに震え、無性に腹立たしい思いを抱きながら、「残るは再インストールしかないのか?!」──と落胆に暮れました。

▲ToTop

それでも再インストール以外に良い方法はあるのではないか・・・ccApp.exeの自動起動をやめてみる

再インストールしたとしても、おそらく今回の問題は再現する確率が高いと考えます。つまり、最後の手段を講じても問題の最終的解決になるとは思えません。

そこで更に検索を続け、スタートアッププログラムから ccApp.exe を停止する判断に至りました。

ccAppを止めてもAuto-Protectは履行される、これがポイントとなると思います。

「ccAppを停止させても差し支えない」との判断がこちらのサイト(ソフォス、ウイルスチェックの回避を可能にする脆弱性を修正:ニュース - CNET Japan)に記載されていたのです(2004/10/21 13:42付け)。そしてこのサイトの存在はこちらのサイト(カイ氏伝: さよならccapp.exe)で知りました。

記事は2004年のものですからかなり古いし、そもそも2007版に適用出来ることなのかどうか判断出来ませんので、正しい解決策かどうかも判然としない点はあるのですが、当面これでマイパソコンを走らせてみました。

ccApp.exeの自動起動をやめてみたが...

  1. まず、Norton Internet Security 2007が自動起動しなくなりました。
  2. そこで手動でそれを起動すると、その瞬間に、これまでと異なる「場所」にあるccApp.exe(コマンド - c:\Program Files\Common Files\Symantec Shared\ccApp.exe 場所 - HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run) が自動起動リストに追加され自動起動がオンとなってしまいます。
  3. 一方、以前 Offにした ccApp.exe (コマンドは同じだが、場所は\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run となっておりHKLMがない)は Off 状態でリストに残っているのです。
  4. それでも、これまでどうしても解決出来なかった先のエラー(3035,12)は出なくなりました。

ここに同じコマンドccApp.exeが二重リストアップされ、しかしそのレジストリイ内の登録場所が異なることが分かります。

また HKLM は HKEY_LOCAL_MACHINE の略でこれが付いていない方は HKEY_USERS を意味するはずですから、レジストリ内の異なる場所に二重登録された ccApp.exe の内、全ユーザー値である前者の自動起動が有効になり、後者のそれが無効になっていると理解されます。

いずれにしても自動起動に登録された ccApp.exe 自体が異なる訳ではありませんし、私一人しか使わないPCなのですから、ログオンユーザーが異なる場合はあり得ませんので、全ユーザーか個別ユーザーかの違いは意味がありません。

つまり、どうしてccApp.exeが二重登録されてしまったのか、それに意味があるのか解明出来ないまま、取りあえず問題が解決した───と思いました。実際次の再起動まではエラーは出ませんでした。しかし・・・

解決策───上の状態の後に再起動すると、同様のエラーが再現してしまうので、次の方法で解決した

これでは悪しき循環が発生するだけで問題は一向に解決されません。

カスタマーセンターに電話を掛けたとしても、返ってくる答えは上記「インタープレス@ジャパンの編集長ブログ」サイト以上のものが期待出来るとは思えませんので、更に検索を続けました。

その結果、後述するサイトを参考にして、ccApp.exe を msconfig リスト上で Off にするだけではなく、スタートアップフォルダに ccApp.exeを登録して、パソコン起動時に自動起動させる方法を採用しました。

そして以上の修正を施してから再起動した所、既にその後12時間以上が経過しましたが、ここ数日悩まされてきた怒りの日々がやっと平穏な日々に転化しつつあります。

ネット常接環境下で、AntiVirusソフトが正常に起動しないのでは、通常の作業は一切行う気にならず、ひたすら当該ソフトを正常起動に立ち返らせるため、ここ数日苦闘と苦悩を重ねてきました。

ソスト作成会社の情報が頼りにならない状況そのものに強い怒りを覚えながらも、問題の放置が1秒たりとも出来ない状況下にあって、やっと解決に至ったことは大いなる喜びですから、感謝の意を込めてこの方法に言及していたサイトをリストアップしておきます。

それにしても Symantec 社の Web 頁は何と使いにくい代物なのでしょう!ユーザビリティという点では最低点でしょう。尊大な奢りを感じるのは私だけでしょうか!?

解決策の採用に際して参考にしたサイト

なお、ccAppは今回の問題の他にも、メモリを100%占拠してしまうとか、メモリ違反で異常終了してしまう等の不具合が、NIS 2005 移行に多発しているようです。つまり、このプログラムそのものに問題があるとしか思えません。Symantec社がきちんとした対応をしていないのではないか、との疑念がぬぐい去れません。

その後の現象と最終解決

上の解決策を施してから数日経った或る日、PC起動後にまたしても AUTO Protect エラーが発生しました。

早速 msconfig でスタートアッププログラムを見てみると、ccAppがオンとなっており、スタートアップフォルダに登録したccAppが消えているではありませんか?

仕方なく、msconfig 内の ccApp を再度無効にし、改めてスタートアップフォルダに ccApp を登録し直してから再起動したところ、再び AUTO Protect エラーは回避されましたが、何故このような自体になってしまったのかその原因が全く分かりません。まさか、NIS がPCの状態を監視していて自動的に改変を行ったとは思えませんし、思い当たる原因が皆無です。

次回のPC起動後にまた今回と同様の事態が再発すれば、今度こそお手上げになってしまう訳で、次回の起動後の現象に留意しなければなりません。

( 追記 ) どうして「自動的に」ccAppが有効になりスタートアップフォルダに登録したccAppが自動削除されてしまったのか、結局原因は分からず仕舞いでしたが、その後何度か再起動しましたが、やっとエラーが出なくなり、今は問題なく動いています。

ウィルスチェックソフトがおかしくなってしまった!

Internet Security 2007 が突如としておかしくなってしまった

数日前からエラーが出ていたが、昨晩遅くになってついに LiveUpdate が事実上出来なくなってしまった。

流石にウィルスチェックソフトなしでネットを徘徊する訳にも行かないので、 Internet Security 2007 が推奨する作業を進めてみた。そして何の気なしに行った作業によって何とInstallされているInternet Security 2007 が全て削除されてしまったのである。

作業を開始してから、あれおかしい、もしや削除行為が進行しているのではないか、と懸念し、驚愕し、焦燥した時には既に遅かった。完璧にそれは削除されてしまったのである。

1年以上前にそれを購入した時にダウンロードしたファイルのバックアップは取ってなかったので、改めてダウンロードしようとしたが60日を経過するとダウンロード出来ない旨の、御宣託がSymantecサイトに書いてある。

ということは折角パターンファイルの更新を有料で期間延長したばかりだというのに、2008を買うしかないのか?!?!?!───そんな馬鹿な!

▲ToTop

Symantec社の対応には納得がいかない

期限切れになる15日程前にメールで自動更新するかどうか問い合わせるメールが来た。正確に言えば来ていた。気がつかなかったのだ。

そして10日程すると何と 5000 円以上の課金をされて自動更新されてしまったのである。

最新バージョンを購入しようか、と思っていた矢先に一遍のメール通知だけで強引に自動更新してしまうなんて、あまりにも殿様商売ではないか!

そもそも以前から、Symantec社の対応には怒りを感じていた。一言で言えば不親切極まりないのである。2008について日経パソコンでは如何にメモリを食わないか、起動が速いかを得々と宣伝しているが、裏返せば2007まではメモリを大量に消費し、起動も遅かったと自白しているようなものだ。

ホームページも極めて分かりにくいし、エラーがあった時の詳細情報は、正直なところ、その内容を理解出来るユーザーがどれ程いると思っているのか、根本的に抗議したいほど難解である。

・・・とSymantec 社への怒りを綴っていると際限がないので、ここで主題に戻ろう。

▲ToTop

自動更新したばかりなのに2008を買うなんてあり得ない!

意地でも買いたくない。本来ならばセキュリティソフトの乗り換えを検討していたのだから。

しかし、ではどうすればよいのか?

Internet Security 2007 は削除してしまったし、ダウンロードしたファイルはコピーを取っておかなかった。つまりこのままでは Internet Security 2007 を再インストールすることは不可能であり、追加購入するしかないのか?!

否否!!断じて否!

こんな時のためにもまた、イメージバックアップが生きてくるのだった。

半年前にバックアップしておいたC:ドライブを復元し、その後必要なUpdateを繰り返せば、Internet Security 2007 が生き返るのではないか?!

そしてそれは成功した!イメージバックアップ様々なのだ

数時間を要したが、Microsoft Update と Internet Security 2007 のパターンファイル Update を無事終えることが出来、今こうしてネットに接続したパソコンに向かって文章を綴り、メールチェックを行い、サイトサーフィンも普段通り行っている。

イメージバックアップをしてあったお陰で、故障する前の時点の正常に作動していたInternet Security 2007 を復元し利用することが出来たのである。

感謝 イメージバックアップ!

ATOK2008 + 広辞苑第六版を早速使う

発売と同時に購入する理由

  1. ずっと使い続けてきたから
  2. これからも使い続けたいから
  3. 国産品だから
  4. 新しもの好きだから

以上のいずれも間違いではないが、最大の理由は性能の良さ、つまり製品そのものを評価するからである。

過去にも書いたが私は MSIME が嫌いである。

その訳は以下の3点だが、最大の理由は3番目にある。

  1. 国産品ではないから
  2. あのMicrosoft社の製品だから
  3. 性能が悪いから

MSIME は ATOK に較べて多くの点で劣っている。「大学生と中学生の差」と言える程の格差がある。───変換精度が悪い、変換時の反応速度も遅い、カタカタ語の英字変換機能がない、誤変換訂正戻り機能も不十分、などなど───そもそも MSIME は ATOK と肩を並べて比較できる代物ではない、と思う。

それでも MS-Office が pre-install されたパソコンが広く出回り、それに”自動的に”添付されている MSIME を、自ずから使用してしまう人はかなりの比率で存在するであろうし、そもそも日本語入力システムに金を費やすことが、パソコンを利用する上で不可欠の必須条件であると理解している人も決して高い比率では存在しないだろう。

MS-Windows の圧倒的な市場支配によって、MS-DOS 時代に存在した日本語入力システムの多様性と競争が消え失せ、今や事実上二社の製品に限定されてしまい「公平で正当な」競争が行われない現状にあっては、「力」の前に屈服する以外の選択肢がなくなりつつある、と言うことも出来る。

▲ToTop

だからこそ国産の日本語入力システムを利用し続け、支援したい

冷凍餃子中毒事件によって外国産食料の安全性が社会問題となり、改めて食の安全と食糧自給率の相互関連が問題視されている。歴代自民党政権及びこれに荷担してきた政権党が、主としてアメリカの圧力の元で、戦後一貫して食糧自給率の低下を促進してきたことを今更問題にしても仕方ないのかもしれない。

国が打ち出した、特定の製品に依存しないパソコン環境= MS-Office 非買宣言は、珍しくアメリカへの反旗として興味深いものがあるが、しかしそれは余りの唐突さと今更ながらの時機を失した点において、滑稽かつ惨めなものであった。

これから日本語入力システムがどうなっていくのか、適切な競争と研鑽が行われて淘汰されていくのか、市場支配率がものを言って悪貨が良貨を駆逐するのか、予断を許さないだろう。

だからこそ、私は ATOK を使い続けたい。

Microsoft Office 2003 SP3を導入すると、入力した文字が見えなくなったり、黒く反転して表示される問題について

まさに表題の現象が私のワード、エクセルでも起きていた。原因が分からずネットサーフィンして解決したが、これは Microsoft 社による ジャストシステムへの嫌がらせと思えて仕方ない。

私は、ATOK の変換性能や日本語入力・変換に関わる性能のあれこれは、MSIMEよりも数段優れていると確信しているし、一太郎Ver3の時点から、松茸に乗り換えたり、VJE 等も使ったりしつつ、最終的にATOKにたどり着いた。Windows 全盛時代となってからも、MSIME が決して ATOK には追いついていないと、実際に使ってみて確信を得ている。

日本語変換は日本語を十分に研究してきたジャストシステム社に委ねるべきだ、などと言うつもりはないが、OSもアプリもそして言語入力システムも、その全てを押さえんとするかのマイクロソフト社の姿勢そのものに納得がいかない。あれにもこれにも手を出し、市場を席巻・制覇しようとする一企業の行動そのものが、社会全体の視点で見れば極めて由々しき戦略であると思う。

そんな中で今回の「事件」である。

それは嫌がらせ以外の何物でもない。

ますます MSIME を使いたくない気持ちが高まってきたことは言うまでもない。

Paint.NETはなかなか秀逸だ!

3.0バージョンは今年1月にリリース

上記サイトリスト2によれば、現行のver3.xxは今年になってリリースされたそうですが、ペイントに変わる無料ソフトとしてマイクロソフトが梃子入れしてしているこのソフトは、ペイントとは比較にならないほど高機能で、PhotoShop、PaintShopには及ばないが、Gimp、PictBear 2nd Edition等に匹敵する機能を満載している素晴らしいソフトのようです。

Paint.netは、レイヤーやヒストグラム補正、プラグインによる機能拡張など市販ソフト並の高度な機能を備えた画像編集ソフト。Windows付属の画像編集ソフト(MS Paint)の代替を目指し、オープンソースソフトウェアとして開発がスタートした。(上記2サイトからの引用)

最新版の3.10は上記3の窓の杜からダウンロード可能です。

無料画像加工ソフトの中でも秀逸です

これまでの数年間私は画像編集にPictBearを使ってきました。2nd Editionも愛用してきました。

しかしPaint.NETが登場してからは、それに乗り換えてしまいました。独特の操作方法を強いるPictBearよりも、Paint.NETの方が操作が一般的だったことや機能的にPictBearに見劣りしないからです。

秀丸がVer6.xxからVer7にバージョンアップ 単語補完機能は秀逸

それは数ヶ月のチェックを経て改訂された

約5ヶ月に及ぶベータテストを経て9月5日に秀丸ver7が登場しました。(改訂内容の概要はこちらに詳しい → 窓の杜 - 【NEWS】順調な進化を見せる定番テキストエディター「秀丸エディタ」v7正式版

窓の杜社の上記ページで述べられているように最も注目されるのは単語補完機能です。インクリメンタルサーチのテキストエディタ版というか、通常入力時にインクリメンタルに候補サーチを行ってくれるので、重宝しそうです。五月蠅い場合にはその機能をオフにすればよいし、しかもファイルタイプ別にその補完機能のオンオフや候補の表示の仕方などを細かく指定出来ることも素晴らしい。

現在作成中のファイル内から自動的に候補を拾い上げる機能も素晴らしいし、辞書を指定することも出来るので、この補完機能はかなり強力だと思います。

特に単語補完機能の大きなメリットはJavascriptコードなどプログラムを書く場合に予約語や変数のスペルミスを犯しにくくなることです。

英語を母国語とする人間にとってはまだしも、2バイト圏の人間にとってアルファベットのスペルはどうしても間違いやすいものですから、補完機能によって正しいスペルの語彙を選択入力出来ることは大きな福音です。

その他の改訂点

Grep検索結果に対して置換出来るようになったこと、一定の指定した属性内だけを検索対象とすることが出来ること、等も歓迎されるべき点でしょう。自動起動マクロをファイルオープン時以外にも設定出来るようになったことも便利です。

改めて秀シリーズ礼賛

秀シリーズの諸アプリの大きな特徴は「痒いところに手が届く」行き届いた仕様です。その分オプション設定において何が何処にあるのか分かりにくい欠点がありますが、それでも行き届いた仕様は大歓迎です。だからこそ鶴亀メール登場時には直ぐにメーラーをそれに変えました。その後名称が秀丸メールに変わりましたが、現在まで秀丸メールを愛用し続けているのは、兎に角細部に気配りされている仕様故に他なりません。

有限会社サイトー企画は決して宣伝などは行いません。そこがまた気に入っているのですが、こうした秀逸なアプリケーションが脈々と存在し続けることは大きな意義があるのではないでしょうか。

Ultra Explorer を使ってHD内を整理した

何故Explorerでは不十分なのか

パソコンを使い続けるとHD内のファイルは増え続けます。HDを増設したとしても、その増設量が大きい程に巨大ファイルを保存しがちで、結局思ったよりも早い時期にHDは一杯になってしまいます。

私の場合、PC内蔵HDが120GB、外付けHDが120GB+300GBで合計540GBのHD容量があるのですが、愈々パンク寸前になっています。5年、10年前に較べればHDの容量当たり単価が激安となったので増設はたやすいし、一方Internet通信速度は高速化しているため、動画の流通量が激増し、結局のところ動画をガンガン保存しているために、HDが悲鳴を上げているのです。

さて、こうなると更に外付けHDを増設するか、あるいはDVDなどにHD内の巨大ファイルを移動してHD容量にゆとりを持たせる必要が生じます。前者の方法はたやすい方法ですが、その方法を選択する限り増設HDは何台あっても足りません。容量があればあるだけ、人の習性としてHDに保存してしまうからです。やはり殆どアクセスしない巨大ファイルは消去するか、外部の静的な記憶媒体に移動するのが賢明だと思います。

そこで、問題となるのがExplorerです。巨大ファイルの移動は、FireFileCopy、FastCopyなどの専用ツールを使えば時間短縮が図れますが、操作時間を短縮するツールは、HDの膨大な巨大ファイルの整理には向きません。

移動するまえにまず、どのフォルダが巨大なのか、それを知る必要があるからです。そしてExploreではフォルダのプロパティを開かない限り、そのサイズを知り得ません。フォルダサイズがリストペインに表示されず、いちいちプロパティを開かないとフォルダのサイズが分からない、Explorerの仕様が大きなネックとなります。

そこでフォルダサイズをリアルタイムに表示するファイラーが必要となる。

この要求に応えてくれるファイラーは、知る限り Ultra Explorer がベストです。

このファイラーは『PCJapan2007年8月号』の紹介で初めてその存在を知ったもので、まだ使い始めて日は浅いのですが、フォルダツリーの他に2つのリストペインを開くことが出来る点が、これまで数年間愛用してきたTabFolder同等で嬉しいし、何よりもフォルダサイズをリアルタイムで表示できる点が気に入りました。

このUltra Explorerでフォルダサイズを表示させて大きい順にソートさせ、大きなフォルダから当面使わないファイルをDVD-RAMに移動させることで、12GB程HDを空けたのでした。

関連Webサイトリストに掲示した2つの紹介サイトで、Ultra Explorerの特徴は良く述べられているので、興味を抱かれた方はご覧ください。

Excelの入力規則指定をindirect関数を使って行う

入力規則の原始的な方法

それは同一シート内のリストを、当該範囲(例:AA21:AY100等)又は当該範囲に名付けた固有の範囲名で指定して行います。

しかし、そのリストが同一シート内にある限り、入力元リストが簡単に削除・追加・編集が可能となってしまうため、折角入力規則を使って正確な情報の入力を行おうと思っても、元データが容易に編集されてしまう危険性を有してます。

そこで何とか別シート内にリストを作成して、それを別のシートから入力規則として利用したいと思うことは当然の思いですし、必然の要求だと思います。そうすれば入力元データシートを隠蔽してしまうなどによって、入力者による元データの勝手な加工を一定程度防ぐことも容易となります。

故に別シートのリストを入力規則の元データとする方法は沢山のサイトで紹介されています。当該リスト範囲に固有の範囲名を指定し、当該範囲名を入力規則の該当箇所に入力することによって、目的を達する方法です。

個別に固有範囲名を指定するのではなく、範囲名自体を関数で変化するようにした方が自由度が高まる

範囲名をその都度指定して入力規則を作成することはたやすいことですが、その範囲名をある規則に基づく関数で指定する方法があれば、入力規則の設定が非常にフレキシブルになります。

実際、業務でそうした必要が生じたため、昨日一日苦心して関数で範囲名を可変指定する方法を模索しました。

既に触れたように、別シートのリストを入力規則元データとする方法は多くのサイトで紹介されていますが、色々探したのですが、範囲名自体をフレキシブルに変化させる方法を紹介しているサイトには、ついに巡り会えませんでした。

そこでやむなく自力で検討してみました。以下は、その手法をまとめたものです。

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範囲名自体を可変にする必要性は多いはずです

例えば、次のような例において入力規則を設定することを考えます。

Aの範疇は地域区分で、Bの範疇はそれぞれの地域内に存在する店舗だとします。つまり、Bの範疇には全地域の全店舗データとなります。

このとき、地域を選択したらその地域内に存在する店舗だけをリストアップする入力規則を作りたい、とします。

まず、当然ながら地域選択も、入力規則を適用してコンボボックスから選択させます。このリストは地域名リストデータに「地域名」などの範囲名を指定することにより、他シートにおいて入力規則として引用できます。

問題はAの範疇から或る地域を選択した場合において、全地域の全店舗でなく、当該地域内の店舗だけをBの範疇からリストアップし、他のシートからそれを引用元として入力規則コンボボックスから引用するにはどうしたら良いか、です。

入力行においてAの範疇自体がコンボボックスから選択される故に、その列の値は入力されるまでは確定できません。この入力されるまでは確定できない地域名を頼りに、Bの範疇から当該地域に属する店舗だけのリストを抽出し、入力規則の入力元データとするには、前もって引用する範囲名を分かっている必要がある通常の範囲名指定を利用するだけでは解決出来ません。Aの範疇から選択される地域名に連動して、自動的に当該地域に存する店舗だけをリストアップし、それを入力元とする入力規則を設定しなければなりません。

それはindirect関数を利用して可能となった

Bの範疇は、属する地域毎にソートし地域毎の範囲名を付けておきます。

次に、Aの範疇から或る地域名を、設定した入力規則によって選択入力した際に、当該地域に対応する、Bの範疇に名付けた地域毎の範囲名を自動的に出力する列を作ります。当然この列は列幅ゼロにして見えないようにした方が賢明です。

次に、この範囲名出力値を引数とするindirect関数(indirect(地域範囲名))を使って入力規則を作成します。

こうして作成された入力規則が設定されている行を、これから入力しようとする全行に複写します。そうすることによって作成した入力規則自体を、これから入力しようとする各行に複写します。すると、あな不思議!───なんと indirect関数の引数自体が各行毎にフレキシブルに変化するのです。

丁度、相対指定した関数の引数は、複写によって相対指定範囲を自動的に変化するように、入力規則に設定したindirect関数の引数も、その参照先を相対指定しておけば、行が変われば自動的に変化するのです。このことは新たな発見とも言えるべきものでした!

以上で、フレキシブルに変化する地域名入力値に応じて、当該地域だけに存在する店舗リストだけを入力元とする入力規則が完成するのです。

国がWord/Excelの新規購入を行わない、と決定───本気か?!

まずは驚きのそのニュースから

中央省庁で使う文書作成などのコンピューターソフトについて、国は、特定の製品ばかり購入するのは公平性に欠け公共機関として認められないとして、1日から、マイクロソフト社の「ワード」など標準的な規格と互換性のないソフトを原則として新たに購入しないことになりました。

コンピューターソフトは、メーカーが異なると文書やデータを十分に読み込めないいわゆる互換性のない製品が少なくありません。このため同じソフトを買い続けることになりますが、国は、こうした購入のしかたは公平性に欠け公共機関として認められないなどとして指針を作り、1日から運用が始まりました。指針では、新たに購入するソフトはISOなどの国際的な規格や国内のJIS規格に基づいた製品を優先するとしています。最も広く使われているマイクロソフト社の文書や表計算のソフト「ワード」や「エクセル」は、現段階ではこうした規格に沿っていないため、業務に支障がある場合などを除き原則として今後購入できなくなります。マイクロソフト社は、ワードやエクセルについても国際規格として認めるよう引き続き働きかけたいとしています。(NHKWebサイトより引用)

なおGoogle Newsを見たが、トップ頁にも検索を掛けても、NHK以外のニュースソースは見あたらなかった。(7/1 23:45現在)

さて、ガセネタとは思えないから、おそらく真実だろう。しかしそれは遅きに失したと言えないだろうか?既に沖縄のある自治体では、財政事情もあってWord/Excelの購入と使用を禁止しているそうだが、その自治体担当者が「これまで国から「Word /Excel で資料を提出せよ」と指示されてきたので対応に苦慮してきた」との談話が報じられた。(1日午後8時45分からのニュース報道)

既に、Windows2000が出た頃からだろうか、MS-Officeをpre-installしたPCが市場を席巻し、その結果国産ソフト一太郎は急速にシェアを奪取されてきたことは周知の事実だ。pre-install自体に対して何ら規制することなく、また問題があることを主張することもなく、大半の自治体と民間企業でMS-Officeの独占状態が一般化してしまった今になって、今更何を言っているのか!───との思いがまず湧いてきたのは当然のことだ。そして誰しも、「今更何を!?」と訝るのではないだろうか。

MS-Office互換無料ソフト(Open.Org)が改良を重ねられ、かなり使い物になってきたとはいえ、独占状態を問題にするならば、何故今なのか?、「公平性に欠け公共機関として認められない」状態は今日までなかったとでも言うのだろうか?! 規制時期を根本的に疑問に思う。

今後もこれまでの状態が続き、独占が更に加速されることは間違いないから、いつでも遅くはない、とでも言うつもりだろうか?

▲ToTop

Windows95発売から10数年───これまで国は何らかの独占・寡占対策を講じてきたのか?! OS・アプリケーションに対する国策はあったのか?

その筋の情報に決して詳しい訳ではないから断言は出来ないが、この10数年間アメリカにおいてはMicroSoft社の横暴に対して複数の裁判闘争が行われたことを聞いているが、この日本では事実上野放しだったのではないだろうか? 国産のOS(BTRON)も結局見捨てられたし、10年前においては唯一奮闘していると言えた国産ソフト一太郎も、「市場原理」のままに放置されたではないか。(別に一太郎が良い、と言うのでは全くない。OSやアプリケーションに対する国策の有り様が問題なのだ。)

対米追随外交の中で、CPU、OS、アプリケーションの全てでアメリカの独占に対する対抗策を放棄しておいて、今更・・・?!、と思う。

食糧自給率について、欧米諸国ではそれぞれに自給率を高め、維持するべく国策として農業保護施策を講じているのに、日本ではこの自給率も市場原理が優先されて他国の為すがままに低下させてきた。

よく言われる理念なき外交、外交無策が日本外交の大きな特徴だが、マイクロソフト社と米国政府が黙っているとは思えないWord/Excel拒絶宣言は、外交上一体どう位置づけるのだろうか?

OpenOffice.Org2.1を使い始めるのか?

今後はWord/Excelを購入しない、ということは、大半がoffice2003以前であろうMS-Officeを使い続けるか、あるいはOpenOffice.Org2.1を使い始めるのか、あるいは国産ソフトに回帰するのか? 今後の対応策・選択肢は報じられていないから、どう考えているのか分からないが、他方で経費削減効果も期待されているようだから、本気で事を進めるつもりならば、旧バージョンのMS-officeを使い続けか、またはOpenOffice.Orgへの斬新的移行を進める可能性が高いと考えられる。(中国では外交政策上Open.Officeの利用を国策としているらしいが、先見の明があった何て、今更言えることではない。)

また、提出するデジタルデータについて、利用アプリケーションを事実上指定してきた国が、今後は自治体や民間企業に対してどうするつもりなのか? この7月1日から新規購入を行わない、とのことなので当面は大きな支障はないだろうが、仮に今回の国の宣言が文字通り数年間実行されるならば(果たして本当に実効性があるのか甚だ疑問に思うが・・・)、Officeソフト市場への影響及びOpen.org界への影響、ひいては社会的影響(自治体や民間企業で利用するOfficeソフトも影響を受けざるを得ない)は共に甚大となるだろう。今回の国の決定は、外交問題にもなりかねない、極めて大きな社会的・国際的影響のある「事件」と言える。

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マイクロソフトは? アメリカは?

まずマイクロソフト社は既に行動に出ているらしい。「国際基準に合致すればよい」のだから、Word/Excelの国際基準化(これは、アメリカ固有の基準を「グローバルスタンダード」の名の下に他国に押しつけ続けているアメリカの戦術に他ならない。因みに今回の国の決定は、皮肉にもグローバルスタンダードによるアメリカへの反撃だから、アメリカの自縄自縛とも言える。)を必至になって謀ろうとするだろう。

そして米国政府もそれを事実上強力にバックアップするだろう。それが自国の利益と考え、かつ自国の利益だけを優先する国だから。

無料ソフトの拡大やネット上で利用できるアプリケーションの伸張が背景にあるだろう。

今回の国の決定の背後には、Linuxの浸透、Open.orgの通奏低音、Googleが先導してきた無料ソフトの拡大、そしてWebアプリケーションの伸び、オンラインOfficeアプリケーションの登場と拡大等があると思われる。つまり、マイクロソフト社の製品に依存しなくても、業務遂行が可能となる「かもしれない」環境が整い始めたことも影響している、と言えるだろう。

ユーザーサイドからの理想を言えば、いつでも、どこからでも無料でアクセスできる、使い物になるオンラインofficeアプリケーションがあれば、高価なofficeソフトを購入する必要はないのだが、そうした環境は何時になったら実現するのか、全く分からない。資本主義経済の中でそうしたことが実現できるのかも分からない。

広告表示が必須の無料ソフトばかりが蔓延っても迷惑千万でもある。

はっきり言えること

今回の国の決定は、どれほどの社会的・国際的影響をもたらすのか全く未知数である。しかしはっきりしていることは、それが爆弾であって、反撃は疑う余地がないこと、他方で、officeソフトの有り様に一石を投じた意義が社会的に広く認識されることがあれば、今回の決定に最低限の意味はあること、この発表が「業務に支障があるから」等として、実行に移されないようなことがあれば、他国からますます外交政策上の蔑視を受けるであろうこと、最後にMS-Officeの国際基準化が図られてしまうかもしれないこと、である。

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DRM解除について(2)

DRMが解除できるようになった!

マイPCがおかしくなり、仕方なく直近のイメージファイル(今年2月時点)をリストアした後に、もしやと思いIndivBox.keyファイルバージョンを確認してみた。すると、それが FairUse4WM1.3 でDRMを解除できる範囲に納まっていたのである。具体的には、FairUse4WM で解除できる WMP の IndivBox.key バージョンは10.0.0.3646 〜11.0.5352.6163の範囲内であり、MyPCのIndivBox.keyファイルバージョンは、ラッキーにもその範囲内に納まっていたのだ。

早速GyaOからある映画をダウンロードしてDRM解除に成功したことは言うまでもない。

しかし、DRMを解除する最終目的は、単に期限切れにならないasfファイルを取得することではない。居間で寝ころんで映画を観たいからこそDRMを解除したいのだ。つまり、DRMを解除したファイルがオーサリングソフトを使ってDVDに焼けなければ意味がない。もちろん、ネットワークプレーヤを購入してasfファイルを直接テレビで観られるようにする方法もあるが、当座その設備はないから、DVD経由でしか寝ころび映画鑑賞は出来ないのだ。

すると、次に「DRM解除済みのファイルをDVDにオーサリング出来るか」が問題となる。それが出来なければ殆ど意味がない。DRMを解除して"賞味期限"がなくなっても、結局パソコンのディスプレイで、つまり机に向かって映画鑑賞をしなければならないことに変わりはないのだから。

結局、WMP11ではDRM解除→DVD化は出来ない!

さて、FairUse4WMによりDRM解除したasfファイルを、DVD Flickを使って早速DVD化してみたが、これが成功しないのである。

見返してみたら、そのことは Windows MediaのDRMを解除 <(Kenのムービー計画) に明言されている。

(FairUse4WMは)DVDオーサリングツールの素材としては不適だ・・・
多くの番組で検証していないが、Video DVD Maker FREE、DVD Flick、FAVC及びAvi2DvdでDVD化しようと試みたが出来なかった(VirtualDubでAVI に変換した後にDVD化するAVI2ISOでは可能)。
なお、「MediaCoder」や「TMPGEnc 3.0 XPress」等でWMVを一旦AVI に変換した後なら、DVD化する事は出来るが余分な変換過程だ。 一方、Automate unDRMのDecryptItでDRMを解除したファイルは、上記のDVDオーサリングツールで直接DVDに変換する事が可能だ(DVDオーサリングツールの比較を参照)! GyaO番組をDVD化したいのであれば、WMP11にアップグレードしない方がよい。

そして、WMP 11.0.5358.4827(IndivBox.keyのバージョン11.0.5352.6163)の環境下では、他のDRM解除ソフト:DRM2WMV や Automate unDRM、DecryptIt は、もはや使い物にならないらしいから(Windows MediaのDRMを解除)、結局、GyaOから動画をローカルPCにダウンロードして、それをDVDオーサリングし、居間のTVで寝ころび鑑賞しようとするならば、WMPのバージョンを引き下げるしかないことになる。

WMPのロールバックは成功するのか? あるいは価値があるか?

仮にマイローカルPCのWMPバージョンダウンに成功したとして、どれ程の意味があるだろうか?

何故ならば、そもそもasfファイルのオーサリングには数時間を要する。ダウンロードに数十分を要した上に、数時間を掛けてDVD化し、更にDVDに焼かねばならない。

これ程の時間と手間を掛けてまで、GyaO等からゲット出来る無料動画をDVD化することに、果たしてどれ程の意味があろうか?───それを判断しなければならないだろう。

しかも、OSレベルで組み込まれてしまっているWMPをバージョンダウンすることは、かなりの危険性を伴うことは言うまでもない。

結論:ネットワークPlayerを購入した方が手っ取り早い

以上のように考えてくると、数万円を叩いてネットワークプレーヤを購入し、パソコン上のasfファイルを直接テレビで観る、という方法を採用した方が、今後の時間節約になることは間違いない。

DVDオーサリングに要する時間は余りに多大だし、一々DVDに焼くのも面倒だし、WMPのバージョンダウンをいう危険を冒すのも抵抗がある。数万円で多大な時間と多くのDVDディスクを節約でき、WMPをバージョンダウンしないで済むならば、その方が賢明というものだろう。例えばネットワークメディアプレーヤー:AVeL LinkPlayer(AV-LS300シリーズ) What's New|パソコン周辺機器ならアイ・オー・データ機器などの導入を検討してみたい。

Allway Syncについて(2)

それは一定期間を過ぎると制限が掛かるのだった

過去にこう書いた。───「出来るだけ自動的にバックアップを取ろうと思い、いくつかのその種のアプリを検討した結果、Allway Syncが最適ではないかとの結論に至った。……これにまさる自動バックアップソフトは知らない。」

その時点ではその通りだったのだが、ある日、突然設定してあったバックアップが取れなくなった。そしてその原因が「試用期間が設定されている為である」ことを知るのにたいして時間は掛からなかった。

さて、このソフトに試用期間があることはどこにも書いてなかった気がする。否、英語の解説文のどこかに書いてあったのかも知れない。そこで調べてみると本家サイトには制限事項がきちんと書いてあった。

検索結果からダウンロードしようとすると、一般にhttp://cowscorpion.com/dl/AllwaySync.htmlからダウンロードすることになるようだが、このサイトには制限事項は全く書いてない。そこで何も懸念せずに使い出してしまったことのがいけなかった。

そこで本家サイトを調べてみると、Allway Sync: License Agreement, Free File Synchronization, Backup, Data Replication, PC Sync Software, Freeware, File Sync, Data Synchronization Software 30日で制限が掛かることが書いてあった。「30日間の期間あたり20000個未満のファイル」を同期させることが出来るだけであって、その警告が出ない、とある。

そんな訳でAllway Syncは、"フリーソフトとしては"、お勧めバックアップソフトとはとても言えないことが判明した。

Drive Image XML を使ってみた(2)

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RAWモードでのバックアップは7時間以上!

昨日「25GBほどのWindowsXPシステムドライブのバックアップに、何と3時間以上を要した」と書いた。これは、既定値であるsplitモードで行ったのだが、色々試してみたいので、RAW(Real After Wite)でのバックアップをセットして帰宅の途に就き、今朝要した時間をチェックしてみた。すると、何と更に異常に長い7時間以上掛かった。

これで、少なくともRAWモードでのバックアップは実用的でないことが先ず分かった。それもそのはずで、RAWモードの場合には使用領域/無使用領域の区別なく、バックアップ対象ドライブ全体をイメージ化するので当然時間も掛かるし、無使用領域のBackupは当然不必要だから無駄の多いバックアップとなってしまう。

モード無指定では1時間程でバックアップ完了

次に既定値であるsplitモードを外し、何も指定しないで自宅PCでバックアップを取ってみた。すると何と1時間足らずで、23GB程のC:ドライブのバックアップが終わってしまった。

職場と自宅とでPC環境はかなり異なるため、一概に比較は出来ない。職場PCでモード無指定でバックアップを取って、同条件下で比較しないと意味はないかも知れない。それでも無指定モードが一番速い可能性が見えてきた。

Drive Image XML を使ってみた

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  • 「Drive Image XM」Lの検索結果

    上の「検索結果」をクリックすると、このブログ内の Drive Image XML に言及した全エントリイが一覧で表示されます。

それはネットワークドライブ対応だった。

無料のイメージバックアップソフトで適切なものを探しているのだが、PCJapan2007年1月号に特典的に付属していたAcronis True Image は、ネットワークドライブに非対応であったのでその使用を諦め、Drive Image XML (←クリックするとダウンロードサイトが開く) を試してみた。

まず、ネットワークドライブに対応していることが確認できた。ただし大きな難点がある。それは、メチャクチャ時間が掛かることである。25GBほどのWindowsXPシステムドライブのバックアップに、何と3時間以上を要した。(因みにTrue Imageで同様のサイズのものを行ったことがあるが、1時間掛からなかった。CPUや搭載メモリの差異がこれ程の時間差を生むとは考えにくいので、アプリケーションソフトの性能の違いだろう。) ←これは間違いであった。CPU性能と搭載メモリ量によって所要時間は左右されるようだ。同じPCにおいて、ここで触れた2つのソフトでイメージバックアップを取って比較した結果、ソフト間の差異は殆どなかった。

メニュ表示などソフトの日本語化は出来ないが(正確に言えば日本語化ソフトの存在を知らない)、使い勝手はそれ程悪くはないので、何とか使い込めるように Manual を作れば、多くの人が使うことが出来るようになるだろう。幸いサーバーPCは750GBの容量があり、まだその3割も使っていないので、大勢がイメージバックアップを取っても問題はない。

Acronis True Image LE はネットワークドライブ非対応だった

 タダなのだから文句は言えないが・・・

本日12日ぶりに出勤して、早速職場で標記ソフトを試してみた。

そして懸念はしていたが予想通り、LE版はネットワークドライブに対応してないことが確認された。製品版を購入すべし、と勧告表示が出たのである。

やむなしとはいえ、別のソフトを探さざるを得ない。しかし、そもそもCDブート可能+フリー+ネットワークドライブ対応のイメージバックアップソフトなんてあるのかしら?

Drive Image XMLを明日試してみるが、期待は出来ないだろうと思わざるを得ない。

残念!!

B's Recorder Gold8使用感

 やはりB's Recorder Gold8は使えない!

直前のエントリイに従い(笑)、B's Recorder Gold8にて、早速書き込みを行おうとしてみた。そして直ぐに過去の嫌な記憶がよみがえってきた。

すなわち、いざ書き込みを行おうとすると、B'sによって「ファイル名が長すぎる」とイチャモンを付けられてしまうのだ。そういえば過去に何度かそうしたイチャモンを付けられて、ファイル名を編集した記憶がよみがえってきた。

B'sは、Joliet形式のファイル名長を越えるものをはじくためのに、ファイル名を変えろ、と指令する。そんな無体な!!そんなことは「自動でやれ!」と言いたい。ネットラジオから録音したファイル名は一般に長い。最低限でも演奏者名と曲名がファイル名に記されている。だから自動カット機能を装備した上で、自動カットが嫌なら個々に編集する。そんなユーザーフレンドリイな仕様にすべきだ。

長すぎるファイル名をいちいち編集して最大64文字までの制限をクリするなんて、余りにユーザーに時間を掛けさせすぎであろう。

 かくして結局mp3のCD焼きはCDBurnerXPProで!

何時落ちるか分からないソフトを使ってまで、書き込まざるを得ないなんて悲劇的と言わねばならない。

安いCD-Rに焼き込む事も考えたが、書き込んでから初めてじっくり聴く曲が多いため、何回も編集して書き込み直したいわけで、そのためにはCD-RWでなければならず、失敗しても書き換えられるからこそ、CDBurnerXPProを使う意味も出てくるわけだ。

もっと快適に書き込めるソフトの登場が待ち遠しい昨今である。

CDBurnerXPPro使用感

 今でも「CD」burnとは!───DVDリッピング無料定番ソフトを比較する。

アプリ名で、DVDではなくCDの名を冠しているソフトが未だに健在なのには驚かされる。それでも、DeepBurnerやBurn4Freeよりも、CDBurnerXPProを好む。まあ、携帯デジタルプレーヤ全盛の時代に、CDでmp3を聞こうとしている人間もいるわけだし、私には「CD」burnerが相応しいのだろう。(笑)

起動時のカラフルなスプラッシュスクリーンが気に入っているわけではないが、Burn4Freeの巨大なツールバーには反吐が出そうだし、大体起動に時間が掛かりすぎる。他方、Deep BurnerはUSB接続DVDドライブ(2層書き込みDVDドライブだから?)を認識してくれない。これらの点から、これらの2つのソフトを使う気にならない。

その点、CDBurnerXPProは、操作画面が整理されており理に適った部分が多い。複数のDVDドライブを操作画面から直接選択できるのも便利だし、Deep Burner同様に、discが挿入されている時にはセッションモード選択画面が表示されるのも親切だ。(但し、この「先指定機能」はDeepBurnerの方が遥かに分かりやすい。)

しかしながら、CDBurnerXPProには、小さな欠点として、メニューなどが日本語対応になってないことがあり、大きな致命的欠点として、時々エラーが出てアプリがダウンしてしまう問題がある。後者の問題は致命的欠陥だが、それでもなお、他の2つのリッピングソフトの各々の持つ欠点故に、CDBurnerXPProを仕方なく優先して利用している。勿論 CD-Rにではなく、CD-RW にmp3を焼くときだけの限定的利用だが・・・。

CD-RやDVDに焼き付ける場合には、何時落ちるかも知れない不安定なソフトを使うわけには行かないことは火を見るより明らかであり、Deep BurnerがUSB接続DVDドライブを認識してくれさえすれば、こちらに乗り換えたい、とは思う。しかし、Deep Burner には、何らかのプラグイン等により、ドライブを追加認識させるする機能はないし、今後もそれは期待出来ないだろう。

かくして仕方なく、CDBurnerXP Pro を使っている訳だ。(/_;)シクシク

無理してフリーウェアを使わずに、正式に購入した B's Recorder Gold を使うべきだろうか?!(爆笑)

 各ソフトのスクリーンショット

画像をクリックするとそれぞれのダウンロードサイト(本家)が別窓で開きます。