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今度はExplore&IEをshellとして一本化したbuildに挑戦したshell:nu2menu一本化buildがひとまず完成したので、今度はExplore&IEをshellとして一本化したbuildに挑戦した。
まず、沢山のアプリケーションのショートカットファイルを作成し、かつそれぞれのショートカットをExplore&IE shellに組み込まねばならない。
次に、nu2menuを無効化しなければならない。全てのnu2menuへのappendXMLファイルにおいて、それらを1つ1つ無効化するのは膨大な手間が掛かるが、幸い一括してnu2menuを無効化するプラグイン「Null2menu」があるので、これを利用させて貰った。(DEKOのじゃんくぼっくす。)
プラグインにおいて行うべき作業は以上の通りであり、後は目的に沿って各種プラグインの有効/無効を設定してbuildするだけである。
その結果は...そしてそれはひとまず完成した。一発のbuildで意図したとおりのスタートメニューになったので、感慨は一塩であった。
メニューアイテムに適切なfaviconが表示されないとか、登録したアプリが起動しないとか、細部では調整すべき箇所が多々あるものの、Explorer&IEシェルへの一本化という点においては、全く問題なく完成したことが確認できたのである。\(^O^)/
昨年末からの一ヶ月間の労苦がここに実を結んだことを、一人噛みしめつつ喜びに浸ろうと思う。
以下にひとまず完成した「UBCD4Win Ver3.03プラグイン(ドライバVer1.9含む)を沢山取り込んで大幅に補強し、かつnu2menuを無効化してExplorer&IEシェルへの一本化を図ったBartPE」のスクリーンショットを、VirtualPC上で取得し、1つの記念碑として掲載しておくことにしたい。
なお、これらのショットはあくまでもスタートメニューへのアイテム登録が意図したとおりになったことを示すためのものであり、favicon、アイテム配置の整合性等々改善すべき点が多々あることは承知した上で、ひとまずの"Explorer&IEシェルへの一本化"完成記念としての画像に過ぎないことを断っておかねば不親切になるだろう。
また、作成したアイテムにおいてアルファベットが全て大文字になってしまうのは、buildに使ったmkisofs.exeの仕様だ。流石に見にくいのでbuild方法を変えて大文字と小文字の混在フォーマットに変更しようと考えている。
まずnu2menuに倣って情報アイテムを追加した。これらはnu2menuそのままに各アイテムを作成しただけであり、何らかの新規の情報は盛り込んでいない。近い将来、感謝を意を込めてここにお世話になったサイトへのショートカットを掲載したいと考えている。
プログラムメニューの展開の様である。オリジナル部分は上部半分の大文字アルファベット部分である。全て大文字になってしまうことは近い将来改善する予定。なおデスクトップ上にlhazへのショートカットを置き、活用に備えた。
シェルをnu2menuに一本化するビルドを行った。UBCDに搭載されている沢山のアプリと独自に組み込みたいアプリを1つのシェル上から利用出来るようにするため、まず、nu2menu上でのリストアップを試みてみた。
しかし、そのためにはUBCDのplug-inにおけるxmlファイルを加工しなければならない。何故ならば、type="popup"がそれぞれのアプリ毎に記述されており、素のママでビルドするとアプリの数だけのpopup項目がリストアップされてしまうためだ。
ところで、UBCDを素のママでビルドするとこのpopup重複は発生しないから、UBCD内蔵Builderは重複を解消するプログラムを組み込んでいるのだろう、と推測し解明を試みたが、結局popup重複を解消している方法は分からなかった。
そこで仕方なく、意を決してUBCDに登録されているアプリのxmlファイルを一々加工することにした。具体的には、新規に作成したxmlファイル(popupItems_nu2menu.xml)内でpopup項目の登録を一括して行い、各アプリのxmlファイル内のpopup行を全てコメントアウトした。作成した popup 項目登録用の xml を nu2menu に組み込むinfファイル(popupItem.inf)を同時に作成したことは言うまでもない。
そのxmlファイルとinfファイルは以下のようになっている。
以上のplug-inファイルを作成した上で、次に日本語環境下のシェルを無効に!更に、日本語環境下のシェルを無効にしなければ意味がないので、日本語表示に係るプラグインは有効にしたまま、シェルに関するプラグインを全て無効にした。ここに無効にしたプラグインは以下の通りである。
以上の結果完成した、UBCD補強+nu2menuオンリー版のBartPEのスクリーンショットは以下の通り。日本語シェルは不使用にしたので、当然スタートボタンはPEBuilderデフォルト画像のgo画像であり、タスクバーに相当するバーもなく、更にPEBuilderではデスクトップ上に何もアイコンを置かない設定だから、Desktopには何もアイコンはない。
(それぞれの画像をクリックすると原寸大画像が別窓で表示されます)
上記の結果でひとまず目的は達した。序でにAcronis True Image Homeも組み込んだし、苦節一週間にして、レスキューCDとして必要にして十分な機能を盛り込んだBartPEが完成した。しかし、まだ道半ばであり、次に行うべきはExproler+IEシェル上で、同一内容のスタートメニューを表示させるビルドである。
今度はnu2menuを一切不使用にして、各ソフトのショートカット一覧を作成して、スタートボタンからPrograms → popup項目 →各アプリ起動項目 と言う構成のスタートメニューを作成することになる。
日本語標準スタイルのBartPEにUBCDのPlug-inを組み込む既にそれには成功した。しかし、いくつかのアプリを組み込む過程で、各ソフト毎に一つ一つスタートメニュー項目をinfファイルに記述し登録するのは効率的ではないことに気がついた。
まず、しっかりと抑えねばならないことはBartPE日本語版のスタートメニューにアプリを登録することは、アプリそのものの起動のために、programフォルダ内にアプリを登録することとは全く無関係であることだ。そのことを理解すれば、スタートメニューの構築をそれぞれのアプリ毎に行う必要はない。
例えばPlug-inフォルダ内に、「ShortCut」フォルダを新規に作成し、分かりやすくするためにアプリ毎にフォルダを作成して各ショートカットファイルを格納し、併せて各アプリのスタートメニュへのショートカットファイル登録のためのinfファイルを作成すればよいのだ。具体的には次のようにすればよい。
以上を組み込んだBartPEは次のようなスタートメニューになる。
しかし問題が・・。UBCDのpluginにリストアップされている沢山のアプリが全く表示されない。苦労して「スタートメニュー → Programsフォルダ」内の登録アプリケーションをうまく構成出来たものの、UBCDに沢山組み込まれている有益なアプリケーションが、全く表示されない。
考えてみればそれは当然のことで、それらのショートカットを「@ProfilesDir@\All Users\Start Menu\Programs」に登録しなければならないのに、それを行っていないからだ。元々、UBCD 内の各種アプリは nu2menu に Append されるようになっており、起動した BartPE のマイコンピュータから BartPE ドライブをクリックすれば、nu2menu シェルが起動し、そこには UBCD から複写し利用するように設定したアプリケーションが沢山表示される。だから、確かにシェルを切り替えれば UBCD に登録されている沢山のアプリを利用することは可能である。
しかし、利用の便を考えると一々シェルを切り替えるのはいかにも面倒だ。つまり一つのシェル上で全てのアプリケーションが利用できるようにしなければ、使い勝手は悪くて堪らない。そこでこの事態を改善するには、シェルを nu2menu に一本化するか、あるいは日本語環境下のエクスプローラをベースとしたシェルに統合するか、いずれかの策を講じるしかない。次にはそれにチャレンジしてみよう。
日本語表示可能な標準スタイルのBartPEの構造を知らねばならない日本語表示可能な標準的Plug-inとして次のものが基本となっているらしい。
Japanese Language、fix_net、Explorer&IE(for XPSP2)、z_PeGina(Enable Shutdown Dialog)、winlogon (リソース制限突破)、スタートアップグループ、mmc。これらを組み込むことにより下図のようなBartPEが出来上がるが、ここにおいて各種アプリの組み込みは Explorer&IE(for XPSP2) をベースに行うことになるので、そのPlug-in infファイルの内容と仕組みを知る必要がある。(以下この基本的な日本語使用可能なBartPEを「BartPE日本語版」と略称)

上図の「秀丸」のように「スタートメニュー → プログラム → AAAAAA → 各種アプリ」と辿ってアプリケーションを起動できるよう、UBCD4Winの各種Plug-in設定ファイルを書き換えれば良い。そのためには上図の秀丸のPlug-in設定ファイルの仕組み、内容、構造を解明し、それに倣って UBCD4Win に付属している100種類以上のアプリケーションから使いそうなものをセレクトして、infファイル等を全て書き換えればよいことになる。そうすれば、「スタートメニュー → プログラム → AAAAAA → 各種アプリ」と辿るインターフェースを実現してそれらのアプリを使えることになるだろう。
以上の見通しの元にこれから随時作業を進め、マイ"UBCDターボ"BartPEを作ろうと思う。
BartPE日本語版にUBCD4WinのPlug-inを加える。「スタートメニュー → プログラム」へのAAAAAA項目登録は、「[WinntDirectories]セッションにおいて「a="@ProfilesDir@\All Users\Start Menu\Programs\AAAAAA",3」とし、その中に登録するBBBBBBアプリへのショートカットを、[SourceDisksFiles]セッションにおいて、「BBBBBB.lnk=a,,1」(複数項目の登録の場合には必要な項目を複数行記述する)と記述すればよい。(a は Bart's PE Builder における 動的なディレクトリイID)なお、以上のことは(結果から見れば当然のことであるが)、 Explorer&IE(for XPSP2) ヘルプファイル PEHelp_ExpIE.html に簡潔に説明されていた。
例えば、UBCD4winに梱包されているFireFoxPlug-inを、BartPE日本語版に組み込むにはinfファイルの一部を次のように変えればよいはずだ。具体的には、UBCD4Winのpluginフォルダ内のFireFoxフォルダを、フォルダ毎BratPE pluginフォルダ内に複写してから、FireFoxinfファイルに次の変更を加えればよいはずだ。
【UBCDPlug-in デフォルトinfファイル】 [WinntDirectories] a="Programs\Firefox",2 [SourceDisksFolders] files=a
【BartPE日本語版に組み込むための変更後 infファイル】 [WinntDirectories] a="Programs\Firefox",2 ;↓追加行 b="@ProfilesDir@\All Users\Start Menu\Programs\Appli-A",3 [SourceDisksFolders] files=a ;↓追加行(2行) [SourceDisksFiles] FireFox.lnk=b,,1
以上の結果スタートメニュー → プログラム → Appli-A と辿るとその中に「FireFox」へのショートカットが存在することになる。
ここで、リンクファイルが問題になるマイPCに存在してないファイルへのショートカットをどうやって作成するのか、次にそれが問題になる。それは通常の作成方法では作れないからである。
ここでまたしても新たな問題に直面した訳だが、「必ずや架空のショートカットファイルを作るソフトがあるに違いない」、と確信してネット検索を試みた結果、やはりそれは存在した!感謝!
そのソフトはmk_shcut ショートカット作成。そのものずばりのソフト名で使い方も極めて分かりやすい。このソフトのお陰で簡単に*.lnkファイルを作成することが出来、画竜点睛の最終作業を終えたのであった。
こうしてやっと、BartPE日本語版の独自拡張にひとまず成功したのである。
Ultimate Boot CD for Windows Version 3.03標記ソフトの Released:1/4/07 最新版をダウンロードし、BartPEと組み合わせようとしてみた。PC Japan2005年12月号に記載された『PE Builder+UBCD4Winで作る超多機能レスキューCD』を読んで、チャレンジしようと思ったからである。
この記事は1年以上も前のものなので、"分進秒歩"のIT界では一昔前のことであり、果たして記事の記述通りに履行できるか定かではなかったが、とりあえず記事のママに「BartPEにUBCDを組み込む」作業を行い、結果をVirtualPCで確認してみた。
build作業中エラーは出なかったし、VlPC上でも問題なく起動を始めてくれたときには、おっ!成功したかな?!と小喜びした。事前にBartPEのpluginフォルダからUBCDのpluginフォルダに自分が必要と思われるPlug-inファイルを追加しておいたのだが、それも問題なく組み込んでくれたかな?と期待しながらVlPC上に展開しているBartPEを調べたのである。
すると、UBCDに入っている筈の沢山のアプリがスタート→プログラムと辿っても全くリストアップされない。そこにあるのは昨日迄に完成したBartPEに盛り込まれたアプリだけであり、Ultimateならぬ「Uso」BCDになってしまったのだ(苦笑)。
その原因はいくつかあるが、確実に言えることは1年前と異なりUBCD4Winが単独でビルトアップするべきアプリケーションとして配布されていることにあり、それが判明したのは上述したの作業後であった。
そもそも展開した UBCD4Win には UBCD4WinBuilder.exe が同梱されており、BartPE でビルトする前にこれは何かな?と疑問に思った。上記の失敗作業を終えてから改めて UBCD4Win サイトをよく調べてみたら、このbuilderを使ってビルトアップするように書かれているではないか! しかもご丁寧なことに、UBCD4Winのインストール時点でインストール先のフォルダが空であるかどうかをチェックし、何かファイルがあるとUBCD4WinBuilder.exeがインストール先フォルダに展開されないという念の入れようなのだ(これまでの UBCD4Win のインストールは、偶々PC Japanの記事とは無関係に空のフォルダに行ったのでエラーが不幸にも出なかった。先にBartPEをインストールしていたらエラーが出て、記事通りではないことに気がついた筈なのだが・・・)。
BartPEにUBCDを組み込むのではなく、逆にUBCDにBartPEのPlug-inを改変して追加すべきなのだそういうことなのである。当然と言えば当然の結果として納得できることであるが、1年の時の経過が事態を逆転させてしまったようだ。1年前にはBartPEに関心がなかったから当時の UBCD4WinVer2.55がどんな内容で配布されていたのか知る由もないが、要は 最新版であるVer3.03のUBCD4WinBuilder.exe は UBCD用に改変された BartPE なのだ。例えばpluginフォルダ内に nu2menu フォルダが存在していないことがそれを象徴している。
従って先ず行うべきことは、素のママのUBCD4Winをインストールした後に手を加えずにビルドしてみることである。
素のママのUBCD4Winをビルドしてみた勿論日本語は使えないが、確かに沢山のアプリケーションが搭載されているのには驚く。以下にスクリーンショットを掲載してみる。
しかし、上の絵のように文字化けが激しく、素のママではとても使えないことが判明した。つまり PE builder の日本語化作業と同様のことを UBCD4Win に施さない限り実用に供せないのだ。今の私の力では、素の UBCD 上で日本語が使えるようにするプラグインの開発などとてもできないので、結局は元に戻ることになる。つまり、PEbuilder上にUBCDの各種アプリとドライバをプラグインとして組み込まざるをえない。
UBCD4Winはそれ自体でマルチブータブルになっており、一発のビルドでそこまで出来てしまうことはBart's PE builderよりも素晴らしいが、一旦PEbuilderで UBCD4Winに添付されている各種ソフトとドライバを取り込んでビルドした後に、別途マルチブータブルディスクを作成することは可能なので、2つの行程に分けざるを得まい。
但しその場合、UBCD4Winのプラグインはそのままでは使えない。日本語が使える環境下にあるBartPE上において、各種プラグインアプリケーションがスタートメニューに表示されるよう、ubcd附属プラグインファイルを改変せざるを得ないだろう。一括置換によりそれを行うことが可能ならば余り複雑なことではないが、秀丸で複数のテキストファイルの一括置換は出来たかしら?
ついに買ってしまった年末に突如発生した職場PCのリカバリイ作業を通じて、結果的にいくつかのイメージバックアップソフトを比較検討してきた。ネットワークドライブ対応かどうか、無料かどうか、ブータブルCDが作れるか、等がその検討要素であった。その中で無料ではないが Acronis True Image の素晴らしさを認識し、自宅では3年間世話になった"HD革命Backup"の利用を放棄し、今年から True Image LE に乗り換えた。
そして今日。ついに標記ソフトをダウンロード購入した。Vectorにて3,500円という破格の安さであったことも幸いした。敢えて有料版を購入したのは、差分・増分Backup、ハードディスクの追加処理、ファイルBackup、スケジュール機能等々魅力的な性能を活用したいため、それを使えないLE版では満足できなくなっていたのだ。
閑話休題───ベクター上での購入の煩雑さについてベクター上でのダウンロード購入は概ね年に1、2回しか行っていない。その際殆ど毎回、登録済みのIDやパスワードが使えないのだ。
それは、Vectorパスポート、レジサービス会員、MyVectorなど様々な登録アイテムが混在しており、年に数回しか使わない場合には、以前に登録した情報を忘れてしまうことも多々あるため、非常に混乱するのである。事実、パスポートは統合が必要と表示されメールにてその旨を依頼したところ、自分でも忘れていたのだが過去に3つのIDで登録していたことが判明した(苦笑)。
登録した情報をきちんと管理してこなかったのが悪いのだと言われればそれまでだが、使い勝手の悪いシステムであることに変わりはない。
色々な組み合わせのブータブルディスクを作る昨年末からチャレンジしてきたBartPEが、ひとまず使える形でやっと完成したので、次に行いたいことは、このBartPEを更に拡張することや、他のブータブルプログラムと組み合わせてマルチブータブルディスクを作成することである。
そこで、自宅や職場で活用出来ると思われるブータブルディスクを色々考えてみた。次のような組み合わせが期待されるだろう。
まずBartPE + True ImageLEを作った。それは最も簡単であり、かつ自宅ではネットワークドライブは存在しないため、イメージバックアップをDrive Image XML ではなく性能的にはより優れているTrue Image LEで行っているからである。(実は3年前から昨年末まではずっとHD革命Backupを使ってきたのだが、True Imageの方が性能が良いことを実感したため、今年から乗り換えることにした。更に言えばLEでは差分バックアップが出来ないから製品を購入するつもりである。今やTrue Image万歳!なのである(笑)。)
さて、BartPE + True ImageLEマルチブータブルディスクを作成する過程において、また躓いた。直ぐに原因は特定出来、改善できたが、その躓きとはmkisofs.exeの日本語対応化の問題である。
BartPE + True ImageLEのマルチブータブルディスクビルド作業には、PC Japan2007年新年号に基づき、CdRecord_FrontEndを利用したが、ダウンロードしたCdRecord_FEに同梱されているmkisofs.exeを使ってビルドすると、文字化けが起きてしまうのだ。しかも、スタートメニューのプログラムメニュー内に2つの管理ツールと2つのシステムツールフォルダが作成されてしまうのである。構築元にPlug-inフォルダは存在しないのに、マルチブータブルディスクの構築過程で、何故BartPE迄一部構築されてしまうのか解せない。(右図参照)
一部BartPEの構築が行われてしまう点は理解できないが、BartPEのビルド作業で使ったmkisofs.exeをCdRecord_FEフォルダに複写上書きして、ビルドし直したところ、見事に文字化けが解消され、また2つのダブりメニューも見事に消えてくれた。このマルチブータブルディスクの作成においては、完成したBartPEのファイルを利用して構築作業を行うのだから、日本語対応版のmkisofsを使わなくても問題はないかと思ったが違っていた。
左図は、以上の結果完成したマルチブータブルisoファイルを、バーチャルPC上で起動し各種ソフトを起動させた状態のスクリーンキャプチャである。
なお、マルチブータブルディスクの構築元ファイル一覧は左図の通りである。
苦労の末の到達結果一昨日から、SP+メーカーを使って、SP2及びHotfix等の各種Updateの適用済みWindowsXPを作成し、それをベースにして当初目的とした DriveImage XML の他、沢山のアプリを組み込んだBartPEを作成してきた(その過程の苦労談はこちら(Drive Image XML を bartPEに組み込む)に書いた)。
このエントリイではその到達点を確認しておこう。
完成したものは2つ。SP2及びその後の全てのWindows Updateを組み込んだWindowsXPisoファイル、そして各種Plug-inを組み込んだBartPEisoファイルである。それは共にHDD内にあり、いつでもCDやDVDに焼けるからようにしてある。もちろん一枚ずつ焼いたことは言うまでもないが・・。
なお前者は900MB近いのでDVDに焼き、後者は400MBなのでCDに焼いた。
さて完成したBartPEであるが、左図のようになっている。日本語が正しく表示され、秀丸エディターが使え、インターネットエクスプローラが動き、緊急時のバックアップには FastCopy を使い、動画はMPCで閲覧し、Drive Image XML でリストアすることが出来るPEである。
当面これだけのアプリがあれば緊急時の作業は十分出来るはずである。
勿論、定期的にDrive Image XML を使ってイメージバックアップを取っておくことを忘れてはならないが(苦笑)。
失笑とは?それは自分でも呆れかえる程の愚かな話だ。日本語対応版の mkisofs.exe を入手してPEをビルドし、その結果を既存の文字化けしているISOファイルに上書き保存した。それを VirtualPC で確認したところ、文字化けが消えていないため、その原因の究明を昨晩から今日の午後まで掛かって模索し続けた。
ところが、実はisoファイルは上書き保存されてなかったのである。つまり新しく入手したmkisofsの適用結果がisoファイルに保存されていなかったのだ。
これでは当然正しい結果を得られるはずもなく、余りにバカバカしい原因とそれに気づかずに悶々と過ごした貴重な12時間程の時間の損失に、怒る力もなく拍子抜けしてしまった次第である。
作業手順の概要既定のママでは駄目なプラグインが沢山存在し、プラグインそれぞれのフォルダ内において、様々な作業をしないと、そのプラグインが使えないどころか、Bart's PE Bulder 自体がプラグイン設定から先に進めないのである。当該プラグインを組み込まない、との設定にしない限り・・・。
そんなことは全く予想していなかったので、非常に消耗し疲れ果ててしまった。
苦労話最新のSP+メーカー(Ver0.70.0 2007/1/15)を入手し、高度な設定で全てのアップデートを適用するように指定。オプションで「自動ダウンロードを許可する」を有効にして作成ボタンを押した。作業はスムースに進み、完成したisoファイルをVirtualPCで起動したところ、問題なくインストール直前のProcessまで進んだ。だから直ぐに次の本命作業である PE build 作業へと勇んで突き進んだのだった。
ところが、このbuild作業が成功しないのである。「i386\ASFSIPC.DLLが見つからない」とエラー表示され当然 PEisoファイルは作成されない。
折角直前までの完璧なアップデート適用版SP2を作り、それを元にBartPEを作ろうと思ったのに、肝心の元になる最新のSP2適用WindowsXPが作成出来ないのでは、話にならない。まさに出鼻を挫かれてしまったのである。
スリップストリームを利用してSP2適用版XPを作成する選択肢もあるが、スリップストリームを理解し切れていないため、これを使ってbuildを完成させる自信がない。
かくして出鼻を挫かれて意気消沈し、ネット検索するも目的とする回答に遭遇すること能わず、思案に暮れたのであった。
しかし、あれこれと詮無き検索を繰り返しても仕方ない。理屈としてどうすれば良いものか考えた結果、isoファイルを作成する直前のSP+メーカー適用ファイル群があれば、そこにあるi386フォルダに、オリジナルのWindowsXP-SP1CDからi386\ASFSIPC.DL_を複写すればよい───と思いついた。しかし、SP+メーカーによるisoファイル作成が終わると、作業フォルダ内のファイルは自動的に消えてしまう。それを消えないようにするオプション設定はないから、思いついた方法は実現性がない。
何とかならぬものかとSP+メーカー操作ダイアログのあれこれの箇所を調べた結果、ついにそれはあった。高度な設定ダイアログ内に「ISOファイル作成前に任意のプログラムを実行する」というチェックボックスがあるではないか!!

これをonにして、isoファイル作成前にエクスプローラを起動させ、ソースCDのi386内からASFSIPC.DL_をSP+メーカー作業フォルダ内のi386フォルダに複写すればよい!
そうすればその後に作成される isoファイルのi386内に ASFSIPC.DL_ が存在するはずだ!
以上の苦労の末に、SP2適用+最新版Hotfix適用済みのWindowsXPisoファイルが完成したのであるが、SP+メーカー適用後のi386フォルダ内からASFSIPC.DL_ファイルが消えてしまうのはバグなのだろうか?なお、複数回試してみても同じ結果だったことを記しておく。
苦労の末にSP2及び最新hotfix適用済みのXPが完成したが、次の高いハードルは PE Builder のプラグイン設定作業だ。そもそも、PEbuilderのプラグインに付いては殆ど知識を有していない。ただpluginフォルダ内に各々のplug-inファイルを置けば済むのだと簡単に考えていが、それが大きな間違いの元であった。
配布されているままでは機能しないplug-inファイルが沢山あることを初めて知ったのは、plug-in設定ボタンをクリックして、有効無効の設定を弄ってから、さあ閉じようとしても、そのダイアログが閉じられず、設定が不十分であることを警告されたときであった。
かくして、plugin設定について基本的な知識を得なければ先に進めなくなり、やむを得ず、関連サイトを探索して必要な知識を得る羽目となった。
「一歩進んで二歩目に佇む」──この繰り返しに益々疲労の度は濃くなるばかりで「しんどい」限りだ。しかしそれでも、諦めるわけには行かない。
次々とpluginダイアログのHELPボタンをクリックし、何が足りないのか、どうすればよいのか、一つ一つチェックしながら必要な作業を行った。
特にmkisofs.exeの日本語対応版への置換作業が大変だった。何故ならば日本語対応版のmkisofs.exeが容易に見つからないからである。いくつかのBartPE Plug-in関連サイトに記載してあるリンクをクリックしても、リンク先が消滅しているのだ。
そこで検索を掛け何とか日本語対応のmkisofs.exeをゲットした(以下を参照)。
沢山のサイトに大変お世話になったので感謝の意を表すためにも、ここに閲覧した関連サイトをリスト化しておき深甚の感謝を献げたいと思う。
上の「検索結果」をクリックすると、このブログ内の Drive Image XML に言及した全エントリイが一覧で表示されます。
Drive Image XML を活用するために必要なことは・・・Drive Image XML がネットワークドライブ対応であることが確認できたので、次に行うべきことはブータブルな環境下でDrive Image XMLを使えるようにすることだ。
折角時間を掛けてイメージバックアップを取っても、実際にWindowsXPが起動しなくなった状況下において、リストアが出来る環境を作っておかない限り、殆ど意味を為さないからである。
BartPEにDrive Image XMLを組み込むことが必要だWindowsXPが起動しない状況下でリストアを行うためには、BartPEをDVD(orCD)起動して、その中でDrive Image XMLを起動させることが出来るようにすればよい。つまりBart's PE BuilderプラグインにDrive Image XMLを追加すればよい。
しかし、その追加ファイル作成はかなり面倒なので、とても一から始める気にはならない。
そこで、おそらくネット上にDrive Image XMLのBart's PE Builderプラグインファイルがあるのではないか、と推測しグーグってみたら、案の定それは存在した!Bravo!!
ネットに感謝!次のサイトから Drive Image XML の Bart's PE Builderプラグインファイルをゲットすることが出来た。
辿った経路も含めて関連サイトをリストアップしておき、感謝の意を献げることにする。
蛇足ながら、ビルトアップに当たっては、CD-RWを使って書き込みを繰り返すよりも、VirtualPCで試すことが最善だろう。
DIXMLはRuntime Software社の製品であり、以下の2つのサイトは同社のものである。
次のように書かれている──「You can run DriveImage XML from a WinPE boot CD-ROM.」なお、このサイトから DriveImage XML の最新版 V1.20(1/18現在) がダウンロードできる。
Available Plugins リストの中程に「DriveImage XML V1.20 plugin」がある。
miniAqua では魚の数を1〜6匹の間で指定できるそのことは本家サイトに説明されているが、どうせなら匹数をランダムにしたいではないか!
ということで、ちょこっとscriptを追加してランダムに魚の数を変化させることにした。(実証済み)
この結果、背景、魚の種類そしてその数の全てがrandomに変化することになる。
そのscriptは以下の通り
上のscriptを組み込んだ 悉くrandom な miniAqua は以下の通りなお、言うまでもないがそのrandom性を確認するには、F5キーを押すなどしてこのページを更新すればよい。
正規表現で苦労する必要はなかった!ブログ環境設定の中に、英文のみのコメントとトラックバックに対する制限コントロール機能があることを今日知った。
環境設定 → ブログの設定 の中に下図のような設定項目があるのだ。

禁止ワードに正規表現など使わなくても、これで設定すれば良かったのだ。全く知らなかったので、正規表現による英文禁止設定作業が徒労に終わってしまった。ぐやしぃぃいい〜!
miniAquaは職場で好評を博した本日職場のHomepage上にminiAquaを設置したところ、かなり好評を博したので、改めてブログパーツへの関心を呼び起こされた。そこでちょっと関連サイトを調べたところ、昨日触れた書籍に頼るまでもなく、それ以上の膨大な数のパーツを紹介している Website があることを知った。
それは、その名もずばり 画像で比較できる無料ブログパーツ情報図鑑 である。
このサイト内には、勿論miniAquaも掲載されており、その他にも魅力的なパーツが満載である。
しかしながら、ブログスタイルが2または3カラムの場合には、ブログパーツを掲載したい衝動や意欲、思い付きなどがあり得るが、myblogにおいてはそれを組み込む意志は湧いてこない。淡々と記し続けるのみである。
FC2からプレゼントされた冊子『FC2ブログ徹底攻略術』をパラパラと見ていて、各種プラグインの紹介部分に目が止まった。myblogはシングルカラムなので、また既成品を利用するのは余り趣味ではないので、プラグインは一切使っていないため、サイドバーに表示する各種のミニツールの存在に余り興味はない。
このためプラグインツールには関心すらないのだが、miniAquaは気に入ったので、8つの「水槽」をテスト表示してみる。
さて、これだけのshockwaveコンテンツを掲載すると、そのCPU利用率がかなり高いためか、途端に表示が遅くなる。このページを開いたまま他の作業を行うと、その作業の効率が極端に低下してしまう。
どんな感じか確認は出来たので掲載している水槽の数を、2つに減らしてしまった。