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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!


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Windows Vista 導入記 (1)

何故、今 Vista なのか?

こんなに早く vista を導入する羽目になるとはほんの一ヶ月前には考えてもいなかった。やっとSP1が出たばかりの不安定かもしれないソフトに飛びつくほど、新し物好きではないからだ。

いくつか前の複数のエントリイで書いたように、XP マシンのグラフィックカードが壊れてしまい、初めてオークションに挑戦し、代替品を購入した(一般の小売市場では代替品は入手できないことが判明したため、こうした手段に出ざるを得なかった)。そして、グラフィックカードは無事届き、XP マシンは復活した。

その間の経過の中で、ネットに接続できない日が数日、Windows 98 のきわめて遅いマシンで接続せざるを得ない日々がその後に数日続いた。

そんな中で、もはや当たり前となっているブロードバンドによる常時接続環境が途絶えるか、あるいは超低速環境に落ち込んでしまうことのデメリットを痛感したのだった。

二度とこのような環境には陥りたくない!

「 いっそのこと2台の PC を常時使うようにしてしまえば、どちらかが壊れたときに、バックアップマシンとしてネットに接続できる。」

Vista導入の苦労談を書き記すことは決して無駄ではないだろう

こうして今は2台の PC が動いている。Aero にたいした効能やOSとしての使い勝手の向上はないものの、やはり綺麗な画面はそれなりの魅力があり、併存から一週間経った今、もっぱら Vista マシンばかりを起動している。

勿論、専ら Vista マシンを起動するのは、そのセッティング、アプリケーションのインストールなどに追われ続けているからだ。

そこでまず、OSのカスタマイズと各種アプリケーションのインストールに纏わる苦労談を綴ってみようと思う。

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Vista カスタマイズ

1. 自分が使用する各種フォルダの D ドライブへの待避

気の遠くなる「Windows の再インストール」なんて作業はしたくないから、万が一に備えて、C ドライブを定期的にイメージバックアップしている。これは Windows XP を使い始めてから自己に課した最低限の PC 使用ルールの1つであり、同時に、全ての自作データはそれとは別のドライブに保存し、Cドライブのリストアによって消えないようにしている。(日経パソコン流に言えば「 Dドライブ主義 」である。)

さて XP においても Vista においても、全てのユーザーデータフォルダは、デフォルト設定では C ドライブにある。従って XP でそうしてきたように Vista においても、My Documents(この表現は Vista では採用されなくなったが)を初めとするユーザー固有データフォルダを、全てデフォルト値(C:ドライブに設定されている)から D ドライブの適切な場所に変更しなければならない。

ところが Vista ではユーザーフォルダ構成が勝手に(苦笑)、抜本的に変更されてしまった。これが「躓きの第一」であった。XP と 98 ではフォルダ構成は変わらなかったから、以下に述べるような困惑はなかったが、Vista 導入に伴って予想もしなかった余分な作業を強いられることになったのである。

1.1 Vista で変更されてしまったファイル構成

XP までは、全ての文書、音楽、写真、動画等々のユーザーが作成し、編集し、収集したデジタルデータは My Documents フォルダ及びそのサブフォルダの中に置くように、デフォルトフォルダが構成されていた。

ところが Vista では Documents(文書)、音楽、動画、写真、ダウンロード、リンク、検索、お気に入り等のユーザーフォルダが、ユーザー名のフォルダ配下に、同列で並ぶようになり、「 My Documents 」フォルダは廃止されてしまった。

この変更の意図と意味は理解できるし、ユーザー名フォルダの配下に様々な属性のフォルダを同列に配置して、Documentsフォルダをその中の1つの存在に格下げする意義も分からないではない。

しかし、「My Documents 配下に全ての自らのデータを配置するという」10年以上慣れ親しんできた 構造を破壊し放擲し、ユーザー名称フォルダ配下に、あれこれのユーザーデータフォルダをを同列で並べる構造に親しむには、時間という緩和剤が必要になる。つまりユーザーにその緩和時間を強いることになる。

次に、ジャンクション(高速道路のそれではない)とシンボリックリンク等について理解を深めておくべきだろうが、まだ初めてこれらの言葉に接したばかりなので、理解さえ不十分であり、活用は今後の課題とせざるを得ない。エントリイを改めてこれらについて整理しようと思う。

▲ToTop

1.2 ファイル構成をどう変えたか?

さて、単純にユーザー作成データを格納するフォルダを、C: から D:ドライブに移すだけでは事は済まない。Vista によって、特殊なフォルダはその存在場所とは別の格付けをされ「目立つ」ように特殊化されているからだ。

そこで、そのあたりの設定方法を探るべく、ここ1年半余りの PC-Japan バックナンバーに目を通し、「Windows が作成するデータ保存先」の変更方法を学習し、結論としてアプリケーションに掛かるフォルダは C:ドライブに残したママとし、その他は D:\Users\ownuserフォルダを作成し、その配下にユーザーデータに掛かるフォルダを全て移行することにした。

ここにその移動方法はレジストリエディターを起動して 1 つずつ手作業で行った。TweakUI はVista では使えないし、原始的な方法の方が再現性が高いからであり、また確信的に作業できるからでもある。

以下の名前列が pink になっている特殊フォルダは、データ列に表示されている既定値から、D ドライブの固有フォルダに変更したことを示す。

名前データ
{374DE290-123F-4565-9164-39C4925E467B}%USERPROFILE%\Downloads
AppData%USERPROFILE%\AppData\Roaming
cache%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files
Cookies%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Cookies
Desktop%USERPROFILE%\Desktop
Favorites%USERPROFILE%\Favorites
History%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Windows\History
Local AppData%USERPROFILE%\AppData\Local
My Music%USERPROFILE%\Music
My Pictures%USERPROFILE%\Pictures
My Video%USERPROFILE%\Videos
NetHood%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Network Shortcuts
Personal%USERPROFILE%\Documents
PrintHood%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Printer Shortcuts
Programs%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
Recent%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Recent
SendTo%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
Start Menu%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu
Startup%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
Templates%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Templates

尚、この方法によると、異動後のフォルダは再起動後に作成されたりされなかったりした。その原因は不明である。また、従前 C ドライブにあった既定のフォルダは残ってしまった。この不要フォルダを削除するには、管理者権限を持つ別のユーザーでログインして削除することになる。

▲ToTop

2. レジストリカスタマイズアプリによる各種カスタマイズ

これまで愛用してきた「窓の手」は残念ながら Vista には対応していないため、やむなく別のツールを探して「いじくるつくーる」にたどり着いた。このツールは文字だけによる構成で、およそ GUI とは言い難い代物だが、それにも拘わらず、同一作者による「すっきりデフラグ」同様に、説明が適切であり、本質的な問題を噛み砕いて記述してくれているので、結論的には非常に使い勝手が良いソフトと言えるだろう。

その設定のいくつかについて、メモとして以下にまとめておきたい。

2.1 UAC の扱い

XP と比較した場合の Vista の最も大きな変化と、慣れるまでの大きな障害の 1 つは UAC にある、といっても過言ではないだろう。特に、初期セッティングに際して、連続してアプリをインストールする時に、ひっきりなしに必ず登場する UAC 警告に苛立ちを覚えない人はまずいないと思う。

かといって、UAC を無効にしてしまうことは愚作といわざるを得ない。いくつかの書籍やサイトによれば、UAC が機能していることを前提としたアプリもあるようだし、何よりも折角強化されたセキュリティ機能を敢えて低下させる必要はない。

こうして到達した結論は以下のとおりであり、その設定はローカルセキュリティポリシーを使っても出来るが、今回はその設定を「いじくるつくーる」で行ってみた。以下の結論のポイントは、msconfig やユーザーアカウントを操作して UAC そのものを無効にするのではなく、それは有効にしたままで、昇格プロンプトを表示をストップすることにある。この方法の大きなメリットは表示停止を元に戻す場合も含めて再起動が求められないことだ。故にまた気楽に変更できる。

「アプリを連続してインストールする場合には、その行為に先立って昇格プロンプトを表示しないように変更する」

なお、この変更は、インストール作業が終わったら元に戻すことを原則とすべきだろう。

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2.2 プログラムの実行者問題

インストール時の上記「障害」を解決しても、その先に直ぐ、次なる障害が控えている。

アプリケーションの実行者問題だ。

Vista では 管理者承認モードで全ての管理者を実行している限り、つまり UAC を有効化にしている限り、管理者権限を有するユーザーとしてログインしても、アプリ実行時のステータスは自動的・強制的に「標準ユーザー」という箍がはめられてしまう。そのため UAC が有効となっている初期設定のままでは、第一に、「Administrator 権限がないと実行できない」旨のエラーメッセージが発せられるケース(例えば「窓使いの友」)や、第二に、「認識できないプログラムがアクセスを要求している」との UAC 警告が発せられる場合もある。(例えば、管理者として実行する指定をした場合の「Media Player Classic」)

第三に、管理者として起動しないと実行できないコマンド(例えば、Media Player Classic のメニュー設定、ヴァーチャルフロッピドライブのドライバインストール等)が存在したりする。

第四に、「Media Player Classic」の場合、管理者として起動するとドラグアンドドロップを受け付けなくなる。

第一のケースの場合には、実行時に「管理者として実行」コマンドを選択・実行すると、次に「認識できない・・・」 UAC 警告が発せられ、「このプログラムを信用して許可」して初めて当該アプリを起動することが出来るようになる。

第二のケースの場合、「このプログラムを信用して許可」すれば起動することが出来る。

第四の場合には、管理者として実行するプロパティ指定をやめればドラグアンドドロップが可能となる。

いずれにせよ、XP の場合には直ぐに起動できたアプリが、いくつかの面倒な過程を経ないと起動できない場合がある訳で、Vista 対応ではないアプリの場合こうした面倒な課程を経ないと使用できないことはきわめて不便である。

Vista 対応アプリを使えばこうしたことは発生しないのであろうが、便利なアプリの多くはまだまだ Vista 対応になっていないためしばらく不便を強いられることになるわけだ。

ということで次には、アプリのセッティングと利用について、特に Vista 対応になっているとは思われないアプリについて、エントリイを改めていくつかの体験談を記そうと思う。

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 90%近いシェアを握っているインターネットエクスプローラの描画エンジンを利用したタブbrowser。沢山のタブbrowserがあるが、多機能、カスタマイズフリー、スクリプト利用等で一日の長がある。Gekkoエンジンへの対応も行われ、IEからの自立独立の方向に向かっている。2005年7月にはIE7が登場する見通しの中で、今後の発展が望まれる。

 多様なCSS作成支援機能を備えた、タグ入力式 HTML&CSS作成支援エディタ。スキンデザインもすっきりしている。テキストエディター上で作成するよりも確実で安全にタグ打ちが出来る。
文字コードを選べないのが欠点。

 StyleNote同様のタグ入力式 HTML&CSS 作成支援エディタ。長年使用してきたが現在StyleNoteに乗り換えつつある。

 クリップボード履歴情報を活用する為のソフト。画像まで履歴を取ってくれるのが嬉しい。このソフトを使わない日は絶対ない程に重宝し、愛用している。

 起動中のウィンドウの「コピーできない」説明文などの文字列を取得し、コピー可能な文字データにするツール。何かと便利。

 ストリーミングデータを保存することが出来るソフト。動画利用には不可欠なソフトだ。

 無料ながらレイヤー機能を有し、スクリプトによる拡張も可能な、sleipnir作者が提供している優れもの画像編集ソフト。

 画面キャプチャソフトと言えばこれに勝るものなし、ではないだろうか? 様々な取得方法を有しており、ブログ作成にもHomepage作成に不可欠だ。Jtrimと並んでWoodyBellsの作品。

 複数ファイルの同時編集は出来ないが、透過pngも作れる画像編集ソフト。
(以下当該サイトから抜粋)初心者にも簡単に操作が出来るフォトレタッチソフトです。多くの加工機能で画像に様々な効果を与えることができます。非常に軽快に動作するため、ストレスなく操作できます。

 Animation Gifファイルを作れる無料ソフト。

 キャプチャソフト。画面内にサイト全体が表示しきれない場合でも、これを使えば全体をキャプチャすることが出来る。

 画像処理。画像のフォーマット変換のみならず、色数やサイズ、圧縮率の変更まで一括処理できてしまう『BatchGOO!』は、大量の画像をまとめて処理したいときに大変便利なソフト。BMP, TIFF, JPEG, PCX, PNG の相互変換をはじめ、色数・サイズ・解像度の統一、JPEG圧縮率の調節など、ホームページ用の画像や携帯電話用の壁紙を揃えるのに抜群の相性を見せる。(Vectorの当該ソフト紹介頁より抜粋引用)

 名前から直ぐに想像が付くように画像のサイズを測るためのソフトだ。Homepage作成には欠かせない。2カラム、3カラムのレイアウトを行う場合に大変重宝する。

 ランチャーソフトは沢山あるが、中でもこれが一押しだ。2年以上使ってきたがその操作性には毎日満足している。これを使い始めてからデスクトップには一切のアイコンを表示することをやめてしまった。

 AdobeReader7によって、起動時間が長すぎるという長年のユーザーの不満はある程度解消した。そのためこの高速化ソフトは存在価値が低下してしまったかもしれない。AdobeReader6迄はこのソフトによる起動高速化で恩恵を受けてきた。

 IE専用が難点だが、様々なサイト内でIDやパスワードを入力するのに重宝するソフト。コンテキストメニューから簡単に起動できるのがGood! sleipnir等のIEの描画エンジンを利用しているブラウザでも使える。

 利用しているパソコンの諸元値を取得するには、このソフトがベストだ。インストール済みソフトの一覧が取得できるのも嬉しい。

 WMPは機能が豊富なだけ重い。RealPlayerも同様だ。そこでMedia Player Classicを使いたい。動作が軽快なだけではなく、対応しているファイル形式もすこぶる多く、これひとつで、wmvもrmも表示できてしまうのだから凄い! 数多あるMedia Playerの王様と言えるだろう。

 自宅でPCを起動しているときには必ず起動しているメディアプレーヤー。何かと過剰なWinampよりも、起動も速くスキンはシンプルだ。

 DivX, Xvid, Mov, Vob, Mpeg, Mpeg4, avi, wmv, dv, などの動画をDVD-Video形式に変換できるフリーソフト。クリックするとDVD関連ソフト紹介サイト=「DVDなToolたち」なるHomepageが開きます。

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