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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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10年前からの雑誌付録CDを処分した。

 ふと思い立ち、大量にストックされていた雑誌付録CD53枚を処分した。1995年、つまりWindows95が発売された翌年からの雑誌の付録だ。思えば、DOSからWindowsへと切り替わったWindows3.1時代には、まだCD-Playerが一般化していなかった。Windows3.1は24枚のFDで提供されていた。最新最速2倍速Playerが10万円台もする時代だった。(2倍速CD-Playerを搭載したドッキングステーションが18万円、Windows3.1をビルトインした8ビットカラーのノートパソコンが70万円程した時代だった。そのマシンは今では押し入れに静かに鎮座している。)
 その後Windows95の登場と同時期に、やっと実用に耐える読み込み速度のCD-Playerが登場し、併せてアプリケーションが巨大化するに連れ、FDでの供給は現実的に無理となっていた。
 そんな時に、様々なフリーソフトを格納したCDを付録に付けたパソコン雑誌が続々と登場した。Windows World、Dos/V Magazine、DOS/V Power Report、Internet Ascii、Yahoo Internet Guide、Ascii Dos/V Issue、The Windows、日経WinPC・・・。怒濤のように押し寄せるCD付録に、その昔、おまけが欲しくて駄菓子を買ったように、CD欲しさに雑誌を買ったりしたこともあった。
 そんな懐かしさ一杯のCDを全て処分することにした。増える一方のCDに対して、10年前のCDコンテンツに何の実用性もなく、とっくに全く使わなくなっていたからである。
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 Windows3.1の登場時にはそれまでの白黒、あるいはせいぜい4ビットのどぎつい原色的世界から、8ビット~24ビットの一気にカラフルになった画面に狂喜乱舞した。スクリーンセーバーなどにも新鮮な驚きがあった。(知る人ぞ知る名作「after dark」の名には懐かしさがこみ上げてくるなぁ~。)
 Windows95が登場した時には、日本でも既にInternetが普及し始めていて、Windows95のそれへの対応が不十分だったとはいえ、パソコンを操ることの意味が、ネット上の情報にアクセスし、それを活用する「情報を操ること」へと一変し、実際にそれを体験して、再び狂喜乱舞した。今年度一杯で幕を閉じようとしているniftyのパソコン通信も体験し、貴重な情報を得ていた。
 しかしその時の通信手段はアナログモデムであり、ブロードバンドが当たり前となった今では、およそ考えられない通信速度───2400bpsという超低速───だった。
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 そして98、98SE、Me、2000と続いてXPである。来年にはCodeName=LonghornなるXPの後継OSも登場する。
 通信速度も光通信が当たり前となり、2400bpsから24000000bps以上へと1万倍超も高速になった。
 Windows3.1、Windows95の衝撃に較べればその後の新OSの登場は真新しさに欠けており、いわばそれぞれ前世代の発展型に過ぎないが、利便性、安定性、高速性、多機能性、高容量等々の諸元における進歩は凄まじいものがある。
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 こうしてちょっと振り返っただけでも、この10年(1995-2005)はまさしく「インターネット革命」の時代だったことが改めて痛感される。後の時代に間違いなく「通信とパソコン革命の10年」と特徴づけられるだろう。(もっと巨視的に見れば、1960年代後半から今日に至るまでの約半世紀が、歴史上特筆される通信・パソコン革命の時代となるだろう。)
 今や、自宅にいながらにして「地球大のBrain」(立花隆)へと発展したインターネットの恩恵に浴することが出来る。画像も動画もストレスなく受発信し、電話システムもインターネット技術の中で変容を迫られている。
 そんな時に、この10年のCDにおさらばすることは、個人史における一個のメルクマールとなるかもしれない。

 

● コメント ●

('-'*)オヒサ♪ですねえ (hkom)

 久しぶりですねえ。北の大地にも春が来てもう雪はあらかた消え去ったのでしょうか?
 IT革命の10年をさらっと振り返っただけでも、この間の激変ぶりが改めて思い返されますね。
 Mosaic を知っている人は、既にかなり少なくなっているのでしょうし、各種ハードの劇的低廉化によって、50万円前後を叩いてパソコンを買っていた時代があったことも、一定の年代以上の人でないと知らないことになってしまったのでしょうね。
 さて、ブログのカスタマイズは今年の1月くらいに一段落して、今は職場のHomepage作成やLAN環境構築に、関心を移しています。このためHTML/CSSを話題にするはずのこのブログも、次第にその話題から離れて、もっと広い話題へと広がりつつある昨今です。

● コメント ●

昔はテープだったのにね(笑) (はなみつき)

昔は、テープだったのにね。
しかも、それはおまけじゃなくて。
(ログインとかアスキーとか)

付録にCDが付いた時には、驚きましたね。
その位の時期に、何もかもが安く手に入るようになりましたし。
(いったい私はPC関係に、いくらつぎ込んだんだろう?青春を返してくれ(笑))

子育てに忙しくしていて、気がついた時には、モザイクがネットスケープになっていたし。

この先、どんなふうに移ろって行くのかしら?

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Re:「通信とパソコン革命の10年」

hcomさんのTB「10年前からの雑誌付録CDを処分した。」という興味深い記事の中に「通信とパソコン革命の10年」という言葉がありました。 確かに私達の暮らしは今やインターネットなくしては成り立たない、それがない頃は別になくてもなんの不自由もなかったのに、な~んて話を

●参照元一覧●

<provided Fc2>
<provided i2i>

▲ToTop

 90%近いシェアを握っているインターネットエクスプローラの描画エンジンを利用したタブbrowser。沢山のタブbrowserがあるが、多機能、カスタマイズフリー、スクリプト利用等で一日の長がある。Gekkoエンジンへの対応も行われ、IEからの自立独立の方向に向かっている。2005年7月にはIE7が登場する見通しの中で、今後の発展が望まれる。

 多様なCSS作成支援機能を備えた、タグ入力式 HTML&CSS作成支援エディタ。スキンデザインもすっきりしている。テキストエディター上で作成するよりも確実で安全にタグ打ちが出来る。
文字コードを選べないのが欠点。

 StyleNote同様のタグ入力式 HTML&CSS 作成支援エディタ。長年使用してきたが現在StyleNoteに乗り換えつつある。

 クリップボード履歴情報を活用する為のソフト。画像まで履歴を取ってくれるのが嬉しい。このソフトを使わない日は絶対ない程に重宝し、愛用している。

 起動中のウィンドウの「コピーできない」説明文などの文字列を取得し、コピー可能な文字データにするツール。何かと便利。

 ストリーミングデータを保存することが出来るソフト。動画利用には不可欠なソフトだ。

 無料ながらレイヤー機能を有し、スクリプトによる拡張も可能な、sleipnir作者が提供している優れもの画像編集ソフト。

 画面キャプチャソフトと言えばこれに勝るものなし、ではないだろうか? 様々な取得方法を有しており、ブログ作成にもHomepage作成に不可欠だ。Jtrimと並んでWoodyBellsの作品。

 複数ファイルの同時編集は出来ないが、透過pngも作れる画像編集ソフト。
(以下当該サイトから抜粋)初心者にも簡単に操作が出来るフォトレタッチソフトです。多くの加工機能で画像に様々な効果を与えることができます。非常に軽快に動作するため、ストレスなく操作できます。

 Animation Gifファイルを作れる無料ソフト。

 キャプチャソフト。画面内にサイト全体が表示しきれない場合でも、これを使えば全体をキャプチャすることが出来る。

 画像処理。画像のフォーマット変換のみならず、色数やサイズ、圧縮率の変更まで一括処理できてしまう『BatchGOO!』は、大量の画像をまとめて処理したいときに大変便利なソフト。BMP, TIFF, JPEG, PCX, PNG の相互変換をはじめ、色数・サイズ・解像度の統一、JPEG圧縮率の調節など、ホームページ用の画像や携帯電話用の壁紙を揃えるのに抜群の相性を見せる。(Vectorの当該ソフト紹介頁より抜粋引用)

 名前から直ぐに想像が付くように画像のサイズを測るためのソフトだ。Homepage作成には欠かせない。2カラム、3カラムのレイアウトを行う場合に大変重宝する。

 ランチャーソフトは沢山あるが、中でもこれが一押しだ。2年以上使ってきたがその操作性には毎日満足している。これを使い始めてからデスクトップには一切のアイコンを表示することをやめてしまった。

 AdobeReader7によって、起動時間が長すぎるという長年のユーザーの不満はある程度解消した。そのためこの高速化ソフトは存在価値が低下してしまったかもしれない。AdobeReader6迄はこのソフトによる起動高速化で恩恵を受けてきた。

 IE専用が難点だが、様々なサイト内でIDやパスワードを入力するのに重宝するソフト。コンテキストメニューから簡単に起動できるのがGood! sleipnir等のIEの描画エンジンを利用しているブラウザでも使える。

 利用しているパソコンの諸元値を取得するには、このソフトがベストだ。インストール済みソフトの一覧が取得できるのも嬉しい。

 WMPは機能が豊富なだけ重い。RealPlayerも同様だ。そこでMedia Player Classicを使いたい。動作が軽快なだけではなく、対応しているファイル形式もすこぶる多く、これひとつで、wmvもrmも表示できてしまうのだから凄い! 数多あるMedia Playerの王様と言えるだろう。

 自宅でPCを起動しているときには必ず起動しているメディアプレーヤー。何かと過剰なWinampよりも、起動も速くスキンはシンプルだ。

 DivX, Xvid, Mov, Vob, Mpeg, Mpeg4, avi, wmv, dv, などの動画をDVD-Video形式に変換できるフリーソフト。クリックするとDVD関連ソフト紹介サイト=「DVDなToolたち」なるHomepageが開きます。

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