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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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Tigra Menuの解析(3)───Tigra MenuでJavascriptを学ぶ(6)

2.各部の解析(2)

2-1. MENU位置

MENU位置もjsファイル内で定義されるが、それはオブジェクト(同義であるが連想配列)になっている。なお、この部分はTigra Menuサイトに掲載されている説明文はおそらく古いバージョンのものと推測される。つまりTigra Menuサイトの説明は実際のTigraMENUの位置指定方法の説明とはなっていないのである。


<Ver2.1におけるTigraMENUの位置指定方法>


位置指定として定義されている項目は次の7つである。

  1. 各層別のMENU項目の高さ
  2. 各層別のMENU項目の幅
  3. MENU各層の位置(第一層はpage原点からの、各下層は各々の上層の原点位置からの)
  4. MENU各層の位置(第一層はpage原点からの、各下層は各々の上層の原点位置からの)
  5. 同一層内の各MENU項目のオフセットy座標
  6. 同一層内の各MENU項目のオフセットx座標
  7. MENU項目からカーソルが離れた時の隠蔽待機時間

これらの全てがMENU_POSなるオブジェクト(つまり連想配列)に納められるのだ。

その配列の要素内容を3層 MENU を例として羅列すると次のようになる。

  MENU_POS = {
   'height': [height of level1,height of level2,height of level3],
   'width': [width of level1,width of level2,width of level3],
   'block_top': [block_top of level1,block_top of level2,block_top of level3],
   'block_left': [block_left of level1,block_left of level2,block_left of level3],
   'top': [top of level1Item,top of level2Item,top of level3Item],
   'left': [left of level1Item,left of level2Item,left of level3Item],
   'hide_delay': [hide_delay of level1,hide_delay of level2,hide_delay of level3]
  }

block_top と block_left によって各階層の相互の位置関係が定められ、top と left によって各階層が横並びなのか、縦並びなのかが設定される。また、MENU の層の深さに応じて、MENU_POS オブジェクト(=連想配列)に代入されるプロパティが増減することになる。

こうして無限の階層に対応した位置設定が可能となっているのだ。

 

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