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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
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国交省:緊急調査委員会の中間報告座長私案を読む

構造計算書偽装問題に関する緊急調査委員会 「中間報告(座長私案)」の要旨及び批判的コメント

施策

批判的コメント

1 建築確認検査制度の改善

一建築士の愚行を誰も見抜けなかった今回の事件により、現在の建築確認検査制度に大きな穴が開いていることが判明した。今回の事件を反省材料とし、建築確認検査制度、特に、構造審査について、抜本的な見直しを行う必要がある。なお、事件の本質をよ<見極め、過剰反応(オーバーキル)とならないよう注意する必要がある。

構造審査について特筆し、抜本的見直しを打ち出したことは評価できる。しかしその内容が全く不明なため、評価は保留する。

2 確認検査機開のあり方等

平成10年の建築基準法の改正による民間開放は方向としては間違いではなかったと考えられるが、導入に当たっての特定行政庁との役割分担、導入後の事後的な監督のあり方等について、検討、対応が十分ではなかったのではないかと考えられる。このため、民間の指定確認検査機関の活用を前提とした制度を再構築する必要がある。

論拠を示すことなく、頭から民間開放を間違いでないとする論理は認めがたい。まして民間機関の「活用を前提とした」制度再構築を明言していることは大問題。儲け本位の民間機関を温存する方策には反対。

3 資格等の人的体制の見直し

昭和25年の建築士法の制定以来、建築士制度について、建築技術の進歩、建築システムの変化に対応した見直しを怠ってきたことが、今回の事件の要因の一つであったと考えられる。建築士の資格制度について、大幅な見直しを行うとともに、併せて、建築士の地位向上についても検討すべきである。

資格制度の大幅見直しと建築士の地位向上の検討は大いに評価できます。

4 消費者保護等の充実

今回の事件の最大の被害者は、偽装について何の責任もないマンション購入者であると考えられる。消費者保護制度の拡充を図るとともに、消費者の選択が可能となるような情報提供の仕組みを検討するべきである。

消費者保護の拡充というよりも、抜本的な制度構築というべきだろう。現状は余りに貧弱なのだから。

5 行政の情報収集の仕組みの整備

今回の事件では、偽装の疑いについての最初の情報に対し的確に対応できなかった場面がある。このような通報への対応についての意識向上とともに、組織のあり方についても検討すべきである。

国の対応のまずさを率直に指摘していることは評価できるが、実際に何がどう変わるのか、お手並み拝見、というところです。

6 被害者救済等問題発生後の対応の仕方

今回の事件では、公的支援の決定は素早かったものの、支援理由についての国民への説明が十分でなかったのではないかと考えられる。また、消費者の立場に立った行政の展開が求められる。

対応の素早さは確かに評価出来ますが、支援理由の説明責任は確かに果たしていないと言えます。それは天災や人災に対するこれまでの国の支援策の不十分さが、支援策の貧弱さを既成事実化しているために、反発も大きかったと理解すべきです。

7 関係住民や国民に対する的確な情報提供のあり方

今回の事件を教訓に迅速で正確な情報提供、国民の不安を解消するための情報提供のあり方について検討すべきである。

当然の措置です。

8 人材育成のあり方

これらの改善策を実施していくためには、倫理観と高度な技術を有した建築士、建築技術者が今まで以上に必要である。制度の見直しだけでな<これらの人材育成のあり方についても検討すべきである。

当然の措置です。

 

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