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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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携帯電話の今後の姿──それは携帯マルチプレーヤー化

 W41Hを購入し、その利用体験談を綴り続けてきたが、ここで携帯オーディオと携帯電話の今後の姿について、荒っぽく素描してみたい。


 W41Hはsd-audioに対応したことによって、一世を風靡しているiPod、これを追いかけ打倒せんとするソニーネットワークウォークマンや東芝GIGABEAT、松下D-snapオーディオなどの、各種携帯オーディオプレーヤーの一画に食い込む可能性を、僅かながら秘めている携帯「電話」と言えるだろう。
 しかし、こちらで既にふれたように、今や携帯電話は携帯オーディオあるいは携帯マルチメディアプレーヤーへと拡張・発展する軌道上にある。ボーダフォンから転じるソフトバンクモバイルがアップル社と共同開発する新世代携帯電話は、間違いなく「電話機能とメール機能がついている」音楽と動画を楽しむための携帯マルチプレーヤーになるだろう。
 iPodの爆発的普及が、携帯電話に対して携帯マルチプレーヤーへの発展を余儀なくした、と見ることが出来る。
 docomoの一人勝ちに対して、auが果敢に食い込みその牙城を脅かしているようだが、第3次携帯電話戦争は、携帯マルチプレーヤを巡る市場争奪戦となるだろう。


 一方、携帯オーディオではiPodの一人勝ちが定着し、これからもますますiPodを中心として、携帯オーディオは発展、普及していくと思われるが、動画も見られるiPodがいわば"論理的必然性"を持って登場したことからも明らかなように、携帯オーディオもまた、携帯マルチメディアプレーヤへと進化していくことは間違いない。


 かくして、携帯電話と携帯オーディオは相互に補完し合いながら、やがては携帯マルチプレーヤーへと統合されていくと考えられる。
 そして、今後は携帯電話と携帯オーディオとを敢えて区分する必要がある場合には、電話機能を中心としているのか、プレーヤー機能を中心としているのか、そのシフト度合いの違いだけが意味を持つことになるだろう。

 

● コメント ●

コメントありが感謝! (hkom)

 「携帯マルチプレーヤ」は最近買い換えたハイエンド携帯「電話」W41Hを使っていて「必然的に」発想するに至った概念です。
 12チャンネルの極めて浅薄な「携帯電話のパソコン化」なる報道が、考えを深めるきっかけにもなりました。残念ながらユビキタスとの関連は未だ考えたことがありません。
 ユーザーエンドからの携帯プレーヤー需要はもちろん携帯電話のマルチプレーヤ化を推進すると思いますが、そのような直接的な要因よりもむしろ、机に向かって出来る作業をポータルでも可能とすること───それが携帯マルチプレーヤを推進する大きな客観的誘因となるのではないか、と思います。少なくともパソコンの性能の内、閲覧に関する部分は相当程度まで携帯マルチプレーヤが代替できるようになるのではないか、と予想しています。
 その意味ではパソコンだけではなく、携帯マルチプレーヤでもアクセス出来る情報が増えることは、「いたるところに存在する(遍在)」=ユビキタス性を帯びていると言えるのでしょうね。
 なお、携帯マルチプレーヤは、一方での「携帯出来るパソコン」の究極の姿であるウェアラブルコンピュータとも相互に「浸透しあう」と思います。携帯電話から発展する携帯マルチプレーヤは、他方におけるパソコンの携帯化と同じ到達点に至るのかも知れません。

● コメント ●

ユビキタス (hide3190ymo)

こんばんは。私は4年くらい携帯を買いかえていないんですが、付属機能は、しょぼい写真がとれるくらいで、最近の他人のブログを見ていますと、画質のいい大きいサイズの写真が撮れているのにびっくりしました。携帯マルチメディアプレーヤーというのもすごいですね。実にユビキタス。私もそろそろ携帯を買い換えないと、時代についていけません(笑)。その一方で、データを圧縮していないアナログのレコード盤の価値が上がったりするのでしょうネ。

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