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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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要素高さの取得について(2)

高さが意識的に設定されていない要素の高さを取得する。

それは一般にobject.offsetHeightで取得するようだ。しかし、ブラウザで当該要素を描画しない限りoffsetHeightは機能しない。例えば mouseover で起動するポップアップ説明を設置する場合、それは絶対配置要素として設計する。ここに、当該ポップアップの高さはそれを表示する前に取得する必要がある場合が多いが、その中の文字列は表示するポップアップ毎に異なるし、フォント種類、フォントサイズ、行高さなどによって変動するので、容易に取得することは出来ない。

つい一昨日までは、次のように、描画されているフォントサイズと行間を測定し、ポップアップする文字数から要素の内寸高さを計算して設定していた。

var blnHeight = Math.ceil(txt.length * 14 /blnWidth) * 18

しかしこの方法は、大きな欠点がある。それは文字には漢字、かなもあればアルファベットも混じるのが普通であり、それらは1文字当たりの横幅が異なるため、要素内寸高さは上の計算式では正しく計算されないことである。

これまではやむを得ず上の計算式を3年以上使い続けてきたが、どうしても思い通りに高さを設定できない場合が、多々発生していたため、3年の間ずっと適切な解決方法を思いつかず、人知れず悶々としてきたのだった(苦笑)。

しかし苦節三年! ついにそれが解決できたことを自画自賛したくて、ここに記録しておきたい。

その方法は?

まず考え方は次のとおりだ。

  1. まず、本来表示したい絶対配置を適当な位置に完全に透明化して表示する。(※ cloneNode のままではメモリ上にあるだけなので、高さなどの属性は設定しない限り取得できない。)
  2. 次に、これを表示してその高さを取得し、直後にそれを非表示にする。
  3. 最後に取得された高さを利用して、本来配置したい絶対配置要素を配置する。

スクリプトは以下の通りである。

上のスクリプトの適用事例

勿論、上記の「要素高取得スクリプト」はこのブログのテンプレートに全面採用しているが、こちらに要素高取得に関する独自フォーマットのページを作ったので、興味があればご覧いただきたい。

 

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