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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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Norton AntiVirus 2007 において頻繁に「Auot-Protectに予想外のエラー発生」問題解決奮闘記

結論

2008以降にはここで問題にした現象は発生しない。つまり2007は粗悪品である。

Symantec社が推奨する対策を講じても一向に解決せず

発生したエラーは──「Auto-Protect に予想外のエラーがありました 0x000003EE」」 (3035,12)──。

「インターネットエクスプローラでなければ駄目」とコメントされた修復用サイトを仕方なくIEで開き、必要な自動修復ソフトをダウンロードし、「自動修復」を試みました。

(普段は Sleipnir2 か Firefox2 を使用しており、滅多にIEは起動しないため)

ところが、次のようなエラーメッセージが表示されてしまい、自動修復ソフト「SymADataWeb.msi」はその機能を果たしてくれませんでした。

自動サポートアシスタントに問題が発生しました

自動サポートアシスタントは、次のシステム条件のコンピュータでない場合はテストできません。

  • Internet Explorer バージョン 5.5 またはそれ以上
  • ActiveX コントロールと JavaScript を許可するセキュテリィ設定
  • Windows 98、Me、2000、XP のオペレーティングシステム
  • 250 MHz またはそれ以上のプロセッサ
  • 32 MB またはそれ以上のメモリ

私のPCの場合以上の全ての条件は満たされているはずなのに、何度やっても駄目なのです。

関連情報のネット検索結果

そこでネット検索を試みました。検索語は「Norton AntiVirus 2007 予想外のエラー」などです。

その結果、類似の別項目エラーも含めてかなりのサイトがリストアップされ、中でもインタープレス@ジャパンの編集長ブログは大変参考になりました。

上記サイトの結論は「サポートセンターに3回も電話して様々な解決策を聴き、その全てを試してみたが、問題は解決しなかった」です。そこに掲載されているノートンサポートの指示が大いに参考になるので以下に引用しておきます。

ノートン側のサポートの指示:>参考までに

サポート側の対策法1.Msconfig(システム構成ユーティリティ)で自動UPの「ccApp」を停止。再起動、(2)テンポラリーファイルの削除「ファイル名を指定して実行%temp%、このフォルダのファイルを削除、2.エクスプローラのセキュリティをデフォルトしてキャッシュの削除 3.競合しているセキュリティソフトの有無の確認 4.エクスプロラー>プログラム>アドオン管理>無効。

最後の手段として再インストール

出典:インタープレス@ジャパンの編集長ブログ

早速、これらの「指示」の内再インストール以外の全てを試してみました。そして結果は予想されたことですが、上記サイトと同様に「解決しません」でした。(1)「ccApp」を停止し、(2)Temporaryファイルを削除し、当該サイトのURIを信頼出来るサイトとして登録し、信頼出来るサイトの Security レベルを最低にまで落として、「全てのアクティブコンテンツが実行出来る」状態にして、(3)全てのSymantec社のアドオンアクティブXコントロールを無効にした上で、SymADataWeb.msi を実行してみたのですが、それでも問題は解決しませんでした。

まさに、万策尽きた状態です。怒りに震え、無性に腹立たしい思いを抱きながら、「残るは再インストールしかないのか?!」──と落胆に暮れました。

▲ToTop

それでも再インストール以外に良い方法はあるのではないか・・・ccApp.exeの自動起動をやめてみる

再インストールしたとしても、おそらく今回の問題は再現する確率が高いと考えます。つまり、最後の手段を講じても問題の最終的解決になるとは思えません。

そこで更に検索を続け、スタートアッププログラムから ccApp.exe を停止する判断に至りました。

ccAppを止めてもAuto-Protectは履行される、これがポイントとなると思います。

「ccAppを停止させても差し支えない」との判断がこちらのサイト(ソフォス、ウイルスチェックの回避を可能にする脆弱性を修正:ニュース - CNET Japan)に記載されていたのです(2004/10/21 13:42付け)。そしてこのサイトの存在はこちらのサイト(カイ氏伝: さよならccapp.exe)で知りました。

記事は2004年のものですからかなり古いし、そもそも2007版に適用出来ることなのかどうか判断出来ませんので、正しい解決策かどうかも判然としない点はあるのですが、当面これでマイパソコンを走らせてみました。

ccApp.exeの自動起動をやめてみたが...

  1. まず、Norton Internet Security 2007が自動起動しなくなりました。
  2. そこで手動でそれを起動すると、その瞬間に、これまでと異なる「場所」にあるccApp.exe(コマンド - c:\Program Files\Common Files\Symantec Shared\ccApp.exe 場所 - HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run) が自動起動リストに追加され自動起動がオンとなってしまいます。
  3. 一方、以前 Offにした ccApp.exe (コマンドは同じだが、場所は\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run となっておりHKLMがない)は Off 状態でリストに残っているのです。
  4. それでも、これまでどうしても解決出来なかった先のエラー(3035,12)は出なくなりました。

ここに同じコマンドccApp.exeが二重リストアップされ、しかしそのレジストリイ内の登録場所が異なることが分かります。

また HKLM は HKEY_LOCAL_MACHINE の略でこれが付いていない方は HKEY_USERS を意味するはずですから、レジストリ内の異なる場所に二重登録された ccApp.exe の内、全ユーザー値である前者の自動起動が有効になり、後者のそれが無効になっていると理解されます。

いずれにしても自動起動に登録された ccApp.exe 自体が異なる訳ではありませんし、私一人しか使わないPCなのですから、ログオンユーザーが異なる場合はあり得ませんので、全ユーザーか個別ユーザーかの違いは意味がありません。

つまり、どうしてccApp.exeが二重登録されてしまったのか、それに意味があるのか解明出来ないまま、取りあえず問題が解決した───と思いました。実際次の再起動まではエラーは出ませんでした。しかし・・・

解決策───上の状態の後に再起動すると、同様のエラーが再現してしまうので、次の方法で解決した

これでは悪しき循環が発生するだけで問題は一向に解決されません。

カスタマーセンターに電話を掛けたとしても、返ってくる答えは上記「インタープレス@ジャパンの編集長ブログ」サイト以上のものが期待出来るとは思えませんので、更に検索を続けました。

その結果、後述するサイトを参考にして、ccApp.exe を msconfig リスト上で Off にするだけではなく、スタートアップフォルダに ccApp.exeを登録して、パソコン起動時に自動起動させる方法を採用しました。

そして以上の修正を施してから再起動した所、既にその後12時間以上が経過しましたが、ここ数日悩まされてきた怒りの日々がやっと平穏な日々に転化しつつあります。

ネット常接環境下で、AntiVirusソフトが正常に起動しないのでは、通常の作業は一切行う気にならず、ひたすら当該ソフトを正常起動に立ち返らせるため、ここ数日苦闘と苦悩を重ねてきました。

ソスト作成会社の情報が頼りにならない状況そのものに強い怒りを覚えながらも、問題の放置が1秒たりとも出来ない状況下にあって、やっと解決に至ったことは大いなる喜びですから、感謝の意を込めてこの方法に言及していたサイトをリストアップしておきます。

それにしても Symantec 社の Web 頁は何と使いにくい代物なのでしょう!ユーザビリティという点では最低点でしょう。尊大な奢りを感じるのは私だけでしょうか!?

解決策の採用に際して参考にしたサイト

なお、ccAppは今回の問題の他にも、メモリを100%占拠してしまうとか、メモリ違反で異常終了してしまう等の不具合が、NIS 2005 以降に多発しているようです。つまり、このプログラムそのものに問題があるとしか思えません。Symantec社がきちんとした対応をしていないのではないか、との疑念がぬぐい去れません。

その後の現象と最終解決

上の解決策を施してから数日経った或る日、PC起動後にまたしても AUTO Protect エラーが発生しました。

早速 msconfig でスタートアッププログラムを見てみると、ccAppがオンとなっており、スタートアップフォルダに登録したccAppが消えているではありませんか?

仕方なく、msconfig 内の ccApp を再度無効にし、改めてスタートアップフォルダに ccApp を登録し直してから再起動したところ、再び AUTO Protect エラーは回避されましたが、何故このような事態になってしまったのかその原因が全く分かりません。まさか、NIS がPCの状態を監視していて自動的に改変を行ったとは思えませんし、思い当たる原因が皆無です。

次回のPC起動後にまた今回と同様の事態が再発すれば、今度こそお手上げになってしまう訳で、次回の起動後の現象に留意しなければなりません。

( 追記 ) どうして「自動的に」ccAppが有効になりスタートアップフォルダに登録したccAppが自動削除されてしまったのか、結局原因は分からず仕舞いでしたが、その後何度か再起動しましたが、やっとエラーが出なくなり、今は問題なく動いています。

 

● コメント ●

 (匿名さん)

実は私も今このことについて困っています。いろんなことをしましたが、結局解決しません(涙)ウイルスが入りそうで怖いです。

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