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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
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Vista 上での古典的アプリケーションの設定と利用

Vistaエントリイリスト in this Blog

Vista 不完全対応アプリケーションのセッティングと利用のための UAC の設定

結論としてどのような UAC 設定にしたのかといえば、以下の通りである。

  • UACは無効化しない。デフォルトの有効のままとする。
  • その上でローカルセキュリティポリシィを操作して次のようにプロンプト動作をデフォルトから変更する。
    • 管理者承認モードでの管理者に対する昇格時のプロンプト動作:確認を要求しないで昇格する
    • 昇格のプロンプト時にセキュリティで保護されたデスクトップに切り替える:すべての昇格要求は、対話ユーザーのデスクトップで行われます。
  • 替わりに「プロセス監視ツール」を導入する。具体的には「Bill2's Process Manager」( 無効にしたUACの機能はプロセス監視ツールで補う :教えて君.net )をインストールして常駐させ、起動時の属性設定を一度だけ行う。

すなわち、基本的にUACは有効にしたまま、第一に昇格プロンプト表示を停止してしまい、第二に暗転する制限されたデスクトップを使用せず(デスクトップのキャプチャ等が出来なくなるから)、第三に替わりにプロセス監視ツールによってアプリインストール時と起動時に、そのセキュリティを手動で確認して設定するようにした。

尚、上記のように設定を変更すると、UACを無効にはしていないのに(つまり、管理者を含めすべてのユーザーを標準ユーザーとして実行する、というデフォルト設定はそのままに)、セキュリティセンターを開くと「 UAC が無効になっている」との警告が発せられる。プロンプトを表示させず自動昇格するようにしたことや暗転デスクトップを不使用にしたために、このように表示されるだと思われる。正確さを欠いた警告表示ではあるが、より安全側の警告としたとも解釈出来るかもしれない。

さて、このエントリイでは、Vista 非対応または不完全対応と思われる幾つかのアプリの設定と利用について、実際の利用結果を踏まえて具体的に取り上げてみたい。

ここで取り上げるアプリは XP 利用時に多用してきた以下の「古典的な」ツールである。どれも皆きわめて汎用的で大変便利な基礎的アプリである。

  • Media Player Classic 6.4.9.0-MPC HomeCinema v1.1.613.0 (2008)
  • clcl 1.1.2(2005)
  • Area Editor 1.11(2008.8)

Media Player Classic 6.4.9.0-MPC Homecinema v1.1.613.0 (2008)

ホームシネマ向けに改良されたバージョン MPC の最新バージョンは、「 MPC Homecinema 」なる別名が付けられている。またこのバージョンは Vista 対応である。

さて、このバージョンの MPC ではオプション設定の一部に、 Vista 用として新たに「管理者として実行するためのボタン」が設けられた。これにより標準ユーザーとして起動した場合でも当該ボタンをクリックして設定する内容は管理者として実行する事になるわけで「 Vista 対応 」の面目躍如ということだろう。

ただし、それにも拘わらず、通常の起動方法で、つまり標準ユーザーモードで起動して「日本語表示への切り替え」を設定しても、その設定変更は次回起動時には反映されないことに留意しなければならない。

つまり、一時的に管理者として起動して言語変更を行う必要があるのである。

これも管理者として実行しない標準ユーザーモードの為せる技であり、面倒といえば面倒なことである。セキュリティ強化による標準ユーザーモード導入は、賛否両論が今後も続くだろう、と思われる。何故ならばそれは決してユーザーフレンドリイではないからである。

<参考>Media Player Classic 6.4.8.3jp (2005)

Vista非対応の、少し前のバージョンの場合には、UAC に係る設定がデフォルトのままでも、問題なく「利用する」ことは出来る。標準ユーザーのままで、視聴したいファイルをドラグアンドドロップして実行できるのだ。しかし、オプション設定変更しようとするとすると、その途端に躓いてしまう。「管理者としてこのプログラムを実行する」モードでこのアプリを再起動しない限り何も設定できないのである。

だとすると、常に「管理者としてこのプログラムを実行する」ように設定しておけば良いと直ぐに思いつくが、事はそう簡単ではない。管理モードでこのアプリを起動すると今度はドラグアンドドロップが効かなくなってしまうのだ。

以上から次の結論に至った。

オプション設定するときには一時的に管理者として実行し、ファイルを play するときには標準ユーザーモードで起動すればよい。

ここに後者の場合には普通にアプリを起動すればよく、前者の場合にはプログラムファイルを右クリックして、表示されるリストから「管理者としてこのプログラムを実行する」を選択しクリックすればよい。

但し、管理者として実行する場合には、「管理者承認モードでの管理者に対する昇格時のプロンプト動作」がデフォルトのまま、つまり「同意を要求する」となっている場合には、資格情報の確認プロンプトが表示されてしまう。コレガいちいち五月蠅いと感じれば昇格時のプロンプト動作を「確認を要求しないで昇格する」に変更してしまえばよいわけだ。

▲ToTop

clcl 1.1.2(2005)

2005/2/11、つまり Vista 登場の 2 年以上前にリリースされたこのアプリの場合、特徴的な動きを見せたと言えるだろう。

Vista デフォルト値のままで、何ら支障なく設定出来、かつ利用できるのである。

設定時も利用時も昇格時のプロンプト動作は表示されないし、資格情報を求められることもない。

最も頻繁に利用する優れたクリップボードユーティリティであるだけに、このアプリが XP 時代と全く同様に利用できることは大変喜ばしい限りである。

▲ToTop

Area Editor 1.11(2008.8)

このアプリは本家サイトを見るとVista対応と明記されているが、デフォルトのインストールのままでは決してそのようには使えなかった。

UAC を有効にした状態で何度もインストール/アンインストールをやり直したが、デフォルト値のまま C:\Program Files フォルダにインストールする限り、スクリプトエラーが出てしまって使い物にならないのである。UAC を無効化すれば問題なく使用できたが、それでは Vista 対応で使用したとは言えない。

そこで「 管理者承認モードでの管理者に対する昇格時のプロンプト動作」を「確認を要求しないで昇格する」と変更してみたが、問題は解決しなかった。

また XP 互換モードで起動してもいっこうに問題は解決しないのである。

ブログエントリイ投稿時には必ず使用し、バックアップを取る設定にしているからこそ重宝して使ってきたアプリであるだけに、どうしても活用し続けたい要求が強かったため、何が何でも使い倒したいと切望し、あちこちのサイトを見ていろいろと調査してみた。

この件では本家サイト( AreaEditorとは(AreaEditor) - アイデアマンズ株式会社 )は全く頼りにならなかった。「1.11は Vista 対応」と明記しているのに、今回私が経験したような運用上の問題、つまり Vista 上で使う場合の問題点については一言も触れていないのである。

重宝するアプリだけにサイトの貧弱さには呆れかえってしまった。

結果として解決策をやっと見いだしたのだが、その解決策は全く関係のない次のサイトから得た知見によるものだ。( Windows Vistaの UAC 対策について

このサイト内に C:\Program Files フォルダ内ではなく C:\ 直下にインストールする回避策が例示されているのだ。この方法でC:\AareaEditorフォルダに再インストールしたところ、全く問題なくあっさりと利用できるようになったのだ。

「 安全な場所にインストールされている UIAccess アプリケーションの昇格のみ 」の指定をデフォルトのまま「 無効 」にしているのに、C:\Program Files フォルダ内にインストールするとうまく作動しないのである。

使えるようになるまでに多くの時間を割かれてしまっただけに、恨めしい思いが強く、このソフトの本家サイトに対して強い苛立ちを覚える。!

 

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