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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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動画共有と著作権

百花繚乱の動画共有サイトと関連ブログ・保存ツール

今更強調することでもないが、動画共有サイトの隆盛ぶりは止まるところがない。そのことは既に上記エントリイで触れたが、このエントリイではその今日的状況を、法的規制の面から改めて整理してみたい。

全くの無法状態で発足した youtube はそれ故に急速に利用者を増加させた。しかし google による買収後は、利用者急増の結果もたらされたプレゼンスの大きさ故に、逆に急速に「遵法的」姿勢を強めてきた。

そして、日本でも急速に普及した動画共有サービスは、その殆どが youtube の「成功」に刺激されて二番煎じ的に始まった。しかしそれらは著作権に係る扱いにおいて元祖と決定的に異なっていた。違法または違法と思われるコンテンツのアップロード禁止と早い時点での削除である。つまり、日本の動画共有サイトは始まった時点からかなり「禁欲的」で遵法的だった。

同時に、様々なコピーツールが次々と蔓延り、悉くダウンロードのハードルは破られ、越えられている。その結果、日本の動画共有サイトのコンテンツそのものは、ますます著作権フリーなものに限定される傾向にある。

ところが、Pandora や youku に代表される韓国や中国の動画共有サイト、並びに veoh のような米国のサイトは、現時点では「著作権フリー」というか、著作権保護に関して無法状態にある。具体的には、これらのサイトでは、日本で放映されたばかりのテレビドラマが丸ごとアップロードされており、すなわちダウンロード出来る。

例えば倉本聰シナリオの「風のガーデン」も日本以外にサーバーをおく海外の動画共有サイトからダウンロード出来てしまう。( ※ これらの種類のアップロードファイルは youtube では10分間制限でいくつものファイルに分けなければならないし、アップロード出来たとしても直ぐに削除されてしまう。)

そして、このような状況を如実に反映しているブログサイトが、他ならぬ Fc2 ブログに存在している。例えばこれら( YouTubeドラマまとめ無料動画 映画・ドラマ・アニメ や、 映画無料視聴.comなど )が好例だ。

これらのサイトでは各種の動画共有サイトにアップロードされた TV 放映済みドラマが、曜日ごとに整理されたインデックスと共に、各ブログエントリイに登録されている。このブログを利用すれば、ドラマリストから目的の動画に辿り着き、それをストリーミング鑑賞出来るし、各種動画保存ツールを利用してローカル PC に動画ファイルを保存することも出来る。

▲ToTop

ネット共有動画を巡る著作権問題の動向

文化庁文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会では、2007年第15回会合において「違法配信物からの私的録音録画、適法配信事業からの私的録音録画を30条から除外する」という方針を確定した。これは違法にアップロードされたファイルを、それと知りながらダウンロードする行為を違法とする、と言う決定である。

これには「パブリックコメントを的確に反映していない」として多くの批判がある。( 文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会で、ダウンロードを違法化する方針が決まりました。 私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia News h.. - 人力検索はてな )。“ダウンロード違法化”に反対する団体「MIAU」も設立されている。

しかし、同小委員会は去る 2008 年 10 月 20 日に同趣旨の報告書骨子案をまとめた。

これを受けた文化庁はこの骨子案に沿って最終的な報告書をまとめ、2009年の通常国会に改正法案を提出するらしいので、この問題の大勢は既に決まってしまったと言えるだろう。

さて、もし著作権法第30条が小委員会骨子に沿って「改正」されると、アップロードされたテレビドラマ動画をダウンロードする行為は、そのアップロードが違法と知っている限り違法となる。つまり、多くの動画閲覧ユーザーが「違法」行為を行ったとして摘発される可能性が出てくる。

そうなると、アップロード行為自体もかなり牽制され抑制されるだろう。

更にtorrent などの P2P ファイル共有システムも大きな影響を受けざるを得ない。P2Pサイトでは、新作映画 DVD などのコンテンツが日本での公開前に「配信」され、ダウンロード可能となっているが、P2P サイトからのダウンロードこそ確信犯によるそれであり、アップロードも然りである。

かくして、著作権法30条の「改正」は動画を巡るネット上でのコンテンツのやりとりに大きな影響をもたらすことは間違いない。

但し、ストリーミング配信サービスについては対象外とすることも確認されたらしいので、動画共有サイトにアップロードされた動画を、たとえそれが違法であると知っていても、視聴することは違法ではない、ということになる。ダウンロードは違法だが視聴は適法というわけだ。

もし、ダウンロードを認めれば、往々にしてその次に引き起こされる複写や二次的アップロードを抑制することが出来ない、つまり無制限に複写を認めることになる。だからダウンロードを違法とし、一方視聴ならばその先へのコンテンツの伝搬がないからストリーミング視聴を適法としたのだろう。

しかし、この視聴とダウンロードとの法的扱いの区別は、現実の法の適用上はかなり混乱をもたらす、と思う。

例えば youtube やニコニコ動画を視聴した場合、そのキャッシュデータがハードディスクに残るから、これを取り出せばダウンロードと実質的に変わらない行為を行える。「視聴+ファイル取りだし=ダウンロード」なのである。

つまり視聴とダウンロードとは実質的に区別することが現実には非常に難しい。第三者がその区別を証明することは不可能に近いだろう。

▲ToTop

動画共有に係る著作権保護はどうあるべきなのか

地デジコンテンツにはダビング10 などのコピーガードが施される。しかしこのダビング10 を解除するツールが既に登場している。

かくして、ダビング10 においてもイタチごっごが始まっているわけで、これからもデジタルコンテンツの著作権問題は様々に揺れ動いていくし、動画共有コンテンツの著作権上の扱いも揺らぎ続けるだろう。

技術進歩によるデジタル化の進展がアナログ時代では考えられなかった原典の「完全複写」を可能としてしまったが故に、デジタル化の進行につれてますます、著作権問題が大きな社会的課題となっている。

現時点において、動画共有と著作権に関してどのような姿が正しいのか、私見は確立し得ていないが、IT化社会の大きな社会的課題としてこの問題に興味と関心を寄せ続けたい。

 

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 90%近いシェアを握っているインターネットエクスプローラの描画エンジンを利用したタブbrowser。沢山のタブbrowserがあるが、多機能、カスタマイズフリー、スクリプト利用等で一日の長がある。Gekkoエンジンへの対応も行われ、IEからの自立独立の方向に向かっている。2005年7月にはIE7が登場する見通しの中で、今後の発展が望まれる。

 多様なCSS作成支援機能を備えた、タグ入力式 HTML&CSS作成支援エディタ。スキンデザインもすっきりしている。テキストエディター上で作成するよりも確実で安全にタグ打ちが出来る。
文字コードを選べないのが欠点。

 StyleNote同様のタグ入力式 HTML&CSS 作成支援エディタ。長年使用してきたが現在StyleNoteに乗り換えつつある。

 クリップボード履歴情報を活用する為のソフト。画像まで履歴を取ってくれるのが嬉しい。このソフトを使わない日は絶対ない程に重宝し、愛用している。

 起動中のウィンドウの「コピーできない」説明文などの文字列を取得し、コピー可能な文字データにするツール。何かと便利。

 ストリーミングデータを保存することが出来るソフト。動画利用には不可欠なソフトだ。

 無料ながらレイヤー機能を有し、スクリプトによる拡張も可能な、sleipnir作者が提供している優れもの画像編集ソフト。

 画面キャプチャソフトと言えばこれに勝るものなし、ではないだろうか? 様々な取得方法を有しており、ブログ作成にもHomepage作成に不可欠だ。Jtrimと並んでWoodyBellsの作品。

 複数ファイルの同時編集は出来ないが、透過pngも作れる画像編集ソフト。
(以下当該サイトから抜粋)初心者にも簡単に操作が出来るフォトレタッチソフトです。多くの加工機能で画像に様々な効果を与えることができます。非常に軽快に動作するため、ストレスなく操作できます。

 Animation Gifファイルを作れる無料ソフト。

 キャプチャソフト。画面内にサイト全体が表示しきれない場合でも、これを使えば全体をキャプチャすることが出来る。

 画像処理。画像のフォーマット変換のみならず、色数やサイズ、圧縮率の変更まで一括処理できてしまう『BatchGOO!』は、大量の画像をまとめて処理したいときに大変便利なソフト。BMP, TIFF, JPEG, PCX, PNG の相互変換をはじめ、色数・サイズ・解像度の統一、JPEG圧縮率の調節など、ホームページ用の画像や携帯電話用の壁紙を揃えるのに抜群の相性を見せる。(Vectorの当該ソフト紹介頁より抜粋引用)

 名前から直ぐに想像が付くように画像のサイズを測るためのソフトだ。Homepage作成には欠かせない。2カラム、3カラムのレイアウトを行う場合に大変重宝する。

 ランチャーソフトは沢山あるが、中でもこれが一押しだ。2年以上使ってきたがその操作性には毎日満足している。これを使い始めてからデスクトップには一切のアイコンを表示することをやめてしまった。

 AdobeReader7によって、起動時間が長すぎるという長年のユーザーの不満はある程度解消した。そのためこの高速化ソフトは存在価値が低下してしまったかもしれない。AdobeReader6迄はこのソフトによる起動高速化で恩恵を受けてきた。

 IE専用が難点だが、様々なサイト内でIDやパスワードを入力するのに重宝するソフト。コンテキストメニューから簡単に起動できるのがGood! sleipnir等のIEの描画エンジンを利用しているブラウザでも使える。

 利用しているパソコンの諸元値を取得するには、このソフトがベストだ。インストール済みソフトの一覧が取得できるのも嬉しい。

 WMPは機能が豊富なだけ重い。RealPlayerも同様だ。そこでMedia Player Classicを使いたい。動作が軽快なだけではなく、対応しているファイル形式もすこぶる多く、これひとつで、wmvもrmも表示できてしまうのだから凄い! 数多あるMedia Playerの王様と言えるだろう。

 自宅でPCを起動しているときには必ず起動しているメディアプレーヤー。何かと過剰なWinampよりも、起動も速くスキンはシンプルだ。

 DivX, Xvid, Mov, Vob, Mpeg, Mpeg4, avi, wmv, dv, などの動画をDVD-Video形式に変換できるフリーソフト。クリックするとDVD関連ソフト紹介サイト=「DVDなToolたち」なるHomepageが開きます。

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