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無線ランのセキュリティ(不正利用防止・情報流出防止・情報傍受防止・犯罪利用防止)対策は少なくとも基本的に3つあるようだ。
通信の暗号化キー設定、ESSID ( Extended Service Set-IDentifier )ステルス設定、そして MAC アドレス制限だ。そして書籍や関連サイトとでは、一般にこれらの三重のセキュリティ対策を講じることが推奨されている。
ここでは、我が家の WiFi 通信親機 WZR-HP-G300NH( Buffalo 製 )と、その子機としての iPhone との、無線通信におけるセキュリティ対策の設定方法を記録としてまとめておきたい。
まず、何よりも重要なことは AOSS(AirStation One-Touch Secure System) を使わないことである。
購入直後には誰しもそうするであろうが、私も何はともあれ接続するかどうかを確認するために AOSS を利用してみた。
しかし、これを使用すると通信の暗号化は出来るが、 MAC アドレス制限と ESSID ステルス設定( Baffalo製品の場合、このことを「any 接続不許可」と呼んでいるが、ESSID ステルスの方が一般的名称だ )が出来なくなる。
従って、購入直後に AOSS を使用して親機の設定を済ませ場合にはこれを解除しなければならない。
つまり、以下に述べることは、エアーステーション設定ツールを起動して設定ページを開き、AOSS 状態を解除してから行うことになる。
無線通信の暗号化規格は当然最強のものを使用するように設定する。すなわち認証は WPA2-PSK、暗号化は AES を選択する。(ゲーム機等 WEP 規格しか対応していない子機を使用している場合には、マルチセキュリティを使用して、WEP 対応 ESSID を別途作成し、マルチ ESSID により通常通信の安全性を確保する必要がある。)
WZR-HP-G300NH における MAC アドレス制限は、容易に設定できるので設定方法については特に記すことはない。もし、AOSS 解除後に既に一度 MAC アドレスフィルタリングを設定した場合には、いったんこれを解除し、iPhone の無線親機への接続が完了した後に iPhone 3G の MAC アドレスを登録し、その後改めて MAC アドレス制限を有効にすればよい。ここでは MAC アドレス制限を行うために必要となる iPhone の MAC アドレスを調べる方法について記しておく。
セキュリティ上当然のことだが、iPhone 購入時に入手し得る何らかのペーパーに MAC アドレスは記されていないので、自分で調べる必要がある。
iPhone の MAC アドレスは、MAC アドレス制限を掛けない状態のアクセスポイントに iPhone を WiFi 接続して、親機設定ページ内から知ることも出来るが、iPhone の WiFi 接続を一度 ESSID 公開状態で行ってしまうと、ESSID ステルス状態における自動接続が出来なくなるので、得策ではない。
従って、アクセスポイントにMAC アドレス制限を掛ける場合の、iPhone の MAC アドレスは、iPhone 自体から知るべきだ。iPhone 内で、設定 → 一般 → 情報 とアイコンを辿れば WiFiアドレス 欄に記されている。
「ESSID をステルスにした WZR-HP-G300NH に、iPhone を自動接続する」───その方法を見いだすのに非常に苦労した。実はこのエントリの主目的はその方法を記すことにある。
まず、重要なポイントを記して置かねばならない。
以下に述べる正しい方法で iPhone を ESSID ステルス状態の WZR-HP-G300NH に WiFi 接続しないと、その後は WZR-HP-G300NH に自動接続出来なくなるのだ。つまり WiFi 接続するその都度、ESSID 値とパスワードを入力しないと駄目になってしまう。
一度そうなってしまった後には、iPhone 起動時に自宅のアクセスポイントに WiFi 自動接続させたい場合には、ESSID を公開したままの状態にせざるを得ない。
その辺りのことが、NEC の無線親機についてであるが、 iPhone 3G 接続確認情報|トピックス|AtermStation に以下のように記述されている。

※ Aterm に ESS-ID ステルスを設定しているときは、05で「その他」を選択し、ネットワーク名を直接入力する必要があります。(ネットワーク一覧から選択して登録後、ESS-IDステルスを有効にすると接続できなくなります)
なお、ここに言う「接続できなくなる」は、正しくは「自動接続できなくなる」というべきで、手動接続は可能なので上のこの文章は正しくない。そのことがまたユーザーに混乱を引き起こす一因にもなり得るので、マニュアル作成には正確さを期して欲しいものだ。
沢山のサイトを調査したが、ステルス下での WiFi 自動切り替えについて、確たる情報を得ることは出来なかった。
言語設定を英語にしてから WiFi に接続し、その後日本語に戻せば接続が設定できる、と説明したサイトもあったので、何度もそれを繰り返してみた。しかし、手動接続には成功するものの、自動接続は一度も成功しなかった。
言語設定を英語モードにしてESSIDステルスモードのアクセスポイントに接続する
iPod Touch | ステルスモードの無線LANステーションに接続するには | public class Everyday extends Image{ }
そのため、やむを得ず、2つのセキュリティ対策───暗号化キーの設定とMACアドレス制限───を行い、ESSID ステルス機能はオフにして ESSID を公開したままで、自宅のアクセスポイントを起動して数日間使用してきた。
しかし、ステルス状態でも iPhone を WiFi に自動接続する解決策を見いだしたい!───その思いは消え去らず、様々なサイトを見てもそれは実現可能と思われたので、最後の手段に訴えてみた。そして見事に ESSID ステルス状態下での iPhone 自動接続に成功した。
以下はその設定方法である。
次に、iPhone のネットワーク設定をリセットする。これにより ESSID 非隠蔽時に WiFi ネットワークリストから選択してアクセスしてしまった履歴を消去するのだ。

(履歴というかプロファイルを消去する理由)
ESSID ステルス化で WiFi に手動接続しても、それに先だって ESSID 非隠蔽状態下で WiFi ネットワークリストから選択してアクセスした履歴が残っている場合、iPhone がこのプロファイルを当該ネットワークの優先的なプロファイルと見なしてしまうために、次回以降に ESSID ステルス化で WiFi に接続した際に、WiFi に自動接続しない、と推測される。
ここでのポイントは、ESSID 非隠蔽状態で、 一度でも WiFi ネットワークリストから自宅の WiFi ESSID を選択して無線ランに接続してしまうと、ESSID 隠蔽下の同じ無線親機には二度と自動接続できなくなると言うことである。手動接続こそ可能であるが、自動接続は決して出来なくなるのだ。
しかも、この重要なことが iPhone マニュアルを熟読しても決して明らかにはならないことにも言及せざるを得ない。その意味であのマニュアルはユーザーライクではない。ありきたりの一般論を並べているだけである。
一度 WiFi 接続を設定した当該ネットワークの接続環境が変化した場合、当該ネットワークには二度と WiFi 「自動」接続は出来ないこと、並びに接続環境が変化した状態で WiFi 「自動」接続させるには、ネットワーク設定をリセットして過去の接続履歴情報をキャンセルしなければならないこと───この2つのことを強調しておきたい。
90%近いシェアを握っているインターネットエクスプローラの描画エンジンを利用したタブbrowser。沢山のタブbrowserがあるが、多機能、カスタマイズフリー、スクリプト利用等で一日の長がある。Gekkoエンジンへの対応も行われ、IEからの自立独立の方向に向かっている。2005年7月にはIE7が登場する見通しの中で、今後の発展が望まれる。
多様なCSS作成支援機能を備えた、タグ入力式 HTML&CSS作成支援エディタ。スキンデザインもすっきりしている。テキストエディター上で作成するよりも確実で安全にタグ打ちが出来る。
文字コードを選べないのが欠点。
StyleNote同様のタグ入力式 HTML&CSS 作成支援エディタ。長年使用してきたが現在StyleNoteに乗り換えつつある。
クリップボード履歴情報を活用する為のソフト。画像まで履歴を取ってくれるのが嬉しい。このソフトを使わない日は絶対ない程に重宝し、愛用している。
起動中のウィンドウの「コピーできない」説明文などの文字列を取得し、コピー可能な文字データにするツール。何かと便利。
ストリーミングデータを保存することが出来るソフト。動画利用には不可欠なソフトだ。
無料ながらレイヤー機能を有し、スクリプトによる拡張も可能な、sleipnir作者が提供している優れもの画像編集ソフト。
画面キャプチャソフトと言えばこれに勝るものなし、ではないだろうか? 様々な取得方法を有しており、ブログ作成にもHomepage作成に不可欠だ。Jtrimと並んでWoodyBellsの作品。
複数ファイルの同時編集は出来ないが、透過pngも作れる画像編集ソフト。
(以下当該サイトから抜粋)初心者にも簡単に操作が出来るフォトレタッチソフトです。多くの加工機能で画像に様々な効果を与えることができます。非常に軽快に動作するため、ストレスなく操作できます。
Animation Gifファイルを作れる無料ソフト。
キャプチャソフト。画面内にサイト全体が表示しきれない場合でも、これを使えば全体をキャプチャすることが出来る。
画像処理。画像のフォーマット変換のみならず、色数やサイズ、圧縮率の変更まで一括処理できてしまう『BatchGOO!』は、大量の画像をまとめて処理したいときに大変便利なソフト。BMP, TIFF, JPEG, PCX, PNG の相互変換をはじめ、色数・サイズ・解像度の統一、JPEG圧縮率の調節など、ホームページ用の画像や携帯電話用の壁紙を揃えるのに抜群の相性を見せる。(Vectorの当該ソフト紹介頁より抜粋引用)
名前から直ぐに想像が付くように画像のサイズを測るためのソフトだ。Homepage作成には欠かせない。2カラム、3カラムのレイアウトを行う場合に大変重宝する。
ランチャーソフトは沢山あるが、中でもこれが一押しだ。2年以上使ってきたがその操作性には毎日満足している。これを使い始めてからデスクトップには一切のアイコンを表示することをやめてしまった。
AdobeReader7によって、起動時間が長すぎるという長年のユーザーの不満はある程度解消した。そのためこの高速化ソフトは存在価値が低下してしまったかもしれない。AdobeReader6迄はこのソフトによる起動高速化で恩恵を受けてきた。
IE専用が難点だが、様々なサイト内でIDやパスワードを入力するのに重宝するソフト。コンテキストメニューから簡単に起動できるのがGood! sleipnir等のIEの描画エンジンを利用しているブラウザでも使える。
利用しているパソコンの諸元値を取得するには、このソフトがベストだ。インストール済みソフトの一覧が取得できるのも嬉しい。
WMPは機能が豊富なだけ重い。RealPlayerも同様だ。そこでMedia Player Classicを使いたい。動作が軽快なだけではなく、対応しているファイル形式もすこぶる多く、これひとつで、wmvもrmも表示できてしまうのだから凄い! 数多あるMedia Playerの王様と言えるだろう。
自宅でPCを起動しているときには必ず起動しているメディアプレーヤー。何かと過剰なWinampよりも、起動も速くスキンはシンプルだ。
DivX, Xvid, Mov, Vob, Mpeg, Mpeg4, avi, wmv, dv, などの動画をDVD-Video形式に変換できるフリーソフト。クリックするとDVD関連ソフト紹介サイト=「DVDなToolたち」なるHomepageが開きます。