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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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今更であるが...IE8 の Web 標準 ( W3C ) 準拠モードと 2 つの互換モードについて(メモ)

IE はまだ存命す

インターネットエクスプローラ(以下 IE )の性能と評判の悪さはよく知られているところである。他方、それにも拘わらず IE のシェアが恐ろしく鈍い速度でしか低下しない。( それでも一時の「 80 %以上 」という異常な状況は改善され、確実に低下していることは喜ばしい。)

IE7 登場前の一時期には、評判の悪い IE 6 が改善されぬママ長い間「放置」されていたことから、「 MS 社はブラウザ開発から撤退か? 」の観測も流れたことがあった。しかし幸か不幸か、IE 7 が登場してしまい、その後現時点の最新バージョンである IE 8 迄登場してしまった。かくして撤退観測は願望的予測として裏切られてしまった。

さて、IE 8 の描画モードであるが、これがややこしいことになっている───ということを、恥ずかしながら最近まで知らずにいた。

このブログを立ち上げた時点で、ブラウザの表示は標準と後方互換という2種類のモードがあることを学習し、努めて標準モードで描画されるようなHTML 文を書くように心掛けてきたつもりだ。

そして、一貫して W3C 準拠を拒絶しつづけて来た IE が、IE 8 において遂に匙を投げ、W3C の軍門に下ったことを喜びをもって歓迎した。しかし、IE 8 に描画モードが3つ用意されていることは、寡聞にして知らぬママ現在に至ってしまった。

またまたやってくれた MS 社───ややこしいったらありゃしねえ

以下の記事は、Internet Explorer 8正式版レビュー - @IT に多くを負っている。

W3C 準拠をここ迄遅延させてきた結果、自ら蒔き散らしてきた W3C 非準拠ブラウザが大量に出回り、未だに多くの利用者がそれを使っている異常事態が存在している。

まさか自動車のようにリコールするわけにも行かず、苦肉の策として 3 つのモードを用意せざるを得なかったわけだ。

IE 8 には次のように 3 つの描画モードが存在している。

  • IE8標準モード(IE8標準、完全な標準CSS)
  • IE7互換モード(IE7標準、IE7互換の標準CSS)
  • Quirksモード(IE5標準、MS-CSS 5/6/7対応)

IE 8 には (1) W3C 準拠モード=IE 8 標準モード、(2) IE 7 標準モード、(3) IE 5/6 互換モードの 3 種類が存在している。そして (2) のIE 7 互換モードがこれまでのブラウザにはない第三の選択肢であり、特殊なモードだ。

ここからややこしさが始まる。これらの 3 つの描画モードを指定する IE 8 独自の方法( またしてもやってくれたわけだ。IE 独自がまたまた登場したのだから )が存在するということと、サイト閲覧者が (1)と(2) のモードを IE 8 上で切り替えられる、ということだ。

或る頁を IE 8 で描画した場合、DOCTYPE 宣言内容やその有無によって (1) 標準モードと (3) 後方互換モードを切り替えられるが、(2) のIE 7 標準モードは X-UA-Compatible meta タグを指定するという IE 8 固有の特殊な方法によって指定する。

しかも、(1) の W3C 準拠モードで作成された Web サイトを、IE 8 で閲覧する場合、閲覧者がブラウザ上で容易に (2) の IE 7 標準モードに切り替えることが出来、かつ、二度目以降の当該サイト閲覧時には、以前に同じ閲覧者が指定した IE 7 標準モードでそのサイトが描画されるのである。一旦、IE 7 標準モードに切り替えてしまうと、以後には当該サイトは切り替えられたモードで描画される「出血サービス」迄付いているわけだ。

▲ToTop

meta タグによる 6 種類の IE 8 描画モード指定

meta タグに拠る描画モードの指定は次のように行うそうだが、この value 値がかなりややこしい。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=value" />

value には次の 6 つの値のいずれかが指定できる。

edge
最新(IE 9 が登場すればその標準モードで描画し、現時点では DOCTYPE 宣言有無には関係なくIE 8 標準モードで描画する。)
emulateIE8
DOCTYPE 宣言がない場合には後方互換モードになり、ある場合にはその指定に従う。
8
DOCTYPE 宣言の有無に拘わらず常にIE 8 標準モードで描画する。
emulateIE7
DOCTYPE 宣言がない場合には後方互換モードになり、ある場合には、IE 7 標準モードで描画する。
7
DOCTYPE 宣言の有無に拘わらず常にIE 7 標準モードで描画する。
5
今日でいうところの後方互換モードで描画する。

常に IE8 標準で、あるいは IE7 標準で描画する content 指定が用意されているが、これは裏返せば DOCTYPE 宣言を無効化することになる。

W3C 標準準拠を拒絶し続けてきた過去の遺産の「継承性」に責任を負わざるを得ない顛末が、またしても W3C 勧告にはない IE 固有の方法を実装せざるを得ないという、何とも奇怪な対応策を招いてしまったのだ。

IE の各種描画モードによる差異を視覚的に把握するツール

エントリイ冒頭で触れた Internet Explorer 8正式版レビュー - @IT に紹介されている、Expression Web 3 Super Preview for Internet Explorer を使ってみたが、それよりも遙かに優れたツールが Core Services 社から提供されている。 ( Core Services 社は、Javascript デバッグツール Companion J や Web 頁チェッカー DebugBar を提供しているフランスの会社らしい。)

それは IE Tester だ。My DebugBar | IETester / Browser Compatibility Check for Internet Explorer Versions from 5.5 to 8

実際に使ってみたところ、時々「落ちてしまう」基礎的欠陥はあるものの、バージョンによる描画状態の差異を比較するには、十分快適に使えると思われる。

現在閲覧している homepage の描画モードを取得するブックマークレット

エントリイ冒頭で触れた Internet Explorer 8正式版レビュー - @IT に紹介されている、IE の描画モードを取得するスクリプトをブックマークレットにしてみた。

■IE の描画モード取得ブックマークレット
(function(){var renderingMode = document.documentMode;
alert("現在のレンダリング・モードは「" + renderingMode + "」です。");})();

 

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▲ToTop

 90%近いシェアを握っているインターネットエクスプローラの描画エンジンを利用したタブbrowser。沢山のタブbrowserがあるが、多機能、カスタマイズフリー、スクリプト利用等で一日の長がある。Gekkoエンジンへの対応も行われ、IEからの自立独立の方向に向かっている。2005年7月にはIE7が登場する見通しの中で、今後の発展が望まれる。

 多様なCSS作成支援機能を備えた、タグ入力式 HTML&CSS作成支援エディタ。スキンデザインもすっきりしている。テキストエディター上で作成するよりも確実で安全にタグ打ちが出来る。
文字コードを選べないのが欠点。

 StyleNote同様のタグ入力式 HTML&CSS 作成支援エディタ。長年使用してきたが現在StyleNoteに乗り換えつつある。

 クリップボード履歴情報を活用する為のソフト。画像まで履歴を取ってくれるのが嬉しい。このソフトを使わない日は絶対ない程に重宝し、愛用している。

 起動中のウィンドウの「コピーできない」説明文などの文字列を取得し、コピー可能な文字データにするツール。何かと便利。

 ストリーミングデータを保存することが出来るソフト。動画利用には不可欠なソフトだ。

 無料ながらレイヤー機能を有し、スクリプトによる拡張も可能な、sleipnir作者が提供している優れもの画像編集ソフト。

 画面キャプチャソフトと言えばこれに勝るものなし、ではないだろうか? 様々な取得方法を有しており、ブログ作成にもHomepage作成に不可欠だ。Jtrimと並んでWoodyBellsの作品。

 複数ファイルの同時編集は出来ないが、透過pngも作れる画像編集ソフト。
(以下当該サイトから抜粋)初心者にも簡単に操作が出来るフォトレタッチソフトです。多くの加工機能で画像に様々な効果を与えることができます。非常に軽快に動作するため、ストレスなく操作できます。

 Animation Gifファイルを作れる無料ソフト。

 キャプチャソフト。画面内にサイト全体が表示しきれない場合でも、これを使えば全体をキャプチャすることが出来る。

 画像処理。画像のフォーマット変換のみならず、色数やサイズ、圧縮率の変更まで一括処理できてしまう『BatchGOO!』は、大量の画像をまとめて処理したいときに大変便利なソフト。BMP, TIFF, JPEG, PCX, PNG の相互変換をはじめ、色数・サイズ・解像度の統一、JPEG圧縮率の調節など、ホームページ用の画像や携帯電話用の壁紙を揃えるのに抜群の相性を見せる。(Vectorの当該ソフト紹介頁より抜粋引用)

 名前から直ぐに想像が付くように画像のサイズを測るためのソフトだ。Homepage作成には欠かせない。2カラム、3カラムのレイアウトを行う場合に大変重宝する。

 ランチャーソフトは沢山あるが、中でもこれが一押しだ。2年以上使ってきたがその操作性には毎日満足している。これを使い始めてからデスクトップには一切のアイコンを表示することをやめてしまった。

 AdobeReader7によって、起動時間が長すぎるという長年のユーザーの不満はある程度解消した。そのためこの高速化ソフトは存在価値が低下してしまったかもしれない。AdobeReader6迄はこのソフトによる起動高速化で恩恵を受けてきた。

 IE専用が難点だが、様々なサイト内でIDやパスワードを入力するのに重宝するソフト。コンテキストメニューから簡単に起動できるのがGood! sleipnir等のIEの描画エンジンを利用しているブラウザでも使える。

 利用しているパソコンの諸元値を取得するには、このソフトがベストだ。インストール済みソフトの一覧が取得できるのも嬉しい。

 WMPは機能が豊富なだけ重い。RealPlayerも同様だ。そこでMedia Player Classicを使いたい。動作が軽快なだけではなく、対応しているファイル形式もすこぶる多く、これひとつで、wmvもrmも表示できてしまうのだから凄い! 数多あるMedia Playerの王様と言えるだろう。

 自宅でPCを起動しているときには必ず起動しているメディアプレーヤー。何かと過剰なWinampよりも、起動も速くスキンはシンプルだ。

 DivX, Xvid, Mov, Vob, Mpeg, Mpeg4, avi, wmv, dv, などの動画をDVD-Video形式に変換できるフリーソフト。クリックするとDVD関連ソフト紹介サイト=「DVDなToolたち」なるHomepageが開きます。

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