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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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IE 中心のブラウジングをやめ、Firefox 中心に移行した

ずっと Sleipnir を使ってきた

IE ver3 が最初のブラウザ戦争を引き起こして以来、Web サイトブラウジングにはずっとIE またはその描画エンジンを使用したブラウザを使ってきた。

そもそも、IE を使い始めたのは決してそれが使いやすいからではなかった。

当時としては画期的な(資本力にものを言わせて食い込む戦術はいかにもあくどかったが)「無料」でブラウザ市場に切り込んできた IE の戦術に屈したからであり、屈する以外の選択肢は一般ユーザーにはあり得なかったからだ。

当時、IE よりも性能的に優れていた先輩の有料ブラウザ:Netscape Navigator を敢えて購入してまでブラウジングすることは、決して一般的ではなかった。

その時代には勿論 Google が先陣を切った検索ツールは存在せず、yahoo もまだ登場したばかりだった。

しかし IE 3~6 は決して使いやすいブラウザではなかった。

だから、IE の描画エンジンを使いつつ、使いやすさを向上させるブラウザが有志によって次々と開発され、当然無料で提供されてきた。その中からタブブラウザが登場したのだった。

Sleipnir への不満

IE の描画エンジンを使うタブブラウザの 1 つの雄が Sleipnir だった。タブブラウザは一度経験すれば決して元に戻れぬ魅力を備えていたし、 Sleipnir はスクリプトを組み込んでユーザーインターフェースを向上させる術も備えていた。

以来ずっと Sleipnir を使い続けてきたが、ここ数年、Firefox が成長し続けその性能をますます豊かにしているのに対して、Sleipnir の成長は非常にゆっくりで組み込めるアドイン或いはアドオンも、前者と比べて数も多様性も雲泥の差がある。

他方、マイクロソフトはこの市場から撤退するのではないかと一時噂される程、IE 6 の時代は長期化していた。( 因みに私の職場ではこの時代遅れのどうしようもないブラウザの使用が未だに義務づけられている。IE 6 をベースにした社内システムのバージョンアップを行う手間と経費を惜しんでいるためだ。何という不合理! )

しかし巨人の撤退はなかった。IE 7 と 8 が立て続けに投入され、今や IE 9 の登場も近い。

そして、IE 8 において、遂に巨人は W3C に屈した。世界中のユーザーにとって画期的なこの歓迎されるべき「事件」は、Chrome 登場で戦慄が走ったであろう受け身の転換だったが、確実にブラウザ戦争の新しい地平を切り開いた。

それなのに...Sleipnir は飛躍しないのだ。

Firefox や Chrome は次々と新たなアドオンが開発され、「月進年歩」で魅力が増していくのに、Sleipnir の進歩はまるで牛歩の歩みのようだ。今や、かつての Sleipnir の先進性の輝きは完全に消え失せてしまった。

だから、主に使用するブラウザを乗り換えたのだ。

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Firefox に乗り換えた決定的な理由

ここで Firefox の魅力を語るつもりはない。ただ、それに乗り換えた決定的理由を記しておきたい。

それはアドオン:IE Tab 2 の使い勝手の良さである。

これを使うことによって、職場における IE 6 の呪縛から逃れることが出来たし、ブログエントリイの作成/編集に不可欠な Area Editor を Firefox 内で使用も可能となった。

以下に、これらの内容を具体的に整理しておく。

IE 6 の呪縛からの解放

職場の或るシステムを使う場合、IE 7 や 8 ではエラーが起こってしまう。だから一度は強引に IE 8 にまで変えてみたものの、現在は結局 IE 6 に戻している。日常的に使用するシステムでエラーばかり発生させる訳にはいかないからだ。

しかし IE 6 ではタブブラウジングが出来ないし、何よりも Javascript インタープリタの速度が余りにも遅い。その不便さは利便性を知ってしまった以上耐え難いものがある。

この耐え難さを Firefox+IE Tab 2 によって打開したのである。特定の URL サイトを開く時だけ IE エンジンを使用するように IE Tab 2 で指定すれば、最新の Firefox の中で、当該サイトに限ってIE 6 エンジンで開くことが出来るからである。

Area Editor を Firefox で使う

今まで Sleipnir に不満を抱きつつもこのブラウザを使い続けてきた最大の理由は、ブログ記事作成支援ソフト Area Editor が IE エンジンにしか対応していないためだった。

ブログ提供会社が用意する記事投稿頁内で、HTML文を作成するのは大変な手間であり、HTMLを使わない記事を書くつもりはない。そうなれば慣れ親しんだ Area Editor を使わないと投稿すら出来ない。

テキストエディターで自作の記事投稿用テンプレートHTMLを使用して記事を作成し、それを全文複写してから投稿頁に貼り付ける方法もあるが、この方法は Area Editorを使う場合に比べて確実に手間が掛ってしまう。

ところが、IE Tab 2 によって、投稿頁のみ IE エンジンで開くようにしておけば、Firefox の中で Area Editor を使用することが出来る。

Firefox のシェア

日本では未だに、IE が 70% 弱のシェアを握っている。日本のブラウザシェア推移グラフ (StatCounterより) どうしてこんな現象が起きているのか解せないが、世界を見渡せば既に Firefox がトップシェアを握っていることは確かだ。

ブラウザシェアの推移は、W3schools.com's Historical Browser Statistics サイトの情報が大変興味深い。

このサイトでは、2002 年 1 月から 2009 年 8 月までの 6 年半のブラウザシェアを一覧出来るが、それによれば 2002年には IE 5.5と6で 85.8% の圧倒的なシェアを押さえていたが、2009 年 8 月には Firefox が 47.4%まで伸びたのに対して、IE6~8 で 32.3% と低下し、 Firefox が IE を押さえてトップに躍り出ている。因みに Chrome はまだ 7 %に過ぎない。

150 万以上のアドオンが登録され、その 1 割に相当する約 155 千が利用されているこの環境が、世界中の有志によって維持され、確保され、発展され続けているからこそ、Firefox はますます発展するだろうし、シェアを伸ばし続けるだろう。

Chrome という強敵登場を前に、今後は Google 社との一騎打ちになるが、巨大企業とオープンソース軍団の戦いとして、いずれに軍配が上がるのか目が離せない状況がしばらく続くだろう。

 

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 90%近いシェアを握っているインターネットエクスプローラの描画エンジンを利用したタブbrowser。沢山のタブbrowserがあるが、多機能、カスタマイズフリー、スクリプト利用等で一日の長がある。Gekkoエンジンへの対応も行われ、IEからの自立独立の方向に向かっている。2005年7月にはIE7が登場する見通しの中で、今後の発展が望まれる。

 多様なCSS作成支援機能を備えた、タグ入力式 HTML&CSS作成支援エディタ。スキンデザインもすっきりしている。テキストエディター上で作成するよりも確実で安全にタグ打ちが出来る。
文字コードを選べないのが欠点。

 StyleNote同様のタグ入力式 HTML&CSS 作成支援エディタ。長年使用してきたが現在StyleNoteに乗り換えつつある。

 クリップボード履歴情報を活用する為のソフト。画像まで履歴を取ってくれるのが嬉しい。このソフトを使わない日は絶対ない程に重宝し、愛用している。

 起動中のウィンドウの「コピーできない」説明文などの文字列を取得し、コピー可能な文字データにするツール。何かと便利。

 ストリーミングデータを保存することが出来るソフト。動画利用には不可欠なソフトだ。

 無料ながらレイヤー機能を有し、スクリプトによる拡張も可能な、sleipnir作者が提供している優れもの画像編集ソフト。

 画面キャプチャソフトと言えばこれに勝るものなし、ではないだろうか? 様々な取得方法を有しており、ブログ作成にもHomepage作成に不可欠だ。Jtrimと並んでWoodyBellsの作品。

 複数ファイルの同時編集は出来ないが、透過pngも作れる画像編集ソフト。
(以下当該サイトから抜粋)初心者にも簡単に操作が出来るフォトレタッチソフトです。多くの加工機能で画像に様々な効果を与えることができます。非常に軽快に動作するため、ストレスなく操作できます。

 Animation Gifファイルを作れる無料ソフト。

 キャプチャソフト。画面内にサイト全体が表示しきれない場合でも、これを使えば全体をキャプチャすることが出来る。

 画像処理。画像のフォーマット変換のみならず、色数やサイズ、圧縮率の変更まで一括処理できてしまう『BatchGOO!』は、大量の画像をまとめて処理したいときに大変便利なソフト。BMP, TIFF, JPEG, PCX, PNG の相互変換をはじめ、色数・サイズ・解像度の統一、JPEG圧縮率の調節など、ホームページ用の画像や携帯電話用の壁紙を揃えるのに抜群の相性を見せる。(Vectorの当該ソフト紹介頁より抜粋引用)

 名前から直ぐに想像が付くように画像のサイズを測るためのソフトだ。Homepage作成には欠かせない。2カラム、3カラムのレイアウトを行う場合に大変重宝する。

 ランチャーソフトは沢山あるが、中でもこれが一押しだ。2年以上使ってきたがその操作性には毎日満足している。これを使い始めてからデスクトップには一切のアイコンを表示することをやめてしまった。

 AdobeReader7によって、起動時間が長すぎるという長年のユーザーの不満はある程度解消した。そのためこの高速化ソフトは存在価値が低下してしまったかもしれない。AdobeReader6迄はこのソフトによる起動高速化で恩恵を受けてきた。

 IE専用が難点だが、様々なサイト内でIDやパスワードを入力するのに重宝するソフト。コンテキストメニューから簡単に起動できるのがGood! sleipnir等のIEの描画エンジンを利用しているブラウザでも使える。

 利用しているパソコンの諸元値を取得するには、このソフトがベストだ。インストール済みソフトの一覧が取得できるのも嬉しい。

 WMPは機能が豊富なだけ重い。RealPlayerも同様だ。そこでMedia Player Classicを使いたい。動作が軽快なだけではなく、対応しているファイル形式もすこぶる多く、これひとつで、wmvもrmも表示できてしまうのだから凄い! 数多あるMedia Playerの王様と言えるだろう。

 自宅でPCを起動しているときには必ず起動しているメディアプレーヤー。何かと過剰なWinampよりも、起動も速くスキンはシンプルだ。

 DivX, Xvid, Mov, Vob, Mpeg, Mpeg4, avi, wmv, dv, などの動画をDVD-Video形式に変換できるフリーソフト。クリックするとDVD関連ソフト紹介サイト=「DVDなToolたち」なるHomepageが開きます。

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