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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!

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職場における個人所有アプリ禁止によりATOKや秀丸エディター、秀メールが淘汰されてしまう虞あり

セキュリティとライセンス管理の観点から個人所有アプリを禁止する風潮が強まっている

最近になって職場にインベントリイ(Inventory)ソフトが導入されました。このアプリは個々の PC にインストールして、当該 PC のハード/ソフトの様々な情報を収集し、その情報をオンラインで IT 管理部署に送信/集約するアプリケーションのようで、一定の期間内に職場の全 PC に対して情報収集が義務づけられました。

そもそも、オンラインで相互に繋がっている職場の PC に、個人が自由勝手に PC にアプリを導入することは、セキュリティ上危険なだけでなくライセンス違反も生じやすく、コンプライアンス上好ましくない───これが組織の論理でしょう。だから、単にアプリ導入/禁止ルールを決めるだけではなく、そのルールが実際に守られているかどうかを「監視」する仕組みが必要になり、インベントリィアプリの導入をやむなくされた、と言えるでしょう。

かくして、私の職場では、アプリ導入ルールとして、ファイル共有アプリやスパイウェア的なアプリ、あるいはオンラインストレージ系アプリを使用禁止することと合わせて、個人所有ソフトも一切禁止することになりました。

さて、ここに問題が発生します。どんな組織でもアプリに支出する費用は極力抑えたい訳ですから、性能が如何に優れていたとしても、それが当該組織にとってマイナーなアプリであれば、一部に熱烈な支持者がいたとしても多勢に無勢、支出削減の観点から選択から排除される可能性が高くなります。

このような事態は多くの組織で生じているでしょうし、私の職場の動向は遅きに失しているのかも知れません。しかし、「個人所有アプリ使用禁止」規程が与える影響の大きさに鑑み、このエントリイを記さざるを得なくなったのです。

私の場合、ATOK、秀丸、秀メールが職場で使えなくなる

私は PC が職場に導入される以前から自宅で PC を使用していました。だから、職場への PC 導入時には当時自宅で使用していて職場では導入されないアプリの内、業務上も不可欠で長年の愛着を抱いていたアプリを職場 PC にも導入してきました。それは ATOK であり、秀丸エディターであり、秀丸メールです。勿論ライセンス違反などせず、性能に惚れ込んでいたからこそ「正当に」使い続けてきました。

ところが、インベントリィアプリ導入による IT 資産管理体制の発動により、個人所有アプリの使用禁止が名実共に徹底されることになり、これらの秀逸アプリが今後使えなくなることが確定してしまいました。このため、日本語入力システム、エディター及びメーラーを変えざるを得なくなり、既にその代替アプリへの切り替え作業に踏み出さざるを得なくなっています。

職場では MS-Office が導入されているため、付随して MS-IME も全 PC にインストールされており、他方、一太郎を導入することは禁じられています。こうして ATOK が如何に優れていても、これを単体で導入する程の組織としての財政的ゆとりはなく、同時に ATOK ファンも決して過半を占めるほどには多くないため、これまでは個人的にライセンスを取得して ATOK を使用し続けてきたわけです。しかし、今回のインベントリイアプリの導入と監視強化により、これまで余りに性能が悪いので決して使用してこなかった MS-IME か、オンライン無料 IME に甘んじるか選択肢がなくなってしまったのです。

秀丸エディターも秀丸メールも同様に使用禁止になりますが、これらはまだ代替無料アプリでそれなりに使える物が存在するため、不便さは確実にあるものの許容範囲です。

しかし、日本語入力システムについては耐えがたい不便さに耐えなければならず、そのことは文章作成そのもの、つまり業務そのものに苦痛を感じてしまうほどでしょう。コンプライアンスやセキュリティの関係から、アプリ導入に制約を設けざるを得ないことはやむを得ません。特に、組織として「無知によるセキュリティ危険」を避けるためには、個人所有アプリ禁止はやむを得ないでしょう。

しかし、そのことによって業務の効率性や軽快さをも剥奪する虞があるため、安易な全面禁止を行わず、個人所有アプリ導入に審査制を設けて個別に認めるべきです。

▲ToTop

個人所有ソフト禁止がもたらす非効率性とアプリの排除

個人所有ソフトの禁止は、確実にそれらを使用してきた人の業務効率を低下させます。しかし問題はそれだけに止まらず、もっと大きな社会的な結果をもたらします。それは「未必の故意」による寡占状態の強化です。

つまり、個人所有ソフトの禁止は、結果として秀逸であるが一般的ではないアプリを排除することになります。具体的には、私の職場では ATOK は消え去り、秀丸や秀丸メールという PC 利用歴の長いユーザーから圧倒的に支持されている秀逸アプリも二度と使用されなくなるでしょう。

つまり、個人所有アプリの導入禁止とは、シェアの高いアプリの継続使用を推進し、逆にシェアが低いアプリの排除を後押しするのです。組織がコンプラの名の下にアプリの寡占状態を支援することになるのです。

こんなことが公然と行われて良いのでしょうか?!

コンプラの呪縛はここまで来てしまったのか───と嘆いてばかりいられません。それぞれの持ち場において、何らかの是正措置を講じさせなければなりません。

 

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