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CSSやJavascript自習の苦闘史を綴っていきたい。恐縮ですがJavascriptを有効にしてご覧ください。
2005年12月から社会問題も掲載!


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OS を Vista から 7 にアップグレード

このエントリイはいわば備忘録である。

今回 OS をアップグレードした PC の環境

アップグレードの経緯を記す前に、どんな PC でそれを行ったのかをまとめておく必要がある。そうしないと第三者には、このエントリイが閲覧に値するのかどうかさえ分からないだろう。

  • 導入時期:2008年8月中旬
  • PC:Dell XPS420
  • 内蔵HD:750GB( C:80GB、E:15GB、D:残り の 3 パーティション分割)
  • CPU:Core(TM)2 Quad CPU Q9450 @ 2.66GHz
  • Memory:4GB
  • OS:Vista
  • インストールされたアプリ数:219(App2Txtにて取得した数)
  • その他:アップグレード直前に C ドライブをイメージバックアップ済み

以上の PC において、OSを 7 にアップグレードしたのだが、CPU は幸いにも XP Mode 導入条件をクリアしていた。また、D ドライブには各種の My データファイルやATOK 辞書バックアップが収められていたが、それは 7 移行後も利用するためにそのままとした。

上書きではなく新規インストールを行わざるを得なかった

発売から 1 年余経過した 2010 年 12 月下旬、やっと Windows 7 に乗り換えた。正月休みを利用して作業しようというわけだ。

XP の時も Vista の場合も、プリインストールされた新規購入パソコンで導入したので、別の OS がインストールされた手持ちの PC の OS アップグレードは初めてのことだ。

さて、手持ち PC のアップグレード前の OS は Vista だったので、上書きインストールも可能であった。そして実際その選択肢を選んだ。

しかし、インストール前の互換性チェックにおいて、幾つかのデバイスドライバに互換性がないとの判断が、Windows 7 DVD から返され、結局上書きインストールは出来なかった。

各種 Web サイトから得られる情報に拠れば、そもそも上書きインストールはすべきではない、とは判断していたが、200 を越えるアプリの再インストールは余りに面倒に思われたので、試しに上書きしてみたい、と易きに流れたのだが、まさかデバイスドライバに蹴られるとは思いもしなかった。そんなことはインストール時に当然自動的に解決してくれる筈だ、と高を括っていたのだ。

結果的には、上書きインストールに拠る混沌状態に陥ることを避けられたわけではあるが、どうもスッキリしない。その後のゼロからのアプリインストールは、予想したとおり余りに退屈で、膨大な手間暇が掛る味気ないものだったのだから。しかも 7 インストールは 1 時間程度で終わったが、その後数日が経過した今日に至るまで、予定したアプリのインストールはいまだに 8 割程度しか終わっていないのだから。

Windows 7 のインストールに係る Web サイトの多くには「上書きインストールを行うと障害が出る可能性が高い」と記述されている。だから、新規インストールにならざるを得なかったこと、膨大な手間暇を掛けてアプリを順次インストールせざるを得ないこと───これらは上書きインストールによる障害を回避する適切な選択肢だったのだ、と自分を納得させ、慰めるしかない。

各種のユーザーデータフォルダを D ドライブに移行する

Vista 導入時にもかなり悩んだことであるが、今回もユーザーデータフォルダの扱いには相当迷った。そして、最終的に C:\Users フォルダ全体を D:\Users に移行した。さんざん(と言っても 3 日程度であるが)迷った挙げ句に決行したのだ。

Users フォルダ全体を D ドライブに移行する前には、「せめても」と思い、ドキュメント、ミュージック等々の個々のユーザーデータフォルダはその全てを D ドライブに移行した。しかし、その時点ではまだユーザーフォルダ自体は C ドライブに残していて、ユーザーフォルダの全てを D ドライブに移すかどうか迷い続けていた。

実は一度は、ユーザーフォルダ全てを D ドライブに移してみたのだが、敢えなくそれが失敗し、Windows 7 が起動しなくなってしまった。その結果は惨憺たるもので、結局、Windows 7 を 再度インストールする羽目になってしまった。受けた心的ダメージはかなり大きかったことは言を待たない。

そもそも、Vista でも個別のデータフォルダは全て D ドライブに移行して使っていた。そして、7 への OS アップグレード後も、D ドライブは以前のまま残しておいたので、それを継続して使用することが出来る。だから、尚のこと、個々のデータフォルダは D ドライブに移すことが得策であり、また当然のことであるが、C ドライブのイメージバックアップを行う場合においても、データフォルダは C ドライブにないに越したことはない。

だから個々のデータフォルダを D ドライブに置くことは必要不可欠でもあった。

▲ToTop

ユーザーフォルダ全体をDドライブに移行する!

しかし、個々のデータフォルダだけを D に移行してもまだ、AppData フォルダや Application Data フォルダ等の Windows システムに関わるフォルダは、相変わらず C ドライブに残っており、これではいかにも「中途半端」である。

だからこそ、Users フォルダ全体を、つまり個々のデータフォルダだけではなく、システムに関わるフォルダやレジストリデータを含むユーザーデータを、しかも全てのユーザーを包含している Users フォルダ全体を、D ドライブに移してしまうことが論理的にはスッキリする。

そして、Users フォルダ全体を D ドライブに移行する方法に係る Web サイトも幾つか存在している。

当初は、これらに記されている方法に従って作業出来なくもない、と思われた。

また既に廃刊となってしまった『PC Japan 2008年4月号』の 「特集1:Xp/Vista 高速化マニュアル」でも、特定のユーザーフォルダの D ドライブへの移行方法について簡単に既述されているので、それに従って作業出来なくもないと思われる、

しかし、私にとって何よりも重要なことなのだが、どうしてそのようにすれば可能となるのか、その理屈がどこにも書いてないのだ。それ故に納得しきれないし、現に闇雲にトライして一度は失敗してしまった。

もう二度と失敗したくないからこそ、確実に理屈を理解し終えてから、ユーザーフォルダ全体を D ドライブに移行しようと考え、改めて、registry 構造とそのファイルについて学習し直し、ついに、完璧に C ドライブの Users フォルダ全体を、D ドライブに移行することに成功したのだ。

この場を借りて上記 Web サイト作者の方々に多謝を表しておきたい。

「Virtual PC + XP Mode + 統合環境ツール」の需要の強さ

NEC 製の職場の或るシステムは Vista でも 7 でも動かないらしい。つまり、XP 下でのみ動く。

しかし、XP のサポートが今度こそ打ち切られるであろう 2014 年 4 月を 3 年後に控えて、全てのパソコンは可能な限り早期に 7 に移行すべきだし、職場の IT 環境管理部門もそれを認めざるを得なくなっている。昨年 10 月下旬以降、もはや XP プリインストール PC は入手出来ないし、勿論パッケージで XP を入手することは遙か以前から出来なくなっている物理的環境がそれを後押ししている。

それでも尚、借金苦に溺れている日本国政府ではまだ XP が全盛らしいが、あちこちの会社・自治体・団体において、Windows 7 への移行は地デジ同様に「押しつけられた環境」ながらも、静かに、しかし広く浸透しつつあると思われる。

となれば、7 で動かないソリューション、アプリ、グループウェア等々の「資産」を活用する必要が、広く社会的に涌起っていることもまた、間違いない。

だからこそ、Microsoft 社はこのような背景を当然視して、Windows 7 に「Virtual PC + XP Mode + 統合環境ツール」を搭載出来るようにした───このことは火を見るより明らかだ。

MS 社の「Virtual PC + XP Mode + 統合環境ツール」に関するサイトを見ても、Windows 7 においては、これまでの「ソフト資産」の活用に配慮したことが、得意げに述べられていることはその証左だ。

だからと言うわけでもないが拙 PC にも仮想マシンを導入した

Users フォルダ全体を D ドライブに移行した直後だけに、心なしか不安がなかったわけではないが、6 日帰宅後に必要なダウンロード、インストール、設定、ウィルスソフトのインストール、ATOK インストール等々を履行し、仮想マシンである Virtual PC 内にインストールした XP Mode の設定を終えたのだ。

ここではその過程を詳らかにするつもりはないが、結構ドラスティックな作業だけに、数回の再起動を繰り返す度に、次は起動してくれるかどうか一抹の不安につきまとわれながらの作業とならざるを得なかった。

それでも兎に角、現在は Users フォルダ全体の D ドライブへの移行と、バーチャル PC・XPモード・統合環境ツール の導入が成功裡に終わったことに胸をなで下ろしている。

▲ToTop

デバイスドライバーのセットアップにおける注意点

既述の通り、上書きインストールを試みたが、デバイスドライバの互換性問題でその実行を妨げられた。

だから、新規インストールした時には、各種デバイスドライバは全てユーザーが自前でインストールしなければならない、と考えた。それが論理的帰結というものだ。

こうしてプリンタ及びスキャナのドライバはネットで探して 7 対応版をダウンロード・インストールした。

次には、ディスプレイ、音源ボード、USB 3 対応ボードなどの、我が PC に内蔵されているハードウェアのデバイスドライバをインストールしようとしたのだが、これらの一部がネット検索を掛けてもなかなか特定出来ない。製品マニュアル等を見ても尚、どのドライバが適正なのか判断出来ないケースが出てきたのである。こうして、またしても作業は渋滞を強いられた。

ところが、偶々なのだが Windows Update を弄っていると、何と更新リストにディスプレイや音源ボード等のハードウェアのデバイスドライバがリストアップされているではないか!

インストール時には蹴ったのに、インストール後には自動アップデートリストにノミネートするなんて、理屈が通らない! だったら上書きインストールの際に更新するようにプログラムすれば済むことだ!───と、Windows 7 インストール DVD の不合理な対応に思わず怒ってしまったのだった。

▲ToTop

プリンター・スキャナードライバーのインストールとセットアップにおける留意点

流石の WindowsUpdate もこれらについては何も教唆してくれない。自前で用意しインストールとセッティングを行わねばならない。

幸いどこのメーカーでも最新のそして 7 対応のドライバは Web サイトから入手出来るので手間はたいしたことはない。

しかしユーティリティとなると話は別である。それは一般に各社サイトからダウンロード出来ないことが多いからである。仮にバージョンアップ版は掲載されていても、元となる本体は購入時に付属していた CD からインストールしなければならない。

各社メーカーのプリンタもスキャナもおしなべて、ドライバ以外のユーティリティを満載していることが多く、購入時に付属している CD からドライバと一緒にこれらをインストールすることになる。

つまり、購入時の CD がないとユーティリティはインストール出来ないことになる。

これが味噌なのだ。流石にOSやアプリのCDあるいはDVDはきちんと管理していても、デバイスドライバはネットからダウンロード出来る事が分かっているので、プリンタやスキャナの CD はついなおざりになりがちだ。今回もそれらを探すのに苦労してしまった。3 年以上前に購入した製品の CD の在処が直ぐには思い出せなかったのだ。

雑誌付録の DVD を溜め込んできたため、これらと一緒にファイリングしていたプリンタやスキャナの CD が埋もれていて見つけられなかったのである。

教訓として、今後は付録と製品の DVD や CD は別々にファイルリングすることにした。

アプリインストールにおける注意点

Vista 上で使用してきたアプリの全てを 7 上でも使用しなければならない訳ではない。

また使用したい訳でもない。

しかし、自分のパソコンの使い方から必須のアプリは相当存在している。

既述のように Vista 上での「プログラムの追加と削除」(正式名称は忘れた。これは XP における呼称だが意味は分かるはず)にリストアップされたアプリが 219 もあったが、つまりその全てを 7 上でインストールしなければならない訳ではないが、相当数のインストールは不可欠となる。

定番の MS-Office、Acrobat 等の一般的なアプリは当然インストールしたし、相当数のフリーウェアも必要な物は順次インストールしている。

問題となったのは、仮想 DVD アプリ Daemon Tool 等の 7 非対応アプリと、管理者権限で実行する必要があるアプリの内、PC 起動時に走らせたいアプリだ。

以下に発生した問題を羅列して記録に留めておく。

  • Damon Tool をインストールしたところ 7 が立ち上がらなくなってしまった。結局 OS の再インストールに追い込まれてしまったのだから、致命的な事件であった。
  • Ultimate Defrag、Auslogics Registry Defrag、CLCL や whinshot 等の「管理者として実行する必要がある」アプリのスタートアップ登録が、これまでのスタートアップフォルダにショートカットを登録する方法では実現しなかった。
    これらについてはタスクスケジューラに登録することによってのみ、PC 起動時に走らせることが可能となった。

以上から以下の教訓が得られた。

  1. 7 対応が確認されていないアプリを無闇にインストールすべきではない。慎重にも慎重な対応が必要であり、可能な限り非対応アプリはインストールせず、必要な機能を有する 7 対応の代替アプリを探すべきだ。
  2. スタートアップアイテムの登録方法が変わったことについて、事前の調査が足りなかった。しかし、これは致し方ないことだ。そんなことは想定出来ないのが普通だと思われるからである。

▲ToTop

ビデオカード(ATI Radeon 9800 Pro)壊れる!

ビデオカード壊れる!PCは粗大ゴミ化か?!

壊れたビデオカード: Radeon 9800 Pro

<壊れたビデオカード>

それは7月27日、日曜日の深夜のことでした。

用事を終え、さあ PC に向かおうとディスプレイと HD の省エネモードから復帰した時のことです。

ディスプレイに縞々模様が満遍なく出現しているではありませんか?

その時の模様はこちらのエントリイ( My 液晶ディスプレイ表示が乱れて使えなくなる!───3日間PCを使えず! )で写真を掲載しました。

その後再起動したり、リストアしたり、パソコンのカバーを開けて中を掃除したり、挙げ句の果てには PC メーカーのサポート電話で問い合わせたり、考えられる万策を講じてみました。

しかし事態は改善されるどころか、次第に悪くなるばかり。もはや読み取ることが出来ないほどに、画面が静的にも動的にも乱れ、ゴミに埋もれてしまったのでした。

そして最終的に到達した判断は───ビデオカードが壊れたのではないか、でした。

ビデオカード獲得作戦

そこで同等のカードを購入することとし、早速価格コムなどで検索してみました。しかし、もはや4年半以上前に一世を風靡した AGP 規格のビデオカードなど、店頭は勿論のこと、ネット上でも取引されていないことに愕然としてしまいました。

一方、検索を掛けるとオークションサイトが多数ヒットしたことに驚喜し、今更ながらにネットオークションの繁盛ぶりと存在意義に感銘すら覚えました。

こうして残された道は、(1)今や市場に出回っていないビデオカードを搭載し、それが壊れてしまったパソコンを廃棄処分し、新しいパソコンを買い換えるか、あるいは、(2)オークションサイトで何とか同等品のビデオカードを入手し、使い物にならなくなった PC を復活させるか、このいずれかの選択肢か、あるいは復活作戦と購入作戦を同時に行うか、の 2 つの選択肢しかなくなったのでした。

安全なネット環境を何処に求める?

しかし、ネットオークションに参加するためには、そもそも PC が使えなくてはなりません。「ケータイ」でという手段もありますが、速度や使い勝手から、「カッタルクテ」とてもその気になれません。

自宅にあるたった 1 台の健在な PC が不健康になってしまった今、一体どうすれば良いのか、次の課題は「 安全なPC環境をどう構築してネットオークションに参加するか 」でした。

当然ながら、ネットカフェなど不特定多数の人が操作するパソコンからオークションに参加することなどしたくありません。キーロガーが仕込まれている危険性がありますし、各種履歴等に個人情報が残ってしまうことも気になります。履歴情報全てを使う度に消去する手間は馬鹿になりませんから、消去前提で個人情報を打ち込むのも辛いものがあります。

▲ToTop

Windows98でネットにログイン

そこで最後の手段の検討に入りました。お蔵入りとなっている Windows98 マシンでネットにログインするしかない、と思い切ったのです。

しかし、直ぐに、そもそもとっくに Security Update が打ち切られ、Microsoft 社に見捨てられてしまったWindows98 でネットに参加できるのだろうか、あるいはデータ漏洩の危険性はないのだろうか、等の基本的な疑問が湧き起こってきました。

その辺りについては随所からネットにアクセスして調査し、最終的には FireWall 導入は無理だったのですが、無料の Security 対策ソフト( avast4 )をインストールすれば、何とか B-FLET'S 環境下でもWindows98マシンを使えるだろう、との判断に至りました。

こうして先の土日で、Windows98 上でそれなりに Security に配慮したネット環境を構築し、日曜日の夜から昨晩まで、「往年の」Windows98」 マシンでネットアクセスし、e-mail チェックを行ったのです。

メモリ 128MB、Pentium 3 の「 低体力/低知力 」のPCではネットサーフィンは非常に辛いものがありました。余りに遅いのです。いくら B-FLET'S 接続でも、それはそもそも WindowsXP 用に最適化された規格ですから、Windows98 では 10MB も出ません。それでも、何とか用を足すことが出来、懐かしさを伴いつつも遅速さにウンザリしながら、必要最小限のネットログオンを繰り返したのでした。

自宅で PC を使う時には、いつも BGM にネット Radio を流しているのですが、Windows98 接続の際には流石にそれは諦めました。

最新版の Net Radio 視聴ソフトはインストールできないし、仮に旧バージョンを使うとしても余りにメモリを喰いますから、動作がますます遅くなるからです。

これはこれで結構辛いものがありました。自宅の無音の空間でPCを打つことはここ数年絶えたなかったことなのですから。

MyPCが見事に復活!!

そして今日。

Yahooオークションで落札したビデオカードが無事に届き、それをセットアップしたところ─── MyPC が 10 日ぶりに健全に復活したのです!

\(^O^)/。\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ

My液晶ディスプレイ表示が乱れて使えなくなる!───3日間PCを使えず!

突然ディスプレイが乱れ始める

日曜日のことだった。暫く省エネモードでパソコンを走らせていた後に、マウスを動かしてPCを使おうとした時だった。

画面がちらつき始め、規則的な模様が沢山表示されているではないか!

乱れた画面の写真その1 乱れた画面の写真その2

その時のディスプレイの状態が左の2枚だ。このように画面が規則的な模様で占拠されてしまい、サイトや文書をまともに閲覧することが出来なくなってしまったのだ。

もしやウィルスか?、と早速チェックしてみたところ何も引っ掛からない。

既に時刻は21時を過ぎているので DELL のサポートセンターに問い合わせることも出来ない。

仕方なく直前のイメージバックアップを復元してみるしかないか、と思ったものの、既に就寝すべき時刻を過ぎているので、その場は涙を飲み、非常に悪い気分のまま就寝せざるを得なかった。

翌月曜日の夕刻。早速復元作業を始めた。Acronis True Image11 を使って復元作業を開始したところ、直ぐに画面が綺麗になったではないか。True Image 起動中は以前の正常な画面の状態に復帰したのである。これは期待出来ると思い、「これで治るかも知れない。その場合には原因は分からず仕舞いとなるが、何よりも普通にPCを使えるようになることが先決だ。」───と復元完了を 1 時間以上心待ちに待ち続けた。

▲ToTop

復元後小一時間は問題なく表示されていたのだが...

復元後暫くは画面表示に問題はなかった。だから Microsoft Update、Security ソフトのパターンファイル更新、Firefox 3 への Update 等を次々と行い、さあ本格的に、つまり普通に使おうと思った矢先、またしても画面が乱れ始めた。しかも今度の乱れは前の時よりも更に酷くなっているではないか!

これはもう自力ではどうにも解決出来ないと判断し、早速 DELL support centerに電話して指示を仰いだのだった。

DELL サポートセンターに電話し、グラフィックカードを掃除したが...

DELL 社が数年間誇っていた「サポートランキングNo1」の地位から脱落して数年が経過している。最近ではサポートランキング地位挽回のためだろう、低賃金労働者を「活用」した人海戦術対応に追われている、との情報に接していた。

そして実際今回の DELL サポートセンター利用では、待ち時間が殆どなかったのに驚かされ、また喜んだまでは良かったものの、決して流暢とは言えない中国人(あるいは日本人ではないアジア人)の応対には閉口した。

片言的な日本語が大変聞き取りにくいのである。

こうした対応ではランキングトップの地位奪還は無理ではないだろうか、との印象を抱いたことを記しておく。

閑話休題

色々と指示を受けその通りの作業を行ってみた結果、最終的には「 原因は断定出来ないが、ビデオボードかマザーボードがおかしいのではないか、まずビデオボードを一端取り外し、再取り付けをしてみたらどうか 」、とのサジェスチョンを得た。

そこで電話を切った後に、久しく開けてなかった My PC のケースを開けまずは掃除を行った。既に購入後 4 年半が経過しているので中は埃にまみれていたからである。その後、ビデオカードを抜き取り詳細に眺めてみるとファンに埃がこびりついているではないか!ラジエータにも埃が詰まっている。

それらの埃を爪楊枝なども持ち出してしっかり取り去り、「 さあこれで治るかも! 」と期待して再起動したのだが、結局元の木阿弥。何も変わらないのである。Windows XP起動画面の前のバイオス起動画面でさえちらつきと変な模様が出現するのだ。

▲ToTop

ビデオカード購入のためにネット上で調査したが...

水曜日。

Windows XP 起動前のバイオス起動画面でもちらつきや模様が出るようになってしまったので、もはやグラフィックカードがおかしいことは明らかに思えた。そこで見えにくい画面の中で苦労しながら製品と同様のグラフィックカードを入手すべく調査を開始した。

しかし既に購入後5年近くが経過しているPCのパーツは仕様上も過去の遺物となっているし、価格comでも価格情報すらない。ではとグーグって見るとヤフオクでいくつか中古品が出回っているようであるが、調査した時点では出品はなかった。

YAMADA 電気に電話して在庫があるかどうかも調べたが、当然のことではあるがそれはなかった。

▲ToTop

なれば駄目元で再度リストアを!

もはや Vista PC を買うしかないか?!、否それには未だやるべき事がある。イメージバックアップファイルのリストア時点で、画面が綺麗になったことをどう考えるべきか?、そのことを再考する必要があると思えた。

そこで駄目元で良いから、と再度リストア作業を行ってみた。

すると今度もリストア直後は問題なく表示されるではないか!そして暫くするとまた画面が乱れ始めたので、考えた。───もしや、最近購入した 1TB HD の turbo 機能とか、何らかの新しいデバイスドライバが悪さをしているのかも知れない───!

外部接続の全てのHDを一端電源オフにしてからパソコンを再起動してみたらどうだろう、それで治るかも知れない───と判断し、三度目のリストア作業を行い、再起動前に USB 接続の全ての外部 HD の電源をオフにしてから再起動を掛けてみた!

すると遂に!

▲ToTop

遂に修理完了!───と思ったが...結局駄目だった

非情で非常な悪戦苦闘を強いられたが、足かけ4日間を要して、さしあたりパソコンを買い変えなくても良さそうな状況に到達した。具体的に言えば、どうしようもない画面のちらつきと規則的な模様の埋め尽くし状態が、少なくとも4時間以上出現しないまま、こうしてPCを使い続けている。

ビデオカードは問題なかったことがこの4時間で証明されたし、バイオス起動画面でさえもちらつく状態も解消され再現しなくなった。

更に、怪我の功名だが、綺麗にケース内を清掃したお陰であろう、ファン回転音が非常に静かになった。内蔵 HD の温度44度も、清掃以前よりも 1、2度低いように思われる。

しかしその翌日のこと

起動画面はBIOS段階からちらつき、ゴミが沢山画面に散らばっているではないか。

その後何回か再起動を試みたが、常に同一の画面の汚れが固定的になってしまい、ついに当該 PC のディスプレイはまともに見続けることが出来ない状態になってしまった。

こうして悪戦苦闘の打開策が展開されるのであるが、その苦難の闘いと最終的な解決策は、この後のエントリイ( ビデオカード(ATI Radeon 9800 Pro)壊れる! )にまとめることとする。

▲ToTop

ウィルスチェックソフトがおかしくなってしまった!

Internet Security 2007 が突如としておかしくなってしまった

数日前からエラーが出ていたが、昨晩遅くになってついに LiveUpdate が事実上出来なくなってしまった。

流石にウィルスチェックソフトなしでネットを徘徊する訳にも行かないので、 Internet Security 2007 が推奨する作業を進めてみた。そして何の気なしに行った作業によって何とInstallされているInternet Security 2007 が全て削除されてしまったのである。

作業を開始してから、あれおかしい、もしや削除行為が進行しているのではないか、と懸念し、驚愕し、焦燥した時には既に遅かった。完璧にそれは削除されてしまったのである。

1年以上前にそれを購入した時にダウンロードしたファイルのバックアップは取ってなかったので、改めてダウンロードしようとしたが60日を経過するとダウンロード出来ない旨の、御宣託がSymantecサイトに書いてある。

ということは折角パターンファイルの更新を有料で期間延長したばかりだというのに、2008を買うしかないのか?!?!?!───そんな馬鹿な!

▲ToTop

Symantec社の対応には納得がいかない

期限切れになる15日程前にメールで自動更新するかどうか問い合わせるメールが来た。正確に言えば来ていた。気がつかなかったのだ。

そして10日程すると何と 5000 円以上の課金をされて自動更新されてしまったのである。

最新バージョンを購入しようか、と思っていた矢先に一遍のメール通知だけで強引に自動更新してしまうなんて、あまりにも殿様商売ではないか!

そもそも以前から、Symantec社の対応には怒りを感じていた。一言で言えば不親切極まりないのである。2008について日経パソコンでは如何にメモリを食わないか、起動が速いかを得々と宣伝しているが、裏返せば2007まではメモリを大量に消費し、起動も遅かったと自白しているようなものだ。

ホームページも極めて分かりにくいし、エラーがあった時の詳細情報は、正直なところ、その内容を理解出来るユーザーがどれ程いると思っているのか、根本的に抗議したいほど難解である。

・・・とSymantec 社への怒りを綴っていると際限がないので、ここで主題に戻ろう。

▲ToTop

自動更新したばかりなのに2008を買うなんてあり得ない!

意地でも買いたくない。本来ならばセキュリティソフトの乗り換えを検討していたのだから。

しかし、ではどうすればよいのか?

Internet Security 2007 は削除してしまったし、ダウンロードしたファイルはコピーを取っておかなかった。つまりこのままでは Internet Security 2007 を再インストールすることは不可能であり、追加購入するしかないのか?!

否否!!断じて否!

こんな時のためにもまた、イメージバックアップが生きてくるのだった。

半年前にバックアップしておいたC:ドライブを復元し、その後必要なUpdateを繰り返せば、Internet Security 2007 が生き返るのではないか?!

そしてそれは成功した!イメージバックアップ様々なのだ

数時間を要したが、Microsoft Update と Internet Security 2007 のパターンファイル Update を無事終えることが出来、今こうしてネットに接続したパソコンに向かって文章を綴り、メールチェックを行い、サイトサーフィンも普段通り行っている。

イメージバックアップをしてあったお陰で、故障する前の時点の正常に作動していたInternet Security 2007 を復元し利用することが出来たのである。

感謝 イメージバックアップ!

jQuery()活用(2) Popup Tips を自作する──jQuery解読(22)

  • 初稿:2007/12/13
  • Update1:2007/12/23 Window下部への popup 飛び出し補正対策を実装。
  • Update2::2007/12/24 popupボックスの「採寸」が各起動要素毎に、一度だけで済むように工夫
  • Update3:2007/12/31 popupされる文字列取得も一度だけで済むように工夫
  • Update4:2010/7/25 全面的な改訂(プラグイン化)

なにはともあれ実例を!

popup Sample Image

上の画像がここでいう popup を表示させた例です。濃い緑色のボックスとその中の白い文字が popup です。黄緑色のボックス内にマウスカーソルをオーバーさせ、 popupが表示 されるようにして、その状態のスクリーンショットを画像化したものです。マウスカーソルの右下に popup ボックスが表示されていることが分かります。

また、この実例部分にも popup 要素を付けましたので、マウスオーバーとなっていると 「popup 実例説明画像」という文字列をコンテンツとする popup が表示されます。

ここで実現した popup の特徴
  1. この popup は後で述べるコードにより実現しており、popup を引き起こすタグ要素(以下、「popup 励起要素」と呼びます)の title 属性値を popup のコンテンツとするように設計しました。つまり、何らかの class 指定を行わなくても jQuery('*[title]') で popup 励起要素を指定することが可能です。
  2. popup 励起要素内で mousemove イベントが起きると、popup 要素はマウスカーソルに追随して移動するように設計しました。
  3. popup する内容には一般的な文字列だけではなく、任意の HTML タグ要素が指定出来ます。例えば番号付き箇条書きや画像を popup させることも可能です。

(ツールチップとしての)Popup

まず実例を提示します。

下の複数の TEST ボックス(これが popup 励起要素に指定されている)内にマウスカーソルをオーバーすると、所定のコンテンツ入り popup がマウスカーソルの右下に表示され、マウスカーソルがボックスから外れると表示が消えます。これがここでいう popup です。マウスカーソルを移動させると popup 要素は追随して移動します。

TEST1 popup コンテンツは文字列
TEST2 popup コンテンツは p 要素
TEST3 popup コンテンツは画像

TEST4 popup コンテンツは動画

動画は自動起動するように設定してあり、別の popup を表示させることにより動画を途中で終わらせることが出来ます。

そもそもこのブログでは、開設(2004年10月)数ヶ月後から随所に popup を利用してきました。その後、微調整や透明化 easing の追加などの修正を行ってきたこの popup は「古典的なイベントハンドル手法」を使用しています。つまり HTML タグの属性として onmouseover/onmouseout ハンドラーを記述する方式で実装しています。

しかし、Microsoft 社の抵抗や無視にも拘わらず、既に DOM Level2 で規定されたイベントハンドリング手法が王道となっている中で、改めて jquery.js を使って popup を作ろうと思い立ち作成しました。jquery.js を利用してどのようにそれを実現するのか、という点で、何らかの参考になれば幸いです。

なお、公開されている jQuery プラグインで toolTips で検索されるものは 103 本( 2010/7/25 現在 )もあり、その多くは可変性・柔軟性において、ここで実現した popup よりも遙かに優れています。それにも拘わらず、独自のプラグインを作成したのは、偏に学習のためであり、どこまで jquery.js を使いこなせるのか、いわば自分を試すためです。

▲ToTop

ここで述べた popup 表示を実現しているコードは次の通りです。

  1:(function($){ //無名関数の指定
  2://jQueryインスタンスメソッド:setPopup の登録
  3:$.fn.setPopup=function(obj){
  4:/* setPopup jQuery インスタンスメソッド
  5: * 任意の要素に記述されている title 属性値を当該要素の popup コンテンツとするためのプラグイン
  6: * 起動例(1): $(function(){$("*[title]").setPopup();});
  7: *  title 属性を有する全ての要素をpopupする対象とする。
  8: * 起動例(2): $(function(){$("*").setPopup();});
  9: *  全ての要素をpopupする対象とする。
 10: * 起動例(3): $(function(){$("p,li").setPopup();});
 11: *  p タグ要素と li タグ要素を popup する対象とする。
 12: * 2010/07/25 Release
 13: */
 14:  //既定値オブジェクトから各プロパティを o オブジェクトに複写
 15:  // obj = {bgColor:"anyColor",maxWidth:"anypx"};
 16:  var opt = obj;
 17:  if (opt && (typeof opt !=="object" || opt.constructor !== Object))
 18:    opt={};
 19:  var o = $.extend({}, $.fn.setPopup.opts, opt),
 20:      //画面サイズ計測関数定義
 21:      getInnerSize = function(obj){
 22:        return {W:$(obj).width(), H:$(obj).height()}
 23:      },
 24:      //スクロール値計測関数定義
 25:      getScroll =  function(obj){
 26:        return {X:$(obj).scrollLeft(), Y:$(obj).scrollTop()}
 27:      };
 28:  //setPopup メソッド起動元 jQuery インスタンスの記憶
 29:  o.$firePopup = this;
 30:  //DOM Ready 登録
 31:  $(function(){
 32:    o.screen = getInnerSize(window); //画面サイズ計測
 33:    o.scroll = getScroll(window); //スクロール値計測
 34:    //Window リサイズイベントハンドラーの登録
 35:    $(window).resize(function(){o.screen = getInnerSize(window)})
 36:      //Window スクロールイベントハンドラーの登録
 37:      .scroll(function(){o.scroll = getScroll(window)});
 38:    //マウス現在座標値の取得メソッド
 39:    $(document.body).mousemove(function(e){
 40:      o.mouse = {  X: e.pageX, Y: e.pageY };
 41:    });
 42:    //popup要素の作成・用意
 43:    o.$popup = $("<div id='popup' />").css({
 44:      position:"absolute", zIndex:10, padding:o.popupPadding, color:o.color,
 45:      background:o.bgColor, border:o.bdWidth + o.bdStyle + o.bdColor,
 46:      textAlign:"left", display:"none"
 47:    }).appendTo(document.body);
 48:
 49:    // popup 要素の設定
 50:    var w,m=[],j,jqIns; //局所変数を用意
 51:    // popup を引き起こす jQuery インスタンス毎にイテレート処理を実施
 52:    o.$firePopup.each(function(i){
 53:      // popup を引き起こす各対象毎に、その title 属性値を
 54:      // popup 要素のコンテンツとするために配列に登録する
 55:      o.content[i] = $(this).attr("title") || null;
 56:      // popup を引き起こす各対象毎に、contentがあれば、
 57:      // popup 要素の算出スタイル幅を測定し、その値を変数 w に格納する。
 58:      w = o.content[i] && o.$popup.html(o.content[i]).width() || null;
 59:      // w が存在する場合、既定の最大値未満ならばそのまま使用し、
 60:          // さもなければ既定の最大値とし、w がない場合には null とする。
 61:      o.popupW[i] = w && (w < o.popupMaxWidth ? w : o.popupMaxWidth) || null;
 62:      // popupすべきコンテンツに img タグがあるかどうか調査し結果を配列 m に格納する。
 63:      m = /(<img\s)[^<]*(src\s?=\s?[\"\'][^\"\']+[\"\']+?)[^<]*(\s\/?>)+?/.exec(o.popupContent[i]);
 64:      // もし変数 m があったならば(img タグだった場合)
 65:      if (m && m[1] ==="<img "){
 66:        // 当該 img タグから jQuery インスタンスを作り、
 67:        // 絶対配置の隠蔽指定をした上で body に挿入する。
 68:        jqIns = $(m[0]).css({position:"absolute",display:"none"}).appendTo(document.body);
 69:        // 挿入された img 要素の算出スタイル値を計算させ、
 70:        // margin 辺間距離から内容辺間距離の差を既に設定済みの o.popupW[i] から
 71:        // 差し引く。
 72:        w = o.popupW[i] - (jqIns.outerWidth(true) - jqIns.width());
 73:        // img タグ要素の width 属性値を書き換えて、画像がpopup
 74:        // ボックスからはみ出さないよう適正に縮小表示されるようにする。
 75:        o.popupContent[i]=o.popupContent[i].replace(m[0],m[1]+m[2]+' border=0 width=\''+ w +'\''+m[3]);
 76:      }
 77:    }).hover( // hover イベントハンドラー登録
 78:      function(){ // mouseover イベントハンドラー
 79:      // 今マウスオーバーとなっている要素の、jQuery インスタンス
 80:      // における登録番号を取得する。
 81:      j = o.$firePopup.index(this);
 82:      // j 番目を popup 要素のコンテンツとして代入してから
 83:      // コンテンツがあれば popup 要素の横幅を設定する。
 84:      if (o.content[j]) {
 85:        o.$popup.html(o.popupContent[j]).width(o.w[j] +"px").fadeIn();
 86:        // title 属性値を削除してブラウザ既定の ツールチップ表示
 87:        // を抑止する。
 88:        $(this).attr("title", "");
 89:    },function (){ // mouseout ハンドラー
 90:      if (o.content[j]) o.$popup.fadeOut(); // コンテンツがあれば隠蔽する
 91:    }).mousemove(function(){ // firePopup 要素内で、マウスカーソルが
 92:     // 動いた時のイベントハンドラー登録
 93:      o.$popup.css({
 94:        // window からはみ出さないように left 値を調整
 95:        left:Math.min(o.mouse.X + o.popupOffset.X,
 96:          o.scroll.X + o.screen.W- o.$popup.outerWidth(true))+"px",
 97:        // window からはみ出さないように height 値を調整
 98:        top:Math.min(o.mouse.Y + o.popupOffset.Y,
 99:          o.scroll.Y + o.screen.H - o.$popup.outerHeight(true))+"px"
100:      });
101:    });
102:  });
103:}})(jQuery);
104:// 既定値を登録する。
105:$.fn.setPopup.opts={
106:  content : [], // 文字列の格納配列
107:  width : [], // popup 要素幅の格納配列
108:  maxWidth : 400, // popup 要素幅の最大幅
109:  popupOffset : {X:16,Y:16}, // popup要素とマウスカーソルの相対的な位置関係を定義
110:  popupPadding : "4px", // popup 要素のパディング値
111:  bgColor: "#eff", // popup 要素背景色
112:  bdWidth: "2px",// popup 要素のボーダー幅
113:  bdStyle: "outset", // popup 要素のボーダースタイル
114:  bdColor: "lightcyan",  // popup 要素のボーダー色
115:  color: "black"  // popup の文字色
116:};

▲ToTop

上のコードの説明と留意点

以下のアンダーライン部には title 属性を設定してあるので popup が表示されます。

構成
  1. jQuery()を最大限利用しました

    どれだけ jquery.js を使いこなせるか、それを課題としたので可能な限り jQuery インスタンスを多用しました。

  2. 初期化ブロック(15~25 行)

    jQuery インスタンス setPopup のプロパティである opts オブジェクトに既定値を設定しておき、ここから変数 o に既定値を複写します。勿論、setPopup メソッドが引数付きで起動された場合には、その引数値が採用されるようにしました

    またスクリーンサイズとスクロール値を取得する 2 つの関数を定義しました。これらは popup 要素の画面からのはみ出しを防止するために必要となる関数です。

    25行では setPopup メソッドの起動元となった jQuery インスタンスへの参照を o オブジェクトの $firePopup プロパティに代入しています。プロパティ名の最初の 1 文字に $ を付けたのは、それが jQuery インスタンスへの参照であることを明示的に示すためであり、この手法は他のプラグインの学習から学びました。

  3. DOM Ready 関数(27 ~ 97 行)

    setPopup メソッドの大半は、その性質上当該頁が読み込まれるのを待たなければ作動させらません。そこで DOM Ready 関数を使いました。

    28 ~ 37 行はスクリーンサイズとスクロール量を計測するものです。28行と29行で頁が開いた時のそれらを計算させ、31 ~ 37 行で window がリサイズされた場合とスクロールされた場合のイベントハンドラーを登録し、それらの変化に対応させています。

  4. 頁内 mousemove イベント(35 ~ 37 行)

    mousemove イベントハンドラーの登録です。頁内でマウスカーソルが動いた時に、マウスカーソルの現在座標値を取得させ o.mouse オブジェクトに値を代入します。

  5. popup要素作成(39 ~ 43 行)

    popup 要素は事前にブログエントリイ内に用意するのではなく、コードによって自動生成させます。勿論作成後に表示させてはなりませんので、display 値を "none" としています。

  6. popup 励起要素に対する様々な設定(48 ~ 95 行)

    47 行に亘る長いブロックでは、jQuery インスタンスのメソッドチェーンを多用しました。popup 励起要素に対する様々な設定を 1 つの jQuery インスタンスに対して行っています。

    48 ~ 72 行迄のブロックでは popup 励起要素各々に対して、その title 属性値を取得し、それを popup 要素内に収めた場合のコンテンツ幅(カレントスタイル値)を算出し、popup 要素のコンテンツ横幅を設定しています。

    ここでは popup 要素のカレントスタイル値の取得が重要なポイントです。文字列の横幅は、一般にブラウザがそれを描かなければ設定されません。jQuery(要素).width() メソッドは、CSSスタイル display 値が none となっている要素に対しても、カレントスタイル値を算出してくれる便利なメソッドです。

  7. popup コンテンツが画像の場合の処理(58 ~ 71 行)

    ここが今回のコード作成で最も苦労した箇所です。

    既に実例で示したように、ここで作った popup はそのコンテンツとして文字列だけではなく、HTML タグ全般を許容します。つまり箇条書きや画像も popup させられます。(勿論動画も可能です。まだ厳密には対応させていませんが、動画 HTML 文に一寸手を加えればここで作った popup 要素内に動画を表示させ自動再生させることが出来ます。)しかし、画像の場合そのサイズが一般に img タグ内に記述されていて、かつここで設定した popup 要素の既定値である 400px を遙かに越える場合が多々あり得ます。そして popup の性質上 1000px を越えるような画像の元サイズで popup することはあり得ないことですから、適正な大きさに縮小表示させなければなりません。

    ここで縮小表示させるために採用した方法は、画像の src 属性値を書き換えるものです。しかし、その属性値の書き換えは容易には出来ませんでした。画像のソース URL 値にはwidth 値が指定されているものもあれば、ないものもありますし、border 属性が設定されている場合もあります。alt 属性もあったりなかったりします。

    このように多様性のある img タグ要素に対して、所定の最大幅を超えないように画像を表示させるためには、正規表現を用いて文字列置換を行うしか方法がない、と判断しそれを実行しました。その正規表現が 58 行の ”呪文 ”です。

    なお、まだ実現していませんが、動画についても同様の方法で正規表現を使ってサイズ調整することを考えています。当面は動画毎に HTML 文に若干手を加えることで対応していきます。

    更に、一般にブログでは img タグに対して何らかの CSS 値が設定されている場合があります。padding 値などが既定のスタイル値としてテンプレートに設定されている場合が多いのです。そこで、画像をブラウザに表示させてカレントスタイル width 値を取得させ、画像のコンテンツ幅と margin 値迄を含む周囲の装飾的な幅との差を算出し、これをpopup要素のコンテンツ幅から差し引くことにより、popup 要素の最大幅に画像が収まるようにしました。これを行っているのが、60 ~ 71 行です。

  8. popp 励起要素に対する hover イベントハンドラー登録(72 ~ 85 行)

    ここでは現在対象となっている popup 励起要素がどれなのかを、どのようにして Javascript インタプリタに知らせるか、それが最大の問題でした。76 行でそれを行っていますが、jQuery(要素).index メソッドの活用が味噌でした。

    popup 励起要素内でマウスが動いた時のイベントハンドラー(85 ~ 96行)では、window 内から popup 要素がはみ出さないよう、スクリーンサイズ、スクロール値並びにマウスの現在値から、popup 要素の配置位置を設定しました。

▲ToTop

留意点
  1. popupを発生させる要素は、title 属性を持ち得る要素ならば、何でも構わないようにしました。しかも title 属性という一般的な属性値を popup コンテンツとし、汎用化を追求しました。

  2. popup コンテンツは文字列だけではなく、広く HTML 文がコンテンツたり得ます。但し動画には未だ対応していません。

  3. popup ボックスの背景色、文字色、枠等々は既定値として、jQueryインスタンス setPopup オブジェクトのプロパティで設定しました。

  4. タグ内の title 属性の値を popup 内のコンテンツとしたため、title 属性に係るブラウザ既定の動きを消さなければなりません。 title 値が二重に popup されてしまうからです。そのために、title = " " を利用しました。

ついに職場でDriveImageXMLで復元作業実施

ついに2年半前に導入した職場の我がPCが起動しなくなった

それは暑い夏の日のことでした。熱中症による死者が毎日のように報道され、最高気温の40度越えがマスコミを賑わしていました。62回目の終戦記念日を前にして歴史的大敗を喫した自民党が、それまでのファッショ的な国際的孤立路線をとりあえず葬って、自信喪失状態で靖国参拝で更なる批判を浴びないよう自粛している時でした・・・・。

職場の我がPCが突然起動しなくなってしまったのです。パソコンまで熱中症か?!

久しぶりにチェックディスクを掛けようと思い、必要な指定を行い再起動の指示を出しました。ところが、待てど暮らせど画面は真っ黒なまま。左上隅に空しくカーソルが点滅し続けるばかりです。

こうした事態に備えてFD起動ディスクのCDROM版は作ってありましたから、早速それを使って回復コンソールにてチェックディスクを行いました。しかしそれでも起動しません。

そこでやむなく半年前に行ったイメージバックアップデータをリストアすることにしたのです。

以下にその記録をまとめておき、今後の自他共の参考に供したいと思います。

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Microsoft Update の大きな弊害

直近の MicrosoftUpdate で日本語入力システムにかかるUpdateがありました

Microsoft Updateにおいて日本語関連のUpdate があると必ず、そのInstall後には、標準の日本簿入力システムがマイクロソフト社の<性能の悪い>それに強制的に、有無を言わさず変更されてしまいます。

私はM社の製品よりも遙かに性能の良いATOKを使用しているため、その都度、標準の日本語入力システムをATOKに戻さなければなりません。

いつもいつも、自分本位の自己中心的な発想しかもたないM社は、Vistaの検索ツールにおいても、Google社等の他社のそれを排他的に排除する手法をとり、裁判沙汰になって和解したそうですが、Windows95以来、常に常にM社は自社のアプリケーションをユーザーに強制し、他社のものを出来るだけ使いにくいようにしてきました。

その最たるものはWordにおける日本語入力システムです。これは多くの場合M社のそれが優先的に扱われ、オプション変更や Microsoft Update によって、常にATOKを排除しようとします。

これ程ユーザーを小馬鹿にしたやり方はないでしょうし、これほど独占の弊害を、確信犯として実行する会社も珍しいのではないでしょうか!

常に怒り心頭に発するMicrosoft Updateであり、しかもセキュリティ上このUpdateを使わざるを得ないが故に、二重の怒りを感じます。

マイクロソフト社よ、いい加減にせよ!

そして一日も早くオープンソースのOSが主流となることを切望します!

DRM解除について

この問題の私の結論

それはこちら(anything from here DRM解除について(2))をご覧ください。

動画を保存したい

GyaoやYahoo動画で放映されている動画をLocalComputerに保存したい、と誰しも思うだろう。そして無料ソフトを利用する方法は各種のPC雑誌で述べられているし(PCJapanやPCGIGAなど)、有料ソフトもある(例えば、ストリーミング保存ソフト MPX ダウンロードも高速化 全主要プロトコルのストリーミングを保存)。

その時問題となるのがDRMだ。Digital Right Managementが設定されているファイルからDRMを解除しない限り、CDに焼けないし、設定されている期限を過ぎると当該ファイルを再生閲覧することも出来なくなってしまう。

パソコンの前で2時間近くも映像を見るよりも、ソファに横になってゆったりとして閲覧したい、と誰しも思うし、だからこそPCに動画を保存するわけだ。しかし、外部記憶媒体に保存できなかったり、期限が過ぎたら見られないのでは楽しみは半減してしまう。だからこそ、DRMを解除する需要が発生するのだし、そうしたいと思う人も多いはずだ。

しかし、一方でDRMの解除は著作権法上「違法」との解釈もあり、少なくともグレーとの認識が一般的なようだ。(PCJapan誌は「DRM解除は著作権法上グレー」との立場をとっている)

DRM解除

DRMが解除できるフリーウェアについて、以下のサイトが参考になる。

しかし、上記サイトで紹介されている最新版FairUse4WMは、最新版のWMPVer11には対応していない。私のPCのIndivBox.keyファイルバージョンは11.0.6000.6324であり、FairUse4WMはIndivBox.keyバージョン 10.0.0.3646 ~11.0.5352.6163に対応しているためだ。

これは既にMicrosoft社が告訴した(マイクロソフト、DRM解除ソフト作者を著作権侵害で訴え - Engadget Japanese)ことから推測できるように、Microsoft社側がFairUse4WMの最新版でもDRMを解除できないようにIndivBox.keyファイルを更新したためだろう。

かくして、Microsoft Updateを自動に設定している限り、IndivBox.keyバージョン を巡ってイタチごっこが繰り返されていると思われるDRM解除騒動の結果、一般的にはDRMは解除できないということになる。

だからこそ、上記サイトの著者は例えば───「 Microsoft Update/カスタムインストール/追加選択(ソフトウェア)の「WMDRM対応Media Player用の更新プログラム( KB891122)」をインストールしない。このプログラムが適用されると、DRMの最新バージョンを勝手に取得するようになってしまう。」───のような「防衛的」対応を行っている訳である。

一連のMicrosoft Update適用後の問題点(2)

問題はもちろんMicrosoft Updateの仕組みに起因している訳ではない

当然のことだが、そういうことである。問題はWindows Update の中の、或る1つのUpdate項目と、Office Updateの中の、ある1ないし2つのUpdate項目にあると推測される。

Internet Explorerのスクリプトのデバッグを使用しない設定がオフになってしまうのは前者に起因し、常用する日本語入力システムとメールソフトの各初期化は、おそらく後者に起因するのだろう。

だから、もしかしたらこれまでにきちんとMicrosoft Updateを適用してきていれば、後者の2つの常用ソフトの初期化問題は、今回のUpdateによっては起こらなかったかも知れない。つまり、2月14日付で公開された12ものバッチによって生じる初期化の内、迷惑千万な問題はInternet Explorerのスクリプトデバッグ設定の初期化だけかも知れない。

冷静になって考えてみたら以上のような結論に至った。

以上は「だから何だ?!」───と言われても困る話ではあった(苦笑)。

一連のMicrosoft Update適用後の問題点

Update適用後に生じる問題

マスコミも賑わせたWindows及びMicrosoft Officeソフトのセキュリティホール対策を行うと、私が使っていて判明しただけでも次のような初期化が行われてしまう。

  1. 常用する日本語入力システムがMicrosoft社製品に指定されてしまう
  2. 常用するメールソフトがOutlookに設定されてしまう
  3. Internet Explorerのオプション設定において、「スクリプトのデバッグを使用しない(その他)」がオフに切り替えられてしまう

これは大変迷惑な話であり、また余りに唯我独尊的なことだ。更に、こうした初期化が行われることがMicrosoft Updateサイトには一言も記述されておらず、Outlook以外のメールソフトやAtokを使っているユーザー、並びにInternet Explorerやそのエンジンを利用するブラウザを使っているユーザーにとって、Updateによる初期化は迷惑千万な仕様だ。それぞれの対応策は決して難しいことではないが、多くの初心者ユーザーは、何が起こったのか、またどうすれば Update 適用前のようにメーラーやAtokを使えるのか、悩んでしまうだろう。

少なくともマイクロソフトはそうした事態が生じることと、その回復策について Update 前に周知を図る手段を講じるべきである。それがユーザーフレンドリイというものであり、全国をキャラバンすることよりも重要なことだと思われる。

Updateを当然とする風潮はいかがなものか?

そもそも頻繁なアップデートをしなければセキュリティが保持できないアプリケーションやOSの存在自体がおかしなことなのではないか、と思う。例えば家電製品であれこれの不具合があって頻繁に修理を繰り返していたら、その製品は間違いなく市場から消え去るであろう。

しかしOSやアプリは何故かそうした当たり前のことは適用されず、修復処理が当たり前、不完全で当然という習わしが浸透している!

こうした製品の不具合をUpdateという処理によって修理すればそれでよいのだ、という風潮、慣習が許せない!余りにユーザーを軽視した唯我独尊的なおごりに満ちた対応ではないか!

不具合は避けられず、見つかってから修復すれば良いのだと言う風潮こそ、Updateされねばならない!

ユーザーは選択肢がない中で、何時迄そんな我が儘に耐えねばならないのだろうか!?くたばれマイクロソフト!と言いたい!

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イメージバックアップソフトのブータブルCD作成(1)

直前のエントリイに書いたように、この年末年始の間にイメージバックアップソフトのブータブルCDを作ろうとしている。・・年賀状には全く着手してないけど(苦笑)。

3年前、自宅PCにWindowsXP Proを導入した時から、再インストールに費やす膨大な時間のロスを避けるために、いの一番に購入したソフトがイメージバックアップソフトであった。その後様々なWindowsXPチューニングを試みる中で、何度も繰り返しWindowsXPが立ち上がらなくなる事態に陥ったが、バックアップしてあるC:ドライブのイメージをリストアすることにより、通常のWindowsXP再インストールに費やすはずの膨大な時間、労力を省き、気力、気分の落ち込みを最小限に留めてきた。

それにも拘わらず何故今になって、改めてイメージバックアップソフトのブータブルCDを作ろうというのか?

それは、職場PCのハードディスクドライブが経年劣化しつつあり、近い将来に複数台のpcにおいてHDDの換装が予想される事態に陥ったからである。イメージバックアップソフトを組織で購入するだけの財力と知識があれば、個人が悩む必要はないが、残念ながら多くの組織において、イメージバックアップソフトそのものの存在すら知られていないのが、日本のIT化の現状だろう。

HDDの死亡、危篤などの事故が起こってからの事後の対症療法、つまり再インストールの愚は絶対に犯したくない。対象となるPCは1、2台ではないので、是が非でもイメージバックアップソフトによって、元気な状態のHDDをバックアップしておき、HDD換装に備える必要があるのだ。

そこに偶々PCJapan新年号で、True Imageの提供が行われた。この機会にこそ、ブータブルCDを作成しておき、全PCのイメージバックアップを励行させると共に、今後発症するであろう危機に対処したいのである。

さて、経過と置かれている事情などどうでも良いことであった(苦笑)。ここに進行中の一連の試みを跡づけておきたい。

行った、また行うことは以下の通りである。

  1. 必要なアプリケーションソフトのインストール
    1. Microsoft Virtual PC
    2. Acronis True Image LE PCJapan Edition
    3. Bart's PE Builder v3
    4. CDRecordフロントエンド
    5. imgBurn(開発が終了したDVD Decrypterの後継ソフトらしい)
    6. Bootable CD Wizard
    7. 日本語化ソフト等各種プラグイン
  2. sp2 適用済みWindowsXP の作成(ISOファイル)
  3. Bart's PE Builder による BartPE の作成
  4. True Image LE のブータブルディスクの作成
  5. BartPE と True Image LE のマルチブータブルディスクの作成(ISOファイル)
 

当然、既に上記ソフトのインストールは完了しており、順次作業を進めている。その進捗に応じてエントリイを書き綴っていくことにする。

 予備的試み(1)───Microsoft's バーチャルPC のインストールと利用

WindowsXPの上でVirtualPCを起動し、Linuxディストリビューションを走らせている図

全くマニュアルレスであったが、インストール、起動、バーチャルマシンの作成と順調に流れた。そして早速LINUX 1CDディストリビューションの1つである Acceleratded Knoppix CDをバーチャルマシン上で走らせてみた。(これもまたPCJapanのDVDROMから入手したものである。)その状況を参考に画像として掲載しておこう。

 予備的試み(2)───sp+メーカーによるWindowsXP Pro SP2 CDの作成

この作業は呆気にとられてしまうほど余りにたやすかった。これ程の容易さならばもっと早くやっておけば良かった、と、今更ながらに後悔した程たやすかった。

さて、このソフトは作業過程も簡単であるが、操作方法もまた容易い。まず、必要なソフトは次の2つだけだ。

  • sp+メーカーのダウンロードはこちらの本家サイトA.K Officeから。2006年12月29日現在最新版はVer0.69.0である。
  • ブータブルISOイメージを作成するために、bbie10.zpをNu2 Download pageから入手する。

次に、作業は次の2つのサイトを見れば直ぐに出来てしまう。

最後に、3年前に購入したWindowsXP Pro SP1 CDを取り出し、それをソースにしてsp+メーカーを適用し、出来上がったSP2適用済みISOファイルを、早速バーチャルPCでチェックした。WindowsXPのロゴがバーチャルPC上に展開し、インストール/回復インストールの選択画面が出たときには、狂喜乱舞したい思いであった!

残る作業はISOファイルをCDに焼くだけであり、これで万が一の再インストールに対する、原始的な1つの備えが出来たわけだ。

 True Image LE のブータブルディスクの作成

この作業自体は、True Image LE を起動し「ブータブルメディアの作成」をクリックするだけで出来てしまうから、改めて記すまでもない。しかし出来上がったブータブルメディアをエクスプローラで開いてみると、何と1つのファイルしかなく、それも僅か10kbのread.meファイルではないか。あれ?、果たしてこれで良いのか?、本当に true Image のブータブルメディアが作成できたのか?───それを検証する必要に迫られた。

もちろん、PCを再起動してCD起動を試してみれば良いことだが、PCの再起動をしなければ確かめられないブータブルCD作成作業というのも、余りに情けないではないか!

かくしてここでも Virtual PC に登場して貰い、その上でCDを起動してみた。その結果、reamd.meしかなかったはずのTrue Image Bootable CDから、見事にTrue Imageが起動したので、ここでもまた狂喜乱舞したい思いを抑えるのに苦労したのだった(苦笑)。

 BartPE の作成

Bart's PE Builder による起動可能 WindowsXP = BartPE 作成は、PCJapan が数年前から繰り返し取り上げてきた話題であり、BartPE はWindowsXPが起動しない場合に実に重宝するツールである。

以前は、HotFixの適用に苦労した。必要な Windows Update データを一つずつダウンロードし、そのリストに抜けがないかどうかチェックし、手探りでビルドしていたものだ。しかし、最近のBart's PE biulderは実に簡単にビルド作業をしてくれるので、非常に助かる。

今回は、たいした苦労もなくBartPE=起動可能なWindowsXPが作成出来た。またもちろんISOファイルも同時作成し、バーチャルPCで結果を検証したことは言うまでもない。

 BartPE と True Image LE のマルチブータブルディスクの作成(ISOファイル)

いよいよ最終作業である。

───次のエントリイに続く───

MS社製:悪意のあるソフトウェアの削除ツール

 Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールが4月14日に登場した。早速ダウンロードして試してみたところ、幸いにも問題は生じなかった。
 NortonSecurity2005を利用しているため、それによって悪意のあるソフトウェアの進入が防止されていたのであろうか?
 あるいはWindows Updateによって既に同様の対応が実行されていたのだろう。
 それにしてもWindowsUpdateとは別に、どうしてこのようなサイトとツールが存在しているのだろうか?
 Windows Updateだけでは不十分と言うことなのか? Updateを補完する意味があるのだろうか?
 そのあたりがよく分からない。

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 90%近いシェアを握っているインターネットエクスプローラの描画エンジンを利用したタブbrowser。沢山のタブbrowserがあるが、多機能、カスタマイズフリー、スクリプト利用等で一日の長がある。Gekkoエンジンへの対応も行われ、IEからの自立独立の方向に向かっている。2005年7月にはIE7が登場する見通しの中で、今後の発展が望まれる。

 多様なCSS作成支援機能を備えた、タグ入力式 HTML&CSS作成支援エディタ。スキンデザインもすっきりしている。テキストエディター上で作成するよりも確実で安全にタグ打ちが出来る。
文字コードを選べないのが欠点。

 StyleNote同様のタグ入力式 HTML&CSS 作成支援エディタ。長年使用してきたが現在StyleNoteに乗り換えつつある。

 クリップボード履歴情報を活用する為のソフト。画像まで履歴を取ってくれるのが嬉しい。このソフトを使わない日は絶対ない程に重宝し、愛用している。

 起動中のウィンドウの「コピーできない」説明文などの文字列を取得し、コピー可能な文字データにするツール。何かと便利。

 ストリーミングデータを保存することが出来るソフト。動画利用には不可欠なソフトだ。

 無料ながらレイヤー機能を有し、スクリプトによる拡張も可能な、sleipnir作者が提供している優れもの画像編集ソフト。

 画面キャプチャソフトと言えばこれに勝るものなし、ではないだろうか? 様々な取得方法を有しており、ブログ作成にもHomepage作成に不可欠だ。Jtrimと並んでWoodyBellsの作品。

 複数ファイルの同時編集は出来ないが、透過pngも作れる画像編集ソフト。
(以下当該サイトから抜粋)初心者にも簡単に操作が出来るフォトレタッチソフトです。多くの加工機能で画像に様々な効果を与えることができます。非常に軽快に動作するため、ストレスなく操作できます。

 Animation Gifファイルを作れる無料ソフト。

 キャプチャソフト。画面内にサイト全体が表示しきれない場合でも、これを使えば全体をキャプチャすることが出来る。

 画像処理。画像のフォーマット変換のみならず、色数やサイズ、圧縮率の変更まで一括処理できてしまう『BatchGOO!』は、大量の画像をまとめて処理したいときに大変便利なソフト。BMP, TIFF, JPEG, PCX, PNG の相互変換をはじめ、色数・サイズ・解像度の統一、JPEG圧縮率の調節など、ホームページ用の画像や携帯電話用の壁紙を揃えるのに抜群の相性を見せる。(Vectorの当該ソフト紹介頁より抜粋引用)

 名前から直ぐに想像が付くように画像のサイズを測るためのソフトだ。Homepage作成には欠かせない。2カラム、3カラムのレイアウトを行う場合に大変重宝する。

 ランチャーソフトは沢山あるが、中でもこれが一押しだ。2年以上使ってきたがその操作性には毎日満足している。これを使い始めてからデスクトップには一切のアイコンを表示することをやめてしまった。

 AdobeReader7によって、起動時間が長すぎるという長年のユーザーの不満はある程度解消した。そのためこの高速化ソフトは存在価値が低下してしまったかもしれない。AdobeReader6迄はこのソフトによる起動高速化で恩恵を受けてきた。

 IE専用が難点だが、様々なサイト内でIDやパスワードを入力するのに重宝するソフト。コンテキストメニューから簡単に起動できるのがGood! sleipnir等のIEの描画エンジンを利用しているブラウザでも使える。

 利用しているパソコンの諸元値を取得するには、このソフトがベストだ。インストール済みソフトの一覧が取得できるのも嬉しい。

 WMPは機能が豊富なだけ重い。RealPlayerも同様だ。そこでMedia Player Classicを使いたい。動作が軽快なだけではなく、対応しているファイル形式もすこぶる多く、これひとつで、wmvもrmも表示できてしまうのだから凄い! 数多あるMedia Playerの王様と言えるだろう。

 自宅でPCを起動しているときには必ず起動しているメディアプレーヤー。何かと過剰なWinampよりも、起動も速くスキンはシンプルだ。

 DivX, Xvid, Mov, Vob, Mpeg, Mpeg4, avi, wmv, dv, などの動画をDVD-Video形式に変換できるフリーソフト。クリックするとDVD関連ソフト紹介サイト=「DVDなToolたち」なるHomepageが開きます。

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